鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

めんどくさい人たち

昨日、ご飯を食べてる時、酔っぱらい風に話してきた。

 

 

 

うちのおばーちゃんの枕元にこっそりケーキを置こうぜ、みたいな内容。

あんまり覚えてない。

 

 

 

本当は、酔っていないんだけど酔っている体で話す。

 

 

 

それが、めんどくさいので、私は立ち上がった。

 

 

 

さばの「さて、酔っぱらいはめんどくさいので、皿でも洗いましょうかね。」

 

 

 

その一言がにわとりさんの機嫌を損ねた。

 

 

 

にわとりさん「せっかくおばーちゃんの為になんかしようって考えてるのに、そうやってキチガイ扱いするんだ!あーぁ!」

 

 

 

そう言い残し、にわとりさんはトイレに向かった。

 

 

 

別にそんな扱いしてない。

ただただめんどくさかっただけである。

 

 

 

この一連の流れは、以前逆のパターンであった。

 

 

 

私が何かを言ったら、にわとりさんが「めんどくさ!」と返したので拗ねまくったことがある。

 

 

 

自分だって同じことするのに、とモヤモヤした。

 

 

 

その後、にわとりさんはトイレから戻ってきた。

お尻を丸出しにして。

 

 

 

多分、私がおしりを褒めるので、それで機嫌を取ろうとしたのだろう。

違うかもしれないけど。

 

 

 

この日は、2人で散歩することに。

 

 

 

にわとりさんは、とにかく畑を借りたい!と言っていた。

 

 

 

そこで、ヒマワリを畑にすき込むと良い肥料になるので、ヒマワリを育てて種にして、お世話になっている近隣農家にプレゼントして恩を売りたい!そうで。

 

 

恩を売って新しい土地を優遇してもらえるようになる!と。

 

 

 

土地、種を収穫する機会はレンタルすればいい!と。

 

 

 

私は、それいいね!!!とは言えなかった。

 

 

 

だって、そもそも土地や機会を借りる資金がない。

 

 

 

それなのに、種をプレゼントしている場合じゃない。

 

 

見返り目当てでプレゼントをするもの、私はなんだか疲れるので気が進まない。

 

 

 

今は、ヒマワリの種を売る事ができないか・借りる時どれくらいの費用がかかるかなど調ベた方がいいよねと、私は提案しました。

 

 

 

それはそうだよ!と、にわとりさんは言い、今すぐ借りるって訳じゃないし3年くらいの計画だよ!と言いました。

 

 

 

なんか、最初は来年借りたいとか言っていたような気がするが記憶違いかもしれない…。

 

 

 

今度は「髪の毛を切らないで~、長い方がいいよ~」とにわとりさんは言いました。

 

 

 

これは、ちょくちょく言われる。

 

 

普段は短いんだけど、結婚写真を撮るために伸ばしていて切ってない。

(写真はめんどくさくて取れてない)

 

 

で、私は「髪の毛乾かすのめんどくさいから嫌だ!!!!」と答える。

 

 

 

更に「じゃあ、にわとりさんは長い方が好きって言ったって髪の毛伸ばさないでしょ?」と言う。

 

 

 

↑を言うと、にわとりさんが「もういいよ!」と怒り出す。

 

 

 

私としては、私の立場も考えて欲しくてその発言なんだけど、毎回怒り出すのでこのパターンはダメなやつなんだろうなと、ようやく理解。

 

 

 

私だって、何回も髪の毛のばせ!と言われるのがイライラする。

今、こうやって書いててもイライラしてくるのだ。

 

 

自分のいう事をきかせようとする感じが嫌だ。

 

 

 

伸ばせたかったらもっと他の言いようがあるだろう。

 

 

 

髪の毛長いの可愛いね~、とかなんとかあるやろう。

 

 

 

にわとりさんは、そういうのはまぁ無理なんだろうなぁと思う。

 

 

 

できる事とできない事があるから。

 

 

 

そう考えて飲み込んでしまう事が多いので、それもまた難しい。

 

 

 

そんな事を書いていたらにわとりさんにPC画面をのぞき込まれ見られてしまった。

 

 

 

この後は、機嫌が悪いかもしれん。

 

 

 

はぁ~~~~~。

 

 

 

どうしたもんかね。

 

 

 

夜ご飯の事でも考えようっと。