前回からの続きです。
おんさんの最初の記事はこちらです。
今日は、登山&動物園に行きます。
動きやすい服装でとおんさんに言われたので、私はジーンズに上着+リュックを装備していきました。
一方おんさんの服装はといいますと…。
ジャージでした。
ぴっちりとしたジャージおじさんがそこに居ました。
まぁ、確かに動きやすい服装ではあるけれども。
これ、ときメモ3だったら女の子に即帰られるやつ!!!
デートにジャージとか、マジありえないんですけど~~~~。
と思わなくもなかったが、私も服装に関しては大概なので許容の範囲でした。
私自身、穴の開いたスニーカーで来てたのでおんさんをディスる権利は全くないのですが。
おんさんは旅行に行っていたので、お土産をどっさり買ってきてくれました。
お土産を買ってきてくれる事は知っていたので、私も地元のしょぼい銘菓を用意してました。
【私のイメージ】
さばの「実は、私も旅行にいってきたんですよ~。お土産どうぞ!」
おんさん「ありがとう。…ってこれ、さばのさんの地元ですよね?」
さばの「歩いて買ってきましたわ!!!!」
【実際】
さばの「私も旅行にいってきたんですよ~。お土産どうぞ!」
おんさん「へぇ~。ありがとう。」
-完-
この人、気づいて(ツッコんで)くれない~~~!!!
私の場合ですが、ボケに対して何かしらの反応がないとめっちゃ不満です。
なので、テンション落ちました。
わざわざ片道30分もかけて歩いたのに!!!!
まぁ、知るかよって話ですけどね。これは、理不尽な怒りです。
そんなこんなでおんさんの車に乗ったのですが、途中おんさんがクランクションを鳴らしました。
以前私がクランクションが苦手だと言った時に、おんさんは気を付けますと言ってくれたのだけれど。
おんさんは、特にそのことに関して何も言わず運転し続けました。
うっかり鳴らしちゃってゴメンとか、何か言ってくれれば良かったんだけど。
忘れられてしまったのかな?と思うと、更にモヤモヤしてしまいました。