鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

コールセンターを6日で辞めた人が、再びコールセンターで働いた結果

どんくさい人間が、コールセンターで働くとどうなるかメモです。

 

初めてのコールセンター勤務(派遣)を6日で辞め、

同じ派遣会社に別のコールセンターを紹介されて行った結果

どうなったかというと…。

 

無事、期間満了できました。

 

実は、自分と同じ業務のなかではトップ3以内の成績だった。

 

考えられる理由としては、

 

・私のように8時間勤務で働いている人が少ない

(主婦層が多いため短い時間が多い)

・週5のきっちり勤務

・私と同じ時間勤務の人は他の業務も並行して行っている

・ぼっちなので仕事中にお喋りできる人がいない

 

しかしながら、

・比較的繋がりやすい土日出勤をしていない

・切り返しトークを怖いのであまりやらない

・言葉遣いがグダグダ

という状況ながらも、なんだか分からないが成果を上げていた。

 

 

そんなある日、ぱたっと成果がでなくなった。

 

そもそも、何で今まで良かったのかが不明だったため

改善しようがなかった。

 

結局、不調のまま期間は終わったが前半の勢いは

あったためやはり上位の成績を収めた。

 

おそらく、今回は私史上過去最高で仕事ができていた。

 

だけど、全然働くことに対するコンプレックスが改善されなかった。

 

接客業は、毎日違うお客さんと話さなきゃいけないし

成果も相手ありきな部分が大きいのでプレッシャーになる。

 

だから、やっぱり接客業はあまりやりたくないな…と思った。

 

しかし!

 

上司や同じ職場の人に

また冬においでよ^^と言ってもらえたのだ!!!

 

最終的にも、成果をほめてもらえた。

 

ちなみに、苦手だった上司は人事異動が決定していた。

 

なので、ちょっとグラつくのだが

お客さんに嫌な思いをさせてしまう事が多い内容なのでつらい。

 

それに、交通費がでないのがだいぶ痛い。あと、かなり太った。

 

冬の事は、冬に考えよう。

 

 

とりあえず、今回の感想。

 

・コールセンターといっても、様々な内容があるので全部向いていないとは限らない

・自分は向いてないと思っても何故か成果が上がることもある

・すぐに辞める人が多いので、無理だと思ったら辞めるのも全然アリ

 

今後、金銭面で窮地に陥ったらコールセンター勤務も無くはないなと思いました。

でも、やっぱり基本的に働きたくない…。

 

 

働きたくないよ!!!!!