鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

バレンタインデーの事を書いてもいいですか?

バレンタインデーの事を書こうと思って、写真まで撮ったのに忘れていたので今書きます。

 

 

1月だったか2月だったかの事。

 

 

にわとりさんと偶然バレンタインデーに会う事になっていた。

 

 

手作りにするか、買うか、はたまた、バレンタインデーなんて無かった事にするか迷っていましたが、にわとりさんが手作りのお菓子を所望。

 

 

にわとりさん「イヌのうんこみたいなやつができるんだろうな」

 

 

さばの「酷い…!!(メソメソ)」

 

 

この程度で泣くレベルになってしまっていた私。

 

 

 

それはさて置き。

 

 

 

いっその事、リアルな犬のうんこみたいなチョコを作ってやろうかと思ったけど、良いレシピを探せませんでした。

 

 

ボロボロ崩れるブラウニーを作って、箱に詰めました。

 

 

せっかくなので、ラッピングに一工夫。

 

 

 

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封印のお札を作成して貼り付けてみました。

うーん。ファービーが可愛いですね。

 

 

私も使いたいわ!という方がいらっしゃいましたら、どうぞご自由にお使いください。

プレゼントはもちろん、宅配便の段ボールに貼るのも良いかと思います。

 

 

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にわとりさんに渡した時、何て言っていたか忘れました。

 

 

なんせ、5カ月ぐらい前の事なんで…。

 

 

 

 

味は、美味しかったよと言ってくれました。

 

めでたしめでたし。

 

 

 

そういや、ホワイトデーのお返しもらってないな…。

【婚活】にわとりさん33 もう書くの疲れたから完結編

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

家の購入を済ましたさばの一行。

 

 

次は、にわとりさんの両親に挨拶することになりました。

 

 

 

にわとりさんの実家は東京。

 

 

そして、にわとりさんは週1しかお休みがないので、にわとりさんの両親に北海道へ来てもらうことになりました。

 

 

 

その頃の北海道は、コロナウイルスが広がり始めた頃です。

 

 

 

私は、もっと後でいいんじゃないかなと提案しましたが、にわとりさんの両親は「ウイルスなんか怖くねぇ!」との事。

 

 

 

日にちが近づくと、本格的に北海道はマズイ状況だったのですが、決行することになりました。

 

 

(結果的に、東京で蔓延する前に会えたので良かったかもしれません)

 

 

 

さばの家の両親とご飯+買った家を見に行くという流れでした。

 

 

で、案の定、私はさっぱり会話ができてなかった。

 

 

両親同士の会話中、私とにわとりさんはひたすら飯を食っていた。

 

 

上手く会話しなきゃと思うと辛いしどうせできないので、それでいいんだ、気が利かないと思われてもいいんだ、と思いながら、やり過ごしました。

 

 

そして、家を見に行って、さばの家に寄って解散。

 

 

もっと、ちゃんと、話さなきゃいけないんだろうけど、無理だった。

 

 

諦めモードになってしまった。

 

 

 

 

 

それから、にわとりさんが仕事を辞めて引っ越す準備をしに行く事になっていた。

 

 

その予定日の数日前から、さばの選手は猛烈な腹痛に見舞われる。

 

 

子宮筋腫が発覚し、準備どころでははくなった。

 

 

引っ越しの手伝いは、さばの家の父母兄が行く事に。

 

 

 

このタイミングの子宮筋腫、正直一緒に住みたくないからなのでは?と思ってしまった。

 

 

 

具体的な事は、ほとんど書けていないのだけれど、2人で会話するたびに泣いていたから。

 

 

そんな状況なのに、家を買い、結婚もした訳で。

 

 

もう、後に引けないよねという状況になっていた。

 

 

幸せな気分は、あまりなく、不安な気持ちの方が多い。

 

 

間違った選択をしてしまったかも、という気持ち。

 

 

だけど、自分が少しでもいいと思って選択したのだから頑張りたいという気持ちもある。

 

 

とりあえず、婚活の記録としてはここで終了したいと思います。

 

 

あまり良い結末とは言えない状況ですが、これからの奮闘を見守っていただけたら幸いです。

 

 

 

 

【婚活】にわとりさん32 迷走

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

家の購入という大きな選択をしなきゃいけないのに、にわとりさんとの関係が上手くいかず、混乱している最中、友達のまささんが仲介に入ってくれることになりました。

 

 

Skypeで3人での会話です。

 

 

私は、2人の事を知っているけど、にわとりさんとまささんは当然初めましてです。

 

 

家の事。私の性格の事を話してくれました。

 

 

いつも私と話している時より、キツイ印象だったのが驚きでした。

 

 

でもそれは、さばののために、にわとりさんへ伝えなきゃいけないから、あえてそういう口調なのだろうとすぐに分かりました。

 

 

 

・まささんの意見としては、家を購入することはまだ早いんじゃないかなということ。

 

・購入するにしても、にわとりさん側の方へお金の相談をすること。

 

・さばのの性格の事。繊細な部分があるから、お互いに歩み合ってがんばること。

 

・にわとりさんのボケが分かりにくいこと。

 

 

 

にわとりさんも、納得してくれたし、まささんと話せてよかったと言ってくれました。

 

 

この時、私としては、家の購入はしてもいいんじゃないかな…と思ってたので、まささんが、まだ早いのでは?と言われてちょと落ち込んでいたのです。

 

 

しかし、次の日にまささんからSkypeが来て、にわとりさんは悪い人じゃなかったし、さばのさんと、さばのさんの両親がいいのならいいと思うよと言ってくれました。

 

 

もうね…、私が落ち込んでいたこともすべて分かってたみたいで…本当にまささんには頭が上がらないし、大好きだなぁと思った所存です。

 

 

 

というわけで、さばのモヨウ氏、なんやかんやで家を購入してしまったわけなのです。

 

 

 

一件、丸く収まったと見せかけて結局の所、全く持ってそうでもないのであった。

 

 

 

 

 

とりあえず、過去の自分にアドバイスをするなら、家を持つことは物件代金の他にお金がかかるぞ…といってあげたいですね。

 

 

固定資産税、不動産所得税、町内会費、住宅の保険など…。

 

 

先を考える力がないのに、大きな決断をする…。

 

 

しかも、2人の関係は解決しておらず…。

 

 

読者さんから、うわぁ…という声が聞こえてきそうです。

 

 

でも、そんな選択しか当時はできなかったんだ。

 

 

それを受け入れて、これからをどうするかを考えなければ。

 

 

言葉でいうのは簡単ですが、さっぱり分かりません!

 

 

とほーーーー!

 

【婚活】にわとりさん31 家でも買いますか編

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

・にわとりさんと住居を探すことに。

 

・マンションは嫌だなぁとのことで、一軒家の賃貸などを探してみた。

 

・マンションでもそもそも、賃貸が高く、だったら中古の一軒家をローンで払っても変わらない、むしろその方が金額安いよね、となる。

 

・田舎なので、物件は数件しかない。

 

・駅近の物件があった。

 

・見学しに行く。

 

・家の良しあしは分からなかったが、不動産屋さんのおじさんの髪がヅラだったよねという意見がにわとりさんと一致した。

 

・にわとりさんはここでいいよと言っていたが、家は高額なので私が迷っていたら、先に別の方に購入されてしまった。

 

・かなりショックを受ける

 

 

・しょうがないので、違う物件に見学。

 

 

・予算も上がり、駅も遠くなる。

 

 

・支払いは、にわとりさんの名義でローンを組まなければいけないだろうが、そもそもにわとりさんってローンが組めるんだろうか?(貯金が少ないので)

 

 

・私の貯金+さばの両親の貯金で一括購入して、自分たちでローンを計算し返すのはどうだろうかという考えになった。

 

 

(さばのモヨウ氏は、実家すねかじり人間&引きこもり人間なので、貯金だけはあったのだった)

 

 

・後日、不動屋さんから、他の方が購入希望であることを連絡してくれました。

そちらの方は購入希望ですが、さばの達が購入するなら優先しますとのこと。

 

 

・また、前回みたいに購入されてしまっては、いよいよ住むところが無くなってしまう。

 

 

・しかし、金額が金額だし、にわとりさんと上手くかみ合っておらず、ちょっとした一言で、すぐ泣いてしまうような状況だった。

 

 

例えば。

 

さばのは、めんどくさがりだ。

 

部屋に掃除機をかける頻度は、3カ月に一回くらいだった。

 

それを聞いたにわとりさんは、私の部屋にぜってー入りたくねぇ!と、言われた。

 

なぜなら、にわとりさんは、喘息があるのでほこりっぽい部屋はNGだそうで。

 

だけれども、そんなことを言われると、シクシクしてしまうのだ。

 

しかも実際の所にわとりさんの部屋だって、そこそこに汚かったんだが。

 

 

 

そんな感じで、もうとにかく、すぐに悲しくなることが多かった。

 

 

そんな状況なのに、このまま家を購入してもいいのだろうか。

 

 

にわとりさんが突っ走って行って、私の気持ちは置いてきぼりだった。

 

 

そのことを何度も話しても、にわとりさんにはあまり伝わっていなかった。

 

 

正確には、話は一旦まとまるけど、にわとりさんは、そこで全部解決したつもりになっていた。

 

 

私は、いつも何でもかんでも相談する、尊敬していて大事にしている人がいる。

 

まささん

 

にわとりさんの事はもちろん、今まで婚活で会った人の事は、全部話している。

 

今回の事もまささんに相談。

 

・まささん的には、家の購入はしない方がいいんじゃないかな。

 

・にわとりさんが仕事をやっていけるか分からないので、高くても賃貸の方がいいんじゃないかな。

 

・お金を払うのも、さばの家側に負担がかかりすぎなのでは?にわとりさん側は負担できないの?

 

・物件はまた出てくるかもしれないから、にわとりさんとよく話し合ってみたら?

 

・さばのの気持ちが大事だから、いろんな人に迷惑をかけるとか考えなくてもいいんだよ

 

などなど、アドバイスをしてくれました。

 

 

にわとりさんに、家の購入を考え直したいと伝えました。

 

「それって自分で考えたの?」って言われたんですよ。

 

まささんに相談したのが、バレバレだったのです。

 

 

にわとりさんは、困っていました。

牧場の親方さんには仕事を辞めるって言ったし、うちの両親にも挨拶したし…。

 

 

さばのの接し方が難しくて、どうすればいいのか分からない。

 

 

私は私で、にわとりさんに伝え方がわからない。

 

 

・・・

 

 

そんなこんなでね。

 

なんと、まささんが、Skypeでにわとりさんと話してくれるって言ってくれたのよね。

 

 

もうね。申し訳なかった。

 

全く直接的なかかわりが無い人なのに。

 

 

でも、とても嬉しかった。

【婚活】にわとりさん30 挨拶編

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

・さばのが派遣のバイトを始めて、毎年恒例の情緒不安定モードになる。

 

・そうなってしまうことを受け入れて欲しくて、にわとりさんに仕事の不安を話す。

 

・にわとりさんに怒られる。

 

・そんなに辛くなるのに、どうして働くのか。

 

・冬に働かなくても、さばのは金銭面的に問題がないので、そんな辛い思いをするなら働かない方が良い。

 

・お金を貯めるだけのために辛い思いをして働くのは、どうかとおもう。

 

・もし今後二人で生活するようになったら、冬にはにわとりさんは外で働き、私は内職で生活するようにしてあげたい。

 

とのこと。

 

 

今、文字として書いてみて、にわとりさんは心配してくれているんだなぁと思えるけど、その時の私は私がやっていることを否定されたと感じました。

 

 

それと同時に、嫌なら働かなくていいじゃん!と言い切れるにわとりさんの力強さにも惹かれました。

 

 

・さばのの両親ににわとりさんと付き合っている事を報告

 

理由としては、にわとりさんには私が親に嘘をついて報告して泊りにきてほしくないからなのですが…。

 

 

 

さばの「にわとりさんと付き合う事にしたから、今度アパートに泊りに行ってくるね。

 

 

さばの母「え!?何それ!?ダメでしょ。」

 

 

さばの(うわ…)

 

 

さばの母「そういう事なら、挨拶しにこないと

 

 

さばの(うっわぁ…)

 

 

うちのお母さんは古いタイプの人間なので、もうなんつうか、そういうののアレが全然駄目な感じで、まぁ予想通りだなぁといったところです。

 

 

 

そして、にわとりさんにそのことを報告したら、「それなら全然、挨拶しにいくけど?」などと言い出し、泊りに行きたいだけなのになぜか両親への挨拶イベントが発生してしまいました。

 

 

付き合うだけのはずなのに、結婚するの決定みたいになってしまった。

 

 

ズルズルと、後には引けないよね?みたいなことをどんどん私が重ねてしまったのだった。

 

 

その後も、なんか知らんけど、にわとりさんの働いている牧場の親方さんがにわとりさんが結婚して退職するなら、さばの側が挨拶しに来いということになった。

 

 

その親方は、にわとりさんが農家としてちゃんとやっていけるのか私の両親と話がしたいとのことでした。

 

 

という訳で、何故かにわとりさんの親方に、さばのの両親と挨拶に行くという謎のイベントが発生。

 

 

意味が分からない。

 

 

私の両親に話したところ、いいよと言ってくれたので、行ってきましたが…。

 

 

両親と親方が話して、私はほぼ何も話さず(親方が怖いので私は裸眼で対面していた)ひたすら尿意と戦っていました。

 

お父さんが昔、牧場で働いていて、にわとりさんと境遇が似ているらしかったので、場が和やかに終了。

 

 

親方問題は、丸く収まりました。

 

多分…。

 

【婚活】にわとりさん29 ダイジェストお泊り編

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

過去の婚活記録を書くのがめんどくさくなった。

しかし、ブログは続けたい。

 

 

という訳で、現在までダイジェストでお送りしたいと思います。

 

 

 

・にわとりさんは、冬に運転をしたくないということで、私がにわとりさんの住む場所へ行く事を提案。

 

 

交通機関の関係で、4時間ほどしか滞在できないので、泊りに来て欲しい。

 

 

・泊り…。泊りか…。泊まるという事は、あれなんですかね。

 

 

・などと、悶々としていたら、生理になったので、まぁ、あれはないだろう。

 

 

・親ににはにわとりさんの家に泊りに行く事は秘密。

というか、付き合っている事すら言ってない。

 

 

・それ↑を聞いて、にわとりさんが怒る。

「何で、付き合ってるって言ってないの!?ショックだわ…」

 

 

・以前に、言わなくても良いって言ってたのに?エェー。

 

 

・にわとりさんに、夜ご飯を作ってもらう。

何もできない自分が不甲斐なく思う。

 

 

・性行為は無いが、イチャイチャしていたら、生理中なのに指を突っ込まれて、嫌な気持ちになるが何も言えずモヤモヤ。

 

 

・にわとりさんが好きな映画を見たが、私はなんだかよく分からなくてモヤモヤ。

 

 

・にわとりさんに、以前私が描いた漫画の感想を言われる。

「つまらなくて、全部読めなかった」

 

 

私、メソメソ。

 

 

そりゃ、人それぞれどう思うかは自由ではある。

分かっているけど、とても悲しかった。

 

 

そんなこんなで、モヤモヤしっぱなしだった私ですが、にわとりさんは私が泊りに来て、とても喜んでいた。

 

 

温度差が、出始めていた。

 

 

ダイジェストと言いつつ、お泊り編書いただけで疲れたので、この辺で。

まだまだ続く。

【婚活】にわとりさん28 触診

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

公園でキャッチボールした後は、植物園に行きました。

 

 

植物園デートなんて、ときメモみたい!!(個人の意見です)

 

 

にわとりさんは、北海道に生えている植物コーナーに興味津々。

 

 

私は、やっぱり(?)多肉植物コーナーが好き!

にわとりさんは、いつか温室を作りたい…!と言ってました。

 

 

植物園に来れて良かった…!と嬉しそうでした。

 

 

動物園に比べたらマイナースポットではありますが、個人的には好きです。

デート場所に困った人は、どうでしょうか?

 

 

(この婚活記録の唯一のお役立ち情報でございました。今後は一切ございません。)

 

 

植物なんか見てもちっとも面白くねぇわ!!!という人も当然いるので自己責任でお願いします。

 

 

ほんで、その後は、なんかね、よくわかんないんですけどね。

 

 

にわとりさんの車の中でイチャイチャしてたんだ。

(嫌な予感がする人は、ブラウザバックしてちょうだい)

 

 

経緯は、忘れたんだけど、にわとりさんがイチャイチャしたいねーみたいな事を言って、そうですね~みたいなことを私が言ったんだと思う。

 

 

後ろの座席がフラットになるタイプなので、横になってくっついたりしてたんだ。

 

 

そしたら、にわとりさんが私の手を持ってったんですよね。

 

 

パンツの中に。

 

 

にわとりさん「どうするかどうかはモヨウさんにまかせる。」

 

 

さばの「その言い方はズルくないですか?にわとりさんはどうして欲しいんですか?」

 

にわとりさん「さわってほしい・・・」

 

 

というわけで、触ったんすよ。

大きさでビビり散らかしていたので、確認したろうかい!!!と思って!

 

 

 

うーん?

 

 

大きいのかどうかは分からないけど、小さくはない。

 

 

今までのサンプリングが2名ばかししかない&記憶がおぼろげなので分からなかった…。

 

 

まさか会って3回目でこんな事態になるとは思いもよらなかったです。

 

 

しかし、思いもよらぬ事態はまだまだ続くのであった…。

 

 

この後、次回会うのはどうするかって話題になりました。

 

 

にわとりさんは、車で会いに来ているのだけれど、冬道を運転するのは怖いのでなるべく避けたいとのこと。

 

 

それに対しさばの選手は、答えました。

 

 

さばの「じゃあ次は、春になったら会いましょう」

 

 

にわとりさん「えぇ!?それ本気で言ってるの?寂しくないの?ショックだわ…」

 

 

あっ…やっちまった。

 

 

私は、引きこもり精神があるゆえに、会えなくても、メールやらSkypeできりゃ、べつに平気。

 

 

でも、確かにこれはひどい回答だったと反省。

 

 

「あ、いや、寂しいですよ。」とすかさず回答。

 

 

(今となれば、別に平気なものは平気というスタンスでいいと思う。)

 

 

じゃぁ、今度はいつも来てもらっているし私がにわとりさんの所に遊びに行こうかな~?という流れになりました。