前回からの続きです。
にわとりさんの最初の記事はこちら。
過去の婚活記録を書くのがめんどくさくなった。
しかし、ブログは続けたい。
という訳で、現在までダイジェストでお送りしたいと思います。
・にわとりさんは、冬に運転をしたくないということで、私がにわとりさんの住む場所へ行く事を提案。
・交通機関の関係で、4時間ほどしか滞在できないので、泊りに来て欲しい。
・泊り…。泊りか…。泊まるという事は、あれなんですかね。
・などと、悶々としていたら、生理になったので、まぁ、あれはないだろう。
・親ににはにわとりさんの家に泊りに行く事は秘密。
というか、付き合っている事すら言ってない。
・それ↑を聞いて、にわとりさんが怒る。
「何で、付き合ってるって言ってないの!?ショックだわ…」
・以前に、言わなくても良いって言ってたのに?エェー。
・にわとりさんに、夜ご飯を作ってもらう。
何もできない自分が不甲斐なく思う。
・性行為は無いが、イチャイチャしていたら、生理中なのに指を突っ込まれて、嫌な気持ちになるが何も言えずモヤモヤ。
・にわとりさんが好きな映画を見たが、私はなんだかよく分からなくてモヤモヤ。
・にわとりさんに、以前私が描いた漫画の感想を言われる。
「つまらなくて、全部読めなかった」
私、メソメソ。
そりゃ、人それぞれどう思うかは自由ではある。
分かっているけど、とても悲しかった。
そんなこんなで、モヤモヤしっぱなしだった私ですが、にわとりさんは私が泊りに来て、とても喜んでいた。
温度差が、出始めていた。
ダイジェストと言いつつ、お泊り編書いただけで疲れたので、この辺で。
まだまだ続く。