鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

やっちまったぁああああああ

どうも、こんばんは。さばのモヨウです。

 

 

いろいろありましたが、まぁ、なんとかやってました。

 

 

先日、温泉旅行なども行ったりなんかもしたんです。

 

 

で。

 

 

勢いで、にわとりさんの実家(東京)にも行こうということになったんです。

 

 

今まで、コロナを理由にして一度も挨拶に伺ったことがなかったんですよね。

 

 

結果、待てども待てども感染者は増える一方ですし、こどもが生まれたら増々行けそうになだろうなぁということで。

 

 

 

なので、飛行機の予約とったんです。2泊3日の予定で。

 

 

しかし、私、日付を間違えまして。

 

 

3泊4日の日程に予約してしまったんですよね。

 

 

キャンセルとか変更をしようもんなら、格安航空を選んでしまったために、手数料がかかるわかかるわ…。

 

 

 

よそ様の家に、2泊でもぐったりすること確実なのに、3泊ですよ。

 

 

言葉にならない絶望です。

 

 

無理ぃ…。

 

 

 

えあああああああああああああ!!!!!

 

 

 

 

 

嫌な言葉がシミになってる

いつもなら、にわとりさんに対して感情が爆発した後は、なんだかんだで一区切りついて、日常に戻っていくのだけれど、今回はしこりが残っている。

 

 

一人でいても、嫌だった言葉を思い出して、イライラしたり。

 

 

嫌な言葉がシミみたいになってる。

 

 

それをあえて思い出しているのは何の意味があるのだろうか?

結局、自分を悲しい気持ちにさせているのは、自分なんだろう。

 

 

例えば、嫌な言葉を言われたり、シミを発見した度に金一封なんかもらえたらどうだろう?

 

 

テンション上がりそうだよね。

 

 

嫌なこと言われても、内心デュフフってなるだろうね。

 

 

実際は金一封なんぞもらえんのだが、想像しただけでも先ほどのイライラの感情は少し減るような気がする。

 

 

だから、イライラしたら生活費からお金抜いちゃう?とか、思ったりもしたんだけども、それってあんまり私にメリットがなくって。

 

 

生活費が潤沢にあるならば、それもいいのかもしれんが、それをしてしまったら生活費がなくなって、私が焦りまくるのは目に見えてる。

 

 

コンビニで甘いもん買うぐらいならいいのかもしれないけども。

しかし、一人でこっそり食べるタイミングが無いんだよね。

 

 

金一封はアレとして、自分が楽になる考え方を身につけられないかな、と思う。

 

 

自分の都合よく解釈できるようになる、とか。

 

 

ポジティブとは、また違うような気がするんだよ。うまく言えないけど。

 

 

なんだろうな。

 

 

都合よく考えるって言葉のニュアンスが、ちょっとネガティブな要素を含んでいるから、ポジティブの入門編には良いような気がする。

 

 

いや、何言ってるかよくわかんないな…。

 

 

都合の良い解釈なので、いかに自分にあった解釈ができるかってことでしょう。

 

 

例えば、にわとりさんが嫌な言葉を発するたびに、彼の毛根が死滅していくという解釈をすれば、ほら~、そんなこと言うと知らず知らずにダメージが来てるんだぞ、と思えば、にわとりさんに発毛剤をプレゼントしたくなるでしょう?

 

 

やっぱり、何言ってるかよくわかんないな…。

それに、にわとりさんの毛根が死滅したところで私のメリットもなくね?

 

 

打開策、今のことろ、なしだなぁ。

そして、うやむやになり日常に戻っていくパターンのやつ…だな。

 

 

自分が気づいてないだけで、ちょっとは、何か成長できてる?

分からない。

 

 

分からないなぁ~。

言われて悲しくなってしまった言葉

毎度おなじみ、にわとりさんの言葉に傷つき荒れるデーが先日開催されました。

 

 

最初は、さばのが資源ゴミを出し忘れた日に、主婦失格と言われて。

確かに、私はよくゴミ出しを忘れます。

 

 

だけど、ペットボトルも空き缶も、にわとりさんが飲んだものなのに…と言ったら、そうやって言い訳する~!と言われました。

 

 

それからはゴミ出しをする日になると、にわとりさんに言われたことを思い出して、悲しくなってきました。

 

 

私の中でイライラがたまっているのを感じてました。

 

 

情緒不安定な状態であることをにわとりさんに伝えました。

 

 

私は、情緒不安定でイライラしている状態のくせに、にわとりさんに近づき、臭い!(お酒の臭い)とか、八つ当たりするようになってきました。

 

 

 

にわとりさんは、八つ当たりするなら、さばののお母さんにしてよ。と言いました。

 

 

他にも、

 

 

ヒゲが生えっぱなしなので、身なりに気を使った方がいい。

 

 

とか、

 

 

パジャマのゴム紐を上手く入れることができなくて、にわとりさんにやってもらったら、向上心が無い。

 

 

とか言われて。

 

 

ヒゲについては、もうド正論なんだろうけども、私は自分の身なりが良くなる事への興味があんまりないタイプの人間なんです。

 

 

率直に言うと、ヒゲを剃るのがめんどくさい。

一般的な女性よりも広範囲に生えてるし伸びるスピードが速いし。

そもそも、一般的な女性はヒゲが生えんのか…。

 

 

だからこと、ヒゲを剃らんかい!って事なんだろうけど。

 

 

割と、女性って自分が少しでもキレイになったり可愛くなったりすることで、嬉しくなるんだろうけど、私はあんまりそういう感じが無い。

 

 

にわとりさんが好きで、そのために可愛くなろうという気持ちが湧かない。

 

 

剃ったって、褒められるわけでもない。

 

 

そりゃ、外出してマスクとる機会があるときは剃るけど。歯医者さんとか。

 

 

でも、本人はやりたくないのに、やりなさいと言われた事を、気にかけてやらなきゃいけないのは苦痛なのだ。

 

 

にわとりさんだって、お腹が出てるし、ヒゲ生えてるじゃんと言ったところ、俺はジャニーズだからいいの!とのこと。

 

 

ゴミ出しの件も合わせて、すごく悲しい気持ちになって、ずっと、夜中も、泣き続けていました。

 

 

にわとりさんも、なだめようと、添い寝したりしましたが、脳内のぐるぐるは止まりませんでした。

 

 

なんだか色々考えすぎて、私はにわとりさんの事が好きじゃないのに、結婚してしまって、にわとりさんに申し訳ない事をしてしまったなと思いました。

 

 

次の日、にわとりさんが朝ごはんを作ってくれていました。

 

 

それもまた、ごはんすら作らないダメな自分という気持ちになって泣いてしまいました。

 

 

しかし、そのことをにわとりさんに伝えると、ごはんを作ってくれなくなりそうなので言いませんでした。

 

 

私は、ずるいのです。

 

 

号泣しながらも、黙々と飯を食らいました。

 

 

にわとりさんは、私がまだ泣いていることに対して、気分が悪いんですけど!、とイライラしていました。

 

 

俺が悪いの?俺の何が不満なの?日々感情を押し殺して何も言うなって事?と。

 

 

これ、私が泣くと毎回、言われますね…。

 

 

私は、言われて嫌だったことを伝えました。

 

 

にわとりさんは、私のために改善してほしくて言ってると思うんだけど、それで今まで良くなったことある?

 

 

そしたら、俺そんなこと言ったっけ?と。

 

 

不快な事を言った時は、その時にすぐに伝えてほしいと。

 

 

これも、何回か言われているんだけど、私はそれが出来ない。

 

 

思考がストップしているのか、なんなのかよくわからないけど。

 

 

とりあえず、

 

ヒゲは、にわとりさんが剃ってくれることになった。

 

 

向上心については、特に話さなかったかな…。

 

 

ゴミ出しは子どもが生まれたら、お小遣いをあげてやってもらおうという話になった。

 

 

根本的な解決になっていない気がする。

 

 

私的には、ゴミ出しを忘れてしまった事が問題じゃなくって、にわとりさんの言葉に傷ついたってことなんだけどな。

 

 

 

だけど、やっぱり私の思考はストップしていた。

 

 

一旦は、これにて荒れるデーは終了ということになった。

 

 

しかし、私の中では、悲しい気持ちが染みついていた。

 

 

幸い、次の日は朝からにわとりさんは泊り勤務だった。

家には私しかいなかったので、静かに過ごした。

 

 

悲しい気持ちは、まだ残っていたので、また思いを巡らせた。

 

 

にわとりさんに言われたことに対して、酷く悲しくなってしまうのは、図星だと思っているからだ。いわゆる、地雷ワードってやつだ。

 

 

嫌だった言葉に、全部に共通することがある。

 

 

それは、「私はちゃんとしていない」ということ。

 

 

そして、私自身それは悪い事と思っている。

強烈に自分の中でそうだと思っているんだと思う。

 

 

もしも、ちゃんとしていなくても大丈夫と自分を許せたら、傷つくことはあっても、そこまで荒れないんじゃないだろうか。

 

 

そういえば、前に婚活で男の人と対面した初日に泣いたことがあったなぁ。

あの時、何て言われたんだっけかな?と。

 

(↓の②の記事にあります)

どうやら失恋したらしい① - 鯖缶ランドリィ (hatenablog.com)

 

 

仕事の話をしてて、要領が悪くて働くのが辛く、臨機応変な対応ができない悩みを打ち明けた事に対して、「臨機応変にできないのは致命的だねぇ」と言われたからだった。

 

 

やっぱり、自分にとって、誰かに「ちゃんとしてない」と言われると深く傷つくらしい。

 

 

しかも、にわとりさんは私にとってパートナーであり、味方になってほしい人物なので、尚更ガッカリ感が強いんだと思う。

 

 

にわとりさんには、さばのが求めるケアは無理なのだ。

 

 

だけど、私の中のパートナー理想像があって、それが無理なんだと認めたくないんだなぁと思われる。

 

 

だけど、こればかりは、にわとりさんには、本当に無理で。

頑張ってくれる時もあるけれども、どうにもこうにも、無理な要求だと思う。

 

 

自分自身で、ケアしていかなきゃいけないんだと思う。

 

 

ポジティブに考えるのであれば、にわとりさんのお陰で、自分を見つめ直す機会が増えるということだ。

 

 

あぁ~、でも、やさしさに包まれてぇなぁ、オイ!ってな感じだ。

 

 

あと、将来、自分のこどもには、私の地雷ワードをぶつけないようにしたいと思う。

そう思っていても、言ってしまう事の方が多いだろうけど。

無自覚よりは、多分、ほんのちょっとは、マシなはず。

 

 

自分で許せていない事柄が多すぎるし、気づいてないこともいっぱいあるだろう。

 

 

辛いけど、もうちょっと、ここら辺の考えを見つめ直したりしたいな。

 

 

 

ザーサイを買おう

昨日は、イライラしてて、ネガティブな事を考えながら寝たので、夢の中までイライラしていたようで、朝の気分もいまいちだった。

 

 

そんな私の状態が、何かしらにわとりさんに伝わっていたのかもしれない。

 

 

今朝、にわとりさんが帰ってきて、いい感じのプリンを買ってきてくれたのであった。

 

 

にわとりさんは、度々職場でもらったプリンの瓶を持って帰ってきてた。

 

 

私は、瓶より中身が欲しいんじゃ~~~~!とちょこちょこ言っていたからかもしれないけど。

 

 

あとは、今の仕事が終了したら、温泉に旅行しに行こうか~。とか言ってくれた。

 

 

おまけに、今日の朝ごはんはカレーだったんだけど、ちょうどカレーが食べたいと思っていたんだよ!と言われた。

 

 

そんなこんなで、イライラは沈静化した。多分。きっと。

 

 

そんなもんなんだ。案外。

 

 

そして、またすぐにイライラしてしまうかもしれない。

 

 

自分が自分にできる喜ばしいことを探していきたい。

 

 

それが防御の術なのだと思われる。

 

 

今日の試みとしては、カレールゥを使い切ってしまったので、今までに買ったことのないカレールゥを購入してみようかと思う。

 

 

これも、些細だけど新しい事に挑戦なのだ。

 

 

あと、ザーサイを買う。

 

 

ずっと、買おうと思っているんだけど、ずっと忘れている。

 

 

ザーサイってやつは、食べた事あるような、ないような、何者なのかもよくわからないやつなので、意識して食べてみたいと思う。

 

 

なんか、他にもよくわからない食べ物があったら、買ってみようかな。

 

 

イライラ期

無性にイライラしている。にわとりさんに対して。

 

 

普段からの言動が、鼻につく。イライラする。

 

 

例えば、我が家は雪に囲まれているというのに毎日室内にカメムシが発生する。

 

 

その度に、にわとりさんはカメムシの事を「あっ、モヨウの友達だ!」と言う。

 

 

1回ぐらいならまだしも、毎日だ。

 

 

あとは、妊娠したのが分かった頃、「誰の子なの?」ってよく言ってた。

 

 

もうね、にわとりさんは面白いと思っているんだろうけどね、クソつまんないんです。

 

 

と言うことを、本人にそのままお伝えしてもいいですかね。

 

 

自分は面白いことを言ってると思ってるし、自分は面白い人間だと思っている人に、クソつまんねぇんすけどとお伝えしたら、かなりショック&逆切れしそうで躊躇しているんですけども。

 

 

私が、以前に自分で描いた漫画を見せたら、つまらなさすぎて最後まで読めなかったと言われたことがありますので、お互い様でしょうか。

 

 

その時、私はすごく嫌な気持ちになったし、未だに根に持っているし、だから度々ブログでも言ってるんですけども、ね。

 

 

自分がされて嫌だったことを、人にするのかい?って事なんですよ。

 

 

まぁ、現に私が今、嫌な思いをしているのは間違いないのですから、耐える必要も無いのかもしれない。

 

 

伝えるにしろ、言い方ってものがあるのかもしれないけど、それを考えるのはめんどくさい。

 

 

最終的に思うことは、なんで結婚したのかなぁ…という後悔なんですが。

 

 

後悔したって、どうしようもねぇ!

 

 

それに、にわとりさんの言動すべて不満を言ったら、にわとりさんそのもの否定することになりそうだし、やっぱりなんで結婚したんだい?ということになる。

 

 

だから、にわとりさんの人格は否定せず、嫌な事は嫌とシンプルに伝える。

 

 

あとは、今イライラしているので、にわとりさんには近づかないようにする。

 

 

幸い明日は、歯医者と買い物に行く予定なので良かった。

 

 

それだけで、気分転換にはならなさそうだけども。

 

 

早く雪が解けて、歩きやすくなってほしいな。

 

 

どうも、にわとりさんと生活していると、依存というか、同調しようとしてしまう。

 

 

にわとりさんが寝ていたら、自分も寝ようとしてしまうし、起きるタイミングもにわとりさん合わせになってしまう。

 

 

にわとりさんの顔色を伺って、いつも気にして生活してしまっている。

 

 

それが、イライラの原因なのだと思われる。

 

 

子どもが生まれたら、子どもにも依存しそうで怖い。

 

 

こういった不安や不満を吐きだせる場所が、このブログぐらいしなないので、見ている側はつまらないかもしれないけど、許してほしい。

 

不安からの不満

なんとなく不安になる時がある。

 

 

そういう時、パートナーに支えてもらいたくなっちゃったりするのです。

 

 

私の場合ね。

 

 

その情緒不安な感じをね、にわとりさんに癒してもらいたいなぁと思って近づくとね、大概もっと情緒不安定になるんだなぁ…。

 

 

 

メンタルが調子悪いって言うと、笑われるよね。

 

 

私は、悲しくなるよね。

 

 

そっと、スキンシップをとりたいのに、にわとりさんは、股間を押し付けてきたりなんかしてさ。

 

 

にわとりさんは、自分のしたいコトばっかで、私のしてほしいことをしてくれない!

キェーーーー!!!!!

 

 

となる。

 

 

だから、今日は寝た。

 

 

にわとりさんの布団で寝た。

 

 

そうするとだ。

 

 

ご飯の用意とか、しといてくれるんだ。

にわとりさんは。

 

 

きっと、にわとりさんには、訳もなく不安になることや、そっとスキンシップをとることが全く出来ないし、理解できないんだと思われる。

 

 

でも、ごはんは作るのは、にわとりさんができることだからしてくれる。

 

 

いい加減、にわとりさんに不安を癒してもらおうという考えを諦めなくてはいけない。

 

 

なるべく、不安にならないように、日々の生活に楽しさを自分で用意していかなくてはならない。

 

 

 

しなくちゃいけないって思ってしまうのが、寂しいし、やっぱり、誰かに支えてほしかったなぁ…と思ってしまう。

 

 

 

何かと理由をつけて、行動することを止めてしまうし、むしろ、自分は不安や不満を感じていたいんだろうか?とも思う。

 

 

 

自分が楽しいと感じることがよくわかってないので、それを探さす過程が億劫に思えてしまう。

 

 

例えば、趣味だったら、道具をそろえてもすぐに飽きるかもなぁと思って、やらなかったり、ちょっと失敗したら嫌になってしまったり…。

 

 

行動できる人は、飽きちゃうことや失敗しても自分を許せる力があるんだろうなぁ。

 

 

私は、自分が行動することさえ許可できないのに、これから子どもなんて本当に育てられるんだろうか?

 

 

変に、子どもに依存してしまいそうな気もする。

 

 

子どもに対して癒しを求めてしまったりするかもしれない。

 

 

あるいは、子どもをいい感じに育てたくて、なんかいろいろ間違った方向性にもがいてしまうかもしれない。

 

 

自分自身を育てられないのに、子どもなんか育てられるのか????

 

 

今の私は、ふさぎこんで、じっとしている方がメリットを感じているのかもしれないけど、行動したいとも思っているのは確かなので、できる範囲で少しずつやっていきたい。

 

 

何をするのか、分からんけど…。

 

 

どうしても、ここで思考がストップしてしまうんだよな…。

 

 

 

 

 

クラミジアじゃなくね?

クラミジアについて、調べれば調べるほど

何故先生はすぐに薬を処方してくれなかったのか、とても不安になりました。

 

 

そして、ほぼ確実ににわとりさんにうつしてるじゃん…という悲しみ。

 

 

翌朝、もう一度診断書を見てみました。

 

 

血液など、いろいろな検査の数値が書かれた紙が2枚ありました。

 

 

2枚目の紙には、クラミジアの結果のみが書かれていました。

 

 

そこには、クラミジア (-) と表記されていました。

 

 

あれ…?マイナスって陰性じゃね…?

 

 

数値が書かれた紙とは別に、子宮頸がん検査の結果の紙がありました。

 

 

そこには、子宮頚がんは陰性とあり、

 

 

更に、カンジダに合致する真菌 と表記がありました。

 

 

カンジダとは、私の認識では、股がかゆくなるやつ。

 

 

私は、クラミジアカンジダを勘違いしてた?

 

 

カンジダは、性行為でうつるわけじゃなくって、免疫が下がったりした時などになるみたいです。

 

 

男性には、うつらないこともないみたいですがクラミジアよりは感染の可能性は低いみたいです。

 

しかし、赤ちゃんには出産時に感染するそうです。

 

 

妊娠中、感染していてかゆみが無い場合については、情報が得られませんでした。

 

 

でも、妊娠中にカンジダに感染することは多いみたいですね。

クラミジアよりは深刻度は低そうだなと感じました。

 

 

さばの母もおそらく、クラミジアカンジダを勘違いしている可能性があります。

 

 

クラミジアは飲み薬で治療すると書いてありましたが、お母さんは塗り薬を処方されていたんですよ。

 

 

次に、にわとりさんは何で診断書を見てクラミジアだと思ったのか聞いてみました。

 

 

診断書の2枚目に、クラミジアだけが書かれていたので、感染していると思ったみたいです。

 

 

1番の問題は、先生がクラミジアだと言っていたことなんですけれども…。

 

 

私の聞き間違いである可能性もあるけど、クラミジアと言ってたと思うんですよね。

 

 

もし、カンジダと言っていたら、にわとりさんにクラミジアの事を言われた時に何それ?となったと思うんですよ。

 

 

なので、私が思うに、先生は言い間違えたんじゃなかろうかと。

 

 

頭の中では分かっていても、口では違う言葉を発しちゃうことあるよなぁって(私だけかもしれないですが)

 

 

お医者さんとしてそれはどうなんだろうと思わなくもないんですけど、以前、つわりで吐き気があるから吐き気止めを処方してくれるという話になったんですけど、結局処方されなかったんですよ。

 

 

その時は、すっごい混んでてめちゃくちゃ待ち時間が長かったので、薬の事を聞くのは面倒になり諦めたんです。つわりもそこまで酷いものではなかったし。

 

 

そんな経緯があったものですから、診断書には陰性になっているし、それを信じてもいいのかなぁと思いました。

 

 

今更先生にクラミジアって言いましたよね?って聞いたところで、覚えてないだろうし。

 

 

昨日の不安は、なんだったんじゃ~い!という気持ちと、この先生大丈夫なんだろうか…という一抹の不安もあるけど、まぁクラミジアじゃなくてよかったです(仮)

 

 

大丈夫っぽいと分かったけれども、心は、ヘトヘトなのでした。