鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】おんさん2 初めて会った日

前回からの続きです。 

 

以前の記事と重複しますが、初対面の時の事を書いてみます。

 

 

待ち合わせの時。おんさんは先にいました。

 

 

アプリの写真は、ハッキリと映っていなかったので

あの人かな~と思ってはいたんですけど気付かないふりをしました。

私の悪い癖です。

 

 

 

おんさんから、声をかけてくれました。

正直、「あぁ…おじさんだなぁ…」と思いました。

 

 

 

自分も人をとやかく言えるような顔面ではないし

好きになったら好きになるのでは?と思う。

 

 

 

それより、「ちゃんとしている大人」が怖かった。

 

 

 

あと、この頃るーさん(以前会っていた男性の事)が

好きなのかもしれないと思い罪悪感ではちきれそうになっていました。

 

 

(結局、るーさんに告白するもえげつなくフラれるのだが)

 

 

そんなこんなで、ド緊張していたので食事の味も良く分からず

お喋りをしていました。

 

 

食事の後は、喫茶店に行きまたお話。

 

 

 

何故、その年齢までで結婚しなかったのか聞いてみました。

 

 

彼女はいたのだけれど、当時はお互い仕事が忙しくて

会えなくなりお別れしたとのこと。

 

 

 

「忙しい」が理由で好きじゃなくなってしまうものかのか…と

ぼんやりと思った。

 

 

その後は、ゲームセンターに行き二人で協力プレイをするゲームをしました。

おんさんが死にまくって課金してたのが、気まずかった。

 

 

そして、駿河屋(漫画やゲームなどの中古屋)へ。

 

 

今思うと、会っていきなり駿河屋ってどうなんだろうと思うが

その時は全く何も考えてなかったです。

 

 

この缶バッチなんで、こんなに高いんですかね~?とか話しました。

 

 

 

 

帰り、おんさんはなるべく少しでもお話したいからと

私と駅まで歩いて送ってくれました。

 

 

 

おんさんは私に好意を寄せてくれているのを感じました。

 

 

嬉しい気持ちもありましたが、

私のダメな所を知らないのに好きに思われるのは不安でした。

 

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