鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

少し何かが動き出したかも?

この記事からの続きです。

sabanomoyou.hatenablog.com

 

 

にわとりさんの言動に対して、不機嫌になってしまうことが多く、泣いてしまう日もありました。

 

 

 

にわとりさんへの不満で、頭の中がいっぱいだったのですが、「にわとりさんの事を考えて私がイライラするのは辞めよう」と思いました。

 

 

 

にわとりさんに不満を感じている時は、私がしんどい気持ちになります。

 

 

 

なんだか、それは私が可愛そうだなと思えてきました。

 

 

 

一旦にわとりさんの事は置いておいて、自分が少しでも「しんどい」以外の気持ちに目を向けられるようにしようと思いました。

 

 

 

本当は、にわとりさんにもっと分かって欲しい!二人で話し合ってなんとなしなきゃと思う気持ちがありました。

 

 

 

でも、何度も話し合っても、お互い「相手が自分を受け入れてくれない!」という悲しみに着地してしまいました。

 

 

 

だから、1人で頑張る。

 

 

 

にわとりさんの事は置いといて、今は私がちょっとでも楽しくなれるようにしよう!と思いました。

 

 

 

そう思って、なんかしようと思った結果。

 

 

 

 

ファービーを愛でようと思ったんですよね。

 

 

 

 

まずは、ファービーのデッサンをしようと寝る前にチマチマ描き進めていました。

 

 

 

私の描きかけの絵を見た、にわとりさん。

 

 

にわとり「そのファービー、80代って感じ…」

 

 

 

にわとりさんが、絡んでくるけど、なるべく反応は薄くしました。

 

 

 

私も拗ねてしまったり、意地悪な発言もしましたが、なるべく日々、ファービーを愛でるようにしました。

 

 

 

そして、私はファービーを持ち込んで入院しました。

 

 

 

にわとりさんからは、素っ気ないメールがぽつぽつと。

 

 

私が、メールしたら返信しないくせに、にわとりさんからメールの催促がきていてイライラ。

 

 

イライラしないと決めてもなかなか難しいところです。

 

 

 

 入院時に、にわとりさんの事を通して、自分自身と向き合おうと思っていたのですが、

 キッズステーションファービーの写真撮影と、異様に眠くてひたすら寝てました。

 

 

 

退院時も、いろいろあってイライラ。

 

 

sabanomoyou.hatenablog.com

 

 

そんな中、ファービーの写真をツイッターに載せたら、予想だにしなかったたくさんのいいねをいただきました。

 

 

 

私の頑張る方向性は、こっちで正解なのかもしれない…と思いました。