私が不機嫌になってプンスカしたりメソメソしたり、かと思えばベタベタとしてみたり、そんなことを繰り返しています。
にわとりさんは一緒に居ない方がいいんじゃねえんかなぁ、とか、間違った選択(結婚)をしてしまった、とか。
グズッグズで、もう急に不機嫌になるので、にわとりさんも知らん!って感じになるしそりゃそうだ~と思いますですね。
もう、なんというか、関係はズブズブ悪化しているような気がします。
ズブズブといえば、下品な事を書かせていただきますけどね。
タイトルで嫌な予感がした人は、お戻りください。
昨日、むしゃくしゃしてにわとりさんの尻の穴に指を突っ込んでみたりなどしてみましたけど、気持ちが晴れる事などなかった。
なんで、そんなことをしたかというと、にわとりさんはいつも一方的に股間を私にこすりつけてきたりする、まぁ野良犬みたいな、ロマンもかけらもない感じなのです。
私は、現状できませんし、自慰行為を手助ける形となりますが、自分なりに色々触り方を変えてみたり等、相手の反応を確かめて行ったりするのです。
一方にわとりさんは、自分のしたい事しかしませんので、私の反応なんかお構いなしです。
それに、私もイマイチ感じる事を諦めた節もありまして、そうなると、私も自分の楽しみを追求することをしたらいいのでは?となりまして。
その結果尻の穴ですよ。
それなりにBL漫画とかも読んだりするので、こう、まぁ、なんちゅうのかな~、憧れ?いや、興味本位っすね…。
色々、物を揃えなきゃいけなかったんです。
でも、にわとりさんは痔の薬でいいよって事だったので、突っ込んだ。
私は、にわとりさんの愛情の形が分からない!とイライラしておりましたが、尻に指を入れさせてくれることは、愛情が無いとできないことなのかもしれませんね。
グーグル先生には、始めは小指からと書いてあったけど、人差し指をジワジワ突っ込んだ。
自分で言いだしたことだが、尻の穴に指を入れる事はなかなか怖い。
おっかなびっくりだった。
むしろ、にわとりさんからもっと入れて良いよと言われたぐらいだ。
で、第二関節ぐらいで辞めておいた。
にわとりさんの感想は、うんこが出そうだったとのこと。
私も、子宮筋腫のエコー検査で尻の穴に装置を入れられた時に、うんこが出そうだと思った。一緒だった。
BL漫画のようには、うまくいかんかった。
にわとりさんが、体を張ってくれたにもかかわらず、私の気持ちは晴れず。
自分でも一体何をしたいのかが分からない。
尻に指を突っ込むことが、本当に私のしたいことだったんだろうか?
もっと、事前準備をしっかりして、BL漫画みたいにできたら満足できたんだろうか?
私は、一体どこへ向かっているのだというのか?
次回、さばのモヨウ、コサックダンスに挑戦
ご期待ください。