鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

結婚したけど、間違えたかも

にわとりさんと出会って結婚しましたが、もうすでに選択を誤ったかもという気持ちになっています。

 

 

一緒に生活していて、自己肯定感がさがりまくっている。

 

 

私が私であることを、にわとりさんが許してくれてない感じ。

 

 

そして、にわとりさん自身も行動をさばのが受け入れてくれてないと感じていると思います。

 

 

 

それを、私はいつかお互い大丈夫になる日がくる…!と言い聞かせていました。(現在も)

 

 

なにかきっかけがあるはずだ…!

 

 

過去婚活で出会ったるーさんや、おんさんは、会話が楽になるきっかけがあって、それからずいぶんと話しやすくなったから、それを待ってたんです。

 

 

待ってたのよ。

 

 

まだ、来てないの。

 

 

来てないのに、結婚しちゃったの。

 

 

 

これが最大の反省点。

 

 

一緒に居て、安心できる関係性を築けてないのに結婚しない方が良かったなぁと思う。

 

 

それでも結婚した訳は、私が心開くまで待ってもらえないかと思ったから。

 

 

待ってもらえないくらいの人なら結婚しなくてもいいんじゃねぇんかなと今なら思う。

 

 

あとは、結婚しなきゃいけない流れにしてしまった事。

 

 

両親に挨拶とか、ガン無視すればよかった。

 

 

仕事の事も、私自身家を継ぎたくなかったのに、にわとりさんに流されてしまった。

 

 

なにもかも流されてしまって、結婚してしまった。

 

 

それが、私の失態である。

 

 

ずっと、流されて生きてきて後悔していたのに、また流されてしまった。

 

 

自分で考える事を諦めてしまったから。

 

 

自分で、選択しなければ、言い訳ができるから。

 

 

 

 

一緒に居て楽しい人、大好きな人と一緒に居たいって思ったのに。

 

 

人を好きになる気持ちを知っていたのに。

 

 

結局目先のことを優先して結婚してしまった。

 

 

 

私の中で、会話してて楽しい!という気持ちを大事にしたかったのに、私の面白い事はにわとりさんにはつまらなくて、にわとりさんの面白い!は私にはつまらかったりする。

 

 

私が冗談を言うと、「今はふざけてる場合じゃないでしょ」と言われてしまう。

 

 

逆に、にわとりさんの些細な言葉で私は号泣して、にわとりさんはイライラしてしまう。

 

 

 

お互い、自分は喋らない方がいいんじゃないかって、思ってしまう。

 

 

 

そんな感じで自己肯定感が下がりまくる。

 

 

特に一緒に住みだした頃は、しんどくてこのままだと精神的に壊れそうな気がしていました。

 

 

まぁ、それでも最近は、落ち着いてきている。

 

なんとかやっているのだ。

 

 

不穏な事しか書いてないけど、にわとりさんは家事をよく手伝ってくれる。

 

掃除、洗濯、料理…。

 

私はできない方なので、助かっている。

 

 

 

でも、私の干し方に引いたりされるので、辛い。

 

 

価値観が全然違うから、お互いにしんどい。

 

 

 

なんかもう、グダグダしてるから、続きは今度。