鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】にわとりさん29 ダイジェストお泊り編

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

過去の婚活記録を書くのがめんどくさくなった。

しかし、ブログは続けたい。

 

 

という訳で、現在までダイジェストでお送りしたいと思います。

 

 

 

・にわとりさんは、冬に運転をしたくないということで、私がにわとりさんの住む場所へ行く事を提案。

 

 

交通機関の関係で、4時間ほどしか滞在できないので、泊りに来て欲しい。

 

 

・泊り…。泊りか…。泊まるという事は、あれなんですかね。

 

 

・などと、悶々としていたら、生理になったので、まぁ、あれはないだろう。

 

 

・親ににはにわとりさんの家に泊りに行く事は秘密。

というか、付き合っている事すら言ってない。

 

 

・それ↑を聞いて、にわとりさんが怒る。

「何で、付き合ってるって言ってないの!?ショックだわ…」

 

 

・以前に、言わなくても良いって言ってたのに?エェー。

 

 

・にわとりさんに、夜ご飯を作ってもらう。

何もできない自分が不甲斐なく思う。

 

 

・性行為は無いが、イチャイチャしていたら、生理中なのに指を突っ込まれて、嫌な気持ちになるが何も言えずモヤモヤ。

 

 

・にわとりさんが好きな映画を見たが、私はなんだかよく分からなくてモヤモヤ。

 

 

・にわとりさんに、以前私が描いた漫画の感想を言われる。

「つまらなくて、全部読めなかった」

 

 

私、メソメソ。

 

 

そりゃ、人それぞれどう思うかは自由ではある。

分かっているけど、とても悲しかった。

 

 

そんなこんなで、モヤモヤしっぱなしだった私ですが、にわとりさんは私が泊りに来て、とても喜んでいた。

 

 

温度差が、出始めていた。

 

 

ダイジェストと言いつつ、お泊り編書いただけで疲れたので、この辺で。

まだまだ続く。