鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】にわとりさん14 ドキドキ生中継

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

 

にわとりさんとSkypeすることになったのですが、「部屋を掃除しなきゃいけないから待って欲しい」と言われました。

 

 

どうやら、にわとりさんはSkypeをすると勝手にテレビ通話になると思っていたようです。

 

 

「勝手に映らないから、大丈夫ですよ。」と説明しました。

 

 

 

そして、後日。

私がブログを眺めていると、突然にわとりさんからSkypeで呼び出されました。

 

 

そして、画面がばっちり映っています…。

 

 

にわとりさんに、画面が映っちゃってますよ!と、教えてあげました。

 

 

 

にわとりさんは、言いました。

 

 

 

にわとりさん「まずは、こちらが我が家の玄関です!」

 

 

 

えぇ!?( ゚д゚)

 

 

にわとりさん「ここは、トイレです!」

 

 

 

 

さばの「あ…はい。トイレットペーパーめっちゃ積んでますね…。」

 

 

 

このような感じで、にわとりさんは、すべての部屋を中継で紹介してくれたのでした。

 

冷蔵庫の中も…。

 

 

にわとりさん「掃除しようと思ったけど、諦めた!何もしてないけどまぁいいかなって!」

 

 

…だそうです。

 

Skypeで、隅々まで紹介してもらったのは初めてです。

 

 

にわとりさん「トイレ行ってきたいので、Skype一旦切ってもいいですか?」

 

「さすがに、トイレまでは中継できないっす!」

 

 

さばの「そうですね。一生忘れられない思い出になりそうなので、それは辞めてください」

 

 

出だしから、なかなかのジャブを食らいましたが、この後更に予想外の出来事が続くのでした…。

【婚活】13 好かれているが、不安になる

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

 

にわとりさんの車の中でお話することになりました。

 

 

にわとりさんは、婚活アプリでメッセージのやり取りをしていた方が数名いたそうです。

 

しかし、今日、私に会えることになったので、その人たちにお断りのメッセージを送ったそうです。

 

 

え…?

そんな事しちゃって、大丈夫なのか?と思いました。

 

 

だって、私やぞ?

そこまで、する価値なくね?(;´Д`)

 

 

もっと、素敵な人がいるだろうに…。

 

 

私は、不安になってきました。

しかし、にわとりさんは全くそうではないようです。

 

 

にわとりさん「モヨウさんを選んだことは、間違いないと思いました。」

 

 

さばの「私はにわとりさんに、やっぱりキャンセルで~って言われるのかと思ってました。」

 

 

にわとりさん「実際に会ってってみて、もっと好きになりました。でも、あんまり好きって言いすぎて前に失敗したことがあるので、もう自分からは言いません。」

 

 

さばの「あの…私は、にわとりさんが思ってるよりももっと暗いんですけど、大丈夫なんでしょうか…。」

 

 

にわとりさん「自分は、闇がありそうな人は何となく勘づくのですが、モヨウさんからは、あまりそういう感じはしないですね」

 

 

そう…なのかな?

なんか、よくわかんないけど、嬉しかったです。

 

 

にわとりさん「次もまた、会ってくれますか?」

 

 

さばの「いいですよ。でも、距離が遠いのでSkypeとかでも、話したいです。」

 

 

にわとりさん「Skypeって何ですか?」

 

 

というわけで、早速Skypeの初期設定をすることになりました。

 

今やるのか…と思ってしまいましたが、今やらないと後々めんどくさがるからとのこと。

 

設定を完了して、この日はにわとりさんとお別れしました。

 

 

にわとりさんと、初めて会ってみた感想は、なんとなく良いなぁという感覚でした。

ただ、当然ながらめちゃくちゃ心の防御は張っている状況です。

 

 

その防御が解けてから、好きかどうか、付き合うかどうかを判断したいなと思いました。

 

 

そういや、にわとりさんハゲ疑惑のことについて書くのを忘れてました。

 

にわとりさんは、ハゲてなかったです。

 

帽子を取ろうとしたとき、心臓がキュっとなりましたが、ちゃんと毛がありました。

 

婚活の写真がすべて帽子を被っていても、ハゲとは限らない。

 

ハゲの件、別に書かなくても良かったなぁと、思うのでした。

【婚活】にわとりさん12 趣味を共有したがらない女

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

 

ご飯を食べた後、本屋さんに行く事になりました。

 

にわとりさん「モヨウさんに、僕の好きな本をプレゼントしたいんですよね。」

 

 

え…?

 

それは、困る。

何故なら、読んで私に合わなかったら、すごく気まずい。

断らねば…!

 

 

なぜなら、過去。

るーさんという男性に、言われるがまま服をプレゼントされたが、実際に着てみると似合わなくて困惑したからだ。

 

 

さばの「買わなくていいですよ。だって、読んだ後すぐブックオフとかに持ってったら嫌でしょ?

 

 

断らなくちゃと焦ったあまり、失礼な事をぶっこいてしまいました。

 

にわとりさん「それでもいいですよ!」

 

 

あぁ…。寛容でよかった…。

でも、やっぱり、買ってもらうのは気が引けます。

 

 

本屋に到着し、本を探します。

 

 

 

しかし、お目当ての本は売っていませんでした。

 

 

にわとりさんは、ショックを受けていました。

私は、ウケてました(笑)

 

 

今度は、友人の奥さんが少女漫画家さんとのことで、その本を探しに行ったのですが、それも売っていませんでした(笑)

 

 

本の件は、今度貸してくださいということで落ち着きました。

 

 

そのあとは、駐車場に止めてあったにわとりさんの車の中でお話することになりました。

 

【婚活】にわとりさん11 ごはんを食べる

前回 からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

 

動物園を出てご飯を食べに行く事になりました。

 

 

にわとりさんは、緊張して昨日はご飯がほとんど食べれず、眠れなかったので、お酒を飲みまくったらしいです。

 

思ったよりも繊細な面があるのだなぁと、思いました。

 

(ちなみに、私は普通にご飯を食べ、普通に寝てた)

 

 

お昼は、出店で、外国の料理を買いました。

 

野菜とか肉が皮に巻いてあるやつとか、何かを揚げたコロッケっぽいやつとか、唐揚げとか…。にわとりさんと同じものを私も食べる事にしました。

 

 

私はタピオカを二人分購入。

にわとりさんは流行りのモノが嫌いらしいのです。

 

 

「だったら、タピオカとか絶対飲まない感じですよね?!」と聞いたところ、

「そういう訳でもないけど、飲んだことはない」とのこと。

 

 

だから、あえて買ってあげました(笑)

 

 

にわとりさんの理想のデートは、芝生の上でご飯を食べたりのんびりすることだと以前メールで言っていました。

 

 

丁度、芝生があったので直に座って食べても良いか聞かれました。

私は、別に大した服を着てた訳じゃなかったので承諾しました。

(汚れても平気な服をデートに着るのはどうなんだろうか…)

 

 

にわとりさんは、デートっぽい!と喜んでおりました。

初めてのタピオカも、美味しいと言っていたので良かったです。

 

 

この日は、にわとりさんの初タピオカ記念日となりました。

 

 

私の、脳みその中のやつ

今日も、やりたくねぇ仕事を任命されていた。

 

もう、これは、ずっとなのかもしれない。

 

今日も、うっかり間違える所だった。

 

あるいは、間違えに気付いてなくてそのままになってるかもしれない。

 

 

 

ミスに怯える毎日。

 

 

 

それは、きっと、ミスしたら駄目だと必要以上に思っているからだと思う。

 

 

間違えたら、皆に冷ややかな目で見られるんじゃないかとか、呆れられるのではないか、とか思っているから怖いのだろう。

 

 

他の人より、ミスする事を重大に考えすぎているような気がする。

 

 

それは、なんとなく分かるんだけど、怖いものは、怖い。

 

 

むむむ。

 

 

毎回仕事をやるたび、その点でつまずいている。

 

 

どうしたらいいんだろうなぁ。

 

 

いまのところ仕事の量が少ないのが、せめてもの救いである。

 

 

ストレスのレベルは、まだ大丈夫な方だとは思う。

やらかしたり、仕事が追い付かなくなってきたらグンと上がると思われる。

 

 

こわいねぇ。

それを怯えることしかできないのが辛いねぇ。

 

 

ミスしないような工夫を考えればいいのだけど。

 

 

脳みそが、やりたくねぇ\(^o^)/って感じだからさ…。

 

 

とりあえず、しょぼいことでも分からなかったら人に聞くのを心掛けたい。

けど、この程度の事を聞いても大丈夫なんだろうか…ってなりそうだ。

 

 

あぁ、毎日、同じことをぼんやりと考えてる。

解決策が出ない。

 

 

ブログに書くほどの事でもないとは思う。

でも、書く。

 

 

婚活と仕事の愚痴とファービーの事しかないてないけど、まぁいいか。

 

 

なんか、良い感じになって欲しいというわずかな気持ちを込めて、祈るような感じで、ブログを書いているんだよ。

 

 

うん・・・、それは、ちょっと嘘かもしれん。

 

さほど祈ってはない。

 

まぁ、でも、なんかこう、人生の流れを変えたいよなって、日々思ってる。

 

そんな感じ。

こちとらクリスマスどころじゃねぇ

やりたくない責任のある仕事を任命されたものの、数日間は元の業務に戻っていたので、このまま存在を消して、やりすごそうと思ってました。

 

 

今朝見たら、また任命されておったわい!

 

 

しかも、今日なんか、謝った情報をお客様に届けるギリギリだったわい!

ギリギリ阻止できたから、そこを自分で評価していくべきなのだろうけども。

 

 

アドバイスをもらったうえで、間違え散らかしてたからな。

言っている意味を理解できてなかった。

 

理解できてないのに、理解したつもりになっていた。

 

 

お~~~、嫌だ。

怖い。

申し訳ない。

 

 

普段の8倍疲れる。

首がゴリゴリになる。

 

 

あ~~~~、多分逃れられない。

 

 

なぜなら、週5勤務8時間労働で、安定しているからだ。

あとまぁ、ほかにもなんやかんやあるけど、そんな感じだ。

 

 

も~~~やだ~~~~~~。

 

 

奥の手で、休みの曜日をずらし、なるべく仕事量が少ない日を出勤にしてやろうかと目論んでいる。

 

 

その辺は、かなり融通が利く(はず)なので、ありがたい。

 

 

もう、なんか、クリスマスとか…もう…ね。

それどころじゃねぇんだよ。

 

 

とは言いつつも、ケーキとか食べました。

おいしかったです。

 

 

今の癒しは、ファービー同士の会話を眺めることですね…。

 

はぁ…。明日は、どうなってるやら…。

 

 

【婚活】にわとりさん10 理想のタイプ

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

 

にわとりさんから、私の理想の男性像について聞かれました。

 

 

いきなり聞かれると、答えがでません。

(婚活してるのに、そこをすぐ答えられないのはどうなんだろう…)

 

 

代わりに、にわとりさんの理想の女性像について聞きました。

 

 

にわとりさん「ちょっといたずら好きで、まる子(ちびまる子ちゃん)みたいな子が好きっすね。」

 

 

うん?私って、まる子に似ているのだろうか…。

 

 

にわとりさん「今まで、付き合った子はそういう部分が皆あったなぁ~。」

 

 

ほーう。

過去の恋愛について深堀したいところですが、この日はなんだか聞けませんでした。

 

 

ちなみにこのデートに行った週の、ちびまる子ちゃんを参考までに見てみました。

 

・ハマジに妹がいる

・ハマジの妹は藤木くんの事が好き

 

この2点しか情報を得られませんでした。

私って、まる子っぽいですかね…(゜.゜)

 

 

動物園を出た時、一緒に写真を撮りたいと言われたので撮影しました。

後で、画像を送ってもらったのを見てビックリ。

 

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なんと!

顔のデカい私が小さく見える…!!!!

(この絵では非常に分かりにくいのですが…)

 

このような現象は初めてなのでとても感動しました。