鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

自分の欠点を隠し、相手を責めてないか?

おんさんの婚活記録。

なかなか、見てて快いものには、なっていないだろう。

 

 

おんさんのせいにしている部分が大きいけど、自分が悪い要素も多いから、逆におんさんに申し訳ない気もする。

 

 

自分の悪い所を隠すために、おんさんが必要以上に悪い表現になっているかもしれないなぁ、と思う。

 

 

というか、多分、私はおんさんの事、良くないと思ってる。

 

そして、そんな人と会っている自分も良くないと思われるんじゃないか?という気持ちもある。

 

 

おんさんだって、優しい所はあるのに、それをかけてなくて不満ばかりなのは、その不満を本人にちゃんと、話せてないからなんだろうなぁと思う。

 

 

うーん。

 

 

性的な事に対する罪悪感がありつつも、興味があり、しかも罪悪感あるとか言いつつ、わりかし緩めな自分が…引くよね~って思う。

 

 

あと、おんさんの事をうわぁ…って思っている事に対して、おんさんに申し訳なく思っている。かといって、おんさんの事が嫌いな訳じゃない。なんかよくわからない。

 

 

そこらへんが、ブログ書いてて辛い所かな。

 

 

あと、記憶が曖昧になってて思い出せないのも、書きにくくなる原因。

 

 

だから、早く現状まで書き切りたい&できることなら、婚活記録を終了したいのですが…!

 

 

そう思うなら、このようなメモを書かなくてもいいだろうが!と思うけども、

こういう回も必要なんだよなぁ。

 

 

なんか、そんな感じです。