鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】帽子さん2 連絡の頻度が合わないストレス

婚活パーティーで会話が盛り上がらなかった&カップリングしなかった

帽子さんとのメールのやり取りが始まりました。

 

前回からの続きです。

帽子さんと出会った婚活パーティーの様子はこちらです。

 

 

帽子さんのメール文は特徴的だった。

帽子さん式に文章を書くとこうなる⇩

 

 

今日は、天気がいいので、犬の散歩を、しました。

晴れているのは、気持ちが、いいですね。(^.^)

さばのさんは、何か飼って、いますか?

 

 

やたら点が、多いなぁ。

 

 

今、パソコンで打ったのでそこまで気にならないけど

ガラケーだと幅が狭いので、めちゃくちゃ点が多く見える。

 

最初の頃は、そんなに点は多くなかったのだけど

だんだんと増加していった…。

 

 

 

質問に答えるとだいたい返ってくるパターン⇩

 

そうですか。😓

又は、

そうでしたか。😓

 

と返ってくることが多かった。

 

 

だけど、婚活アプリで

私が回答した事に対して無反応な人が多かったため

ちゃんと見てくれている感じはした。

 

 

あと、前に会っていたるーさんも返事は淡泊だったので

るーさんみたいだなぁ~と思った。

 

 

ここまでは、別に気にいいのだが

帽子さんに対して、困惑していたことがあった。

 

 

私は、そこまでマメなタイプじゃないし

メールをしたくない時もある。

 

 

それでも、なるべく1日に1回は返すようにしていた。

 

 

だけども、帽子さん的にはもっと早くメールが欲しいのか

あるいは、私から返信が来なくなってしまう予防線のためか

私が返信する前に次の質問メールを送ってきた。

 

 

兄妹の有無、免許の有無、地元に道の駅はあるか?などなど…。

 

 

この時、おんさんも同じような状況だったのでくたびれていた。

 

 

そこで、私は帽子さんに皮肉の意味で

「質問攻めですね~(笑)」とメールした。

 

そうすると、

「質問攻めですね😓すいません。

 さばのさんも質問してください!

 

と、元気な回答をいただいた。

 

 

私も質問は織り交ぜていたと思うのだが…?

元気いっぱいな帽子さんの回答がちょっと面白かった。

 

 

なんというか…婚活パーティーの時も感じたけど

鈍感な人なのかもしれない。

 

 

ここでもまた、るーさんみたいだなぁと思った。

 

 

結局、このあとも帽子さんからの質問攻めは続くのであった…。