鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】おんさん15 ファッションに気を使わない人々

前回からの続きです。

おんさんの最初の記事はこちらです。

 

 

今日は、登山&動物園に行きます。

 

動きやすい服装でとおんさんに言われたので、私はジーンズに上着+リュックを装備していきました。

 

一方おんさんの服装はといいますと…。

 

 

 

ジャージでした。

 

 

ぴっちりとしたジャージおじさんがそこに居ました。

 

 

 

まぁ、確かに動きやすい服装ではあるけれども。

 

 

 

これ、ときメモ3だったら女の子に即帰られるやつ!!!

デートにジャージとか、マジありえないんですけど~~~~。

 

 

と思わなくもなかったが、私も服装に関しては大概なので許容の範囲でした。

 

 

私自身、穴の開いたスニーカーで来てたのでおんさんをディスる権利は全くないのですが。

 

 

 

おんさんは旅行に行っていたので、お土産をどっさり買ってきてくれました。

 

お土産を買ってきてくれる事は知っていたので、私も地元のしょぼい銘菓を用意してました。

 

 

【私のイメージ】

 

さばの「実は、私も旅行にいってきたんですよ~。お土産どうぞ!」

 

おんさん「ありがとう。…ってこれ、さばのさんの地元ですよね?」

 

さばの「歩いて買ってきましたわ!!!!」

 

 

 

 

【実際】

 

さばの「私も旅行にいってきたんですよ~。お土産どうぞ!」

 

おんさん「へぇ~。ありがとう。」

 

-完-

 

 

 

 

 

 

この人、気づいて(ツッコんで)くれない~~~!!!

 

 

 

 

私の場合ですが、ボケに対して何かしらの反応がないとめっちゃ不満です。

なので、テンション落ちました。

 

わざわざ片道30分もかけて歩いたのに!!!!

 

まぁ、知るかよって話ですけどね。これは、理不尽な怒りです。

 

 

そんなこんなでおんさんの車に乗ったのですが、途中おんさんがクランクションを鳴らしました。

 

 

以前私がクランクションが苦手だと言った時に、おんさんは気を付けますと言ってくれたのだけれど。

 

 

おんさんは、特にそのことに関して何も言わず運転し続けました。

 

 

うっかり鳴らしちゃってゴメンとか、何か言ってくれれば良かったんだけど。

 

 

忘れられてしまったのかな?と思うと、更にモヤモヤしてしまいました。