鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

思えば、タイプじゃ無かったかなぁ?

不満の感情が爆発したり、そのあとは何であんなに拗ねてしまったのか、よく覚えてなかったり、そんな情緒不安定な日々です。

 

 

とある恋愛ブログを見ていたら、相手の男性が個性的でなんだかワクワクした。

 

あぁ、私って変な人がすきなんだなぁと。

 

 

 

思い返せば、、一番メールしてて笑ったのは帽子さんだったりする。

 

 

 

できることなら、メル友であり続けてほしかったぐらいだ(笑)

 

 

 

ちなみに、おんさんとはちょこちょこメールをするし、るーさんもこのブログを見てくれてるようなので、たまにメールくれたりする。

 

 

 

普通だったら、あんまりよろしくない事かもしれないけど、私はその点に関しては上手く説明できないけど、私の長所なんかなぁと思う。

 

 

 

話は戻すけど、変な人が好きな私。

 

 

 

だけど、にわとりさんは、変じゃない。

 

 

 

なんていうのかな。割と男性的な感じで、割とよくいるタイプの人だと思う。

 

 

 

虚勢を張っている?

 

ひょうきんでありたい?  

 

 

ピエロみたいな。なんかそんな感じ。

 

 

よくいるタイプと思われるけど、私はあんまりこのようなタイプに接したことがなくって。

 

 

例えば、もし同じクラスだったら全く接点が無かったと思う。

(そもそも男子との接点がない学校生活を送っていたのだが。)

 

 

 

まぁ、あれだ。

 

 

タイプじゃ無かったね、ということだ。

 

 

 

だから、会話がイマイチ楽しくなかったりする。

 

 

全く楽しくない訳じゃないんだけど、なんか、私が私らしく振舞えなくて寂しい思いをしている。

 

 

 

これはどうこうできる問題じゃない。

 

 

にわとりさんに変な発言をしてくれと言って、できるようになるものじゃない。

 

 

私に、もっとオシャレに気を遣え!と言うようなものだ。

 

 

 

それは、無理なのである。

 

 

 

だから、困っている。

 

 

 

るーさんの時も、話がつまらなくってイライラしていた時があったんだけど、今となっては面白いので、なんとなかるかなぁと当時は思っていた。

 

 

 

うーん。でも、今回はなんか難しそうなんだ。

 

 

 

今までは、私の感情が爆発したときお互いのやりとりの中で、何かを気付き、そこから道が開けたりしたのだけれど、今回はそれが無い。

 

 

 

にわとりさんが、私の言っている事が難しすぎると言って、イライラしてしまう。

 

 

 

うーん。

 

 

困りましたねぇ。

 

 

 

でも、今のことろ離婚という選択はない。

 

 

 

理由は、家を買ってしまった事・仕事の事、などの要因が大きいけども、にわとりさんだってにわとりさんなりに頑張ってくれているのが伝わっているからなのだ。

 

 

 

けっこう、家事、やってもらっている(;´Д`)

 

 

 

それがまた、自分は何もできない…と罪悪感・自己否定につながってたりするんだけども。

 

 

 

んー。

 

 

唸る事しかできん。

 

 

 

まだ、解決できる技量が自分の中に無いのか。

 

 

 

にわとりさんに対して頑張るモチベーションがないのも事実。

 

 

 

ワクワクしない。

 

 

 

ここから、どう切り返せるのか。

 

 

 

未来のさばのモヨウ選手、いかがですかね(未来に丸投げ)