私は、派遣で某ビルに働きに行っている。
出社するまでに、公共交通機関を使い、外国人の方とも毎日すれ違う。
我が家には94歳のばーちゃんがいる。
その他の家族も、病気がある。
そういう状況なので、お母さんには仕事を辞めて欲しいと言われた。
もともと、3月いっぱいの契約の予定だったし無理じゃないかな…と思ったけど、言うだけ言ってみることにした。
最近、仕事のプレッシャーで弱ってたし、ブログのネタにもなるかなぁと。
ほんで、電話かけたのよね。
そしたら、働いて欲しいって言われた。
まぁ、予想通りですわ。
なので、もう一度事情を話しました。
さばの「私は、平気だけど、私だけの問題じゃないので…と。」
だったら、コロナウイルスが落ち着くまで休職するのはどうでしょうか?という提案が。
さばの「でも、それだと私3月までだから、契約期間終わっちゃいますよね~(笑)」
担当「 え? 3月まで? 」
さばの「3月までって、最初の時に言いましたけど…」
( ^ω^)・・・チーン
そもそも、3月までという話が通ってなかったっぽい。
危ねぇ~。
なんやかんやで、多分、3月半ばまで働くことになった。
もうちょっと、早く辞めても良かったかもしれない。
連絡したのは、休みの日だったのだけれど、事情があって会社の付近に出かけていた。
そして、その帰りに、上司にばったりと遭遇してしまったのだった。
おそらく、その時には、上司には話が伝わってなかったとは思う。
だけど、「コロナウイルス怖いとか言いつつ、人の多い所に出てるやんけ!」と思われたに違いない。