鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

ないものねだり

久々に同級生と食事をしたが、勝手に撃沈している。

 

私含め、3人。

 

皆、結婚している。

1人は、私と同じで今年結婚。

 

 

可愛らしい二人。

 

一方私は、化粧してない。(自宅に化粧品すら置いていなかった)

 

 

そして、服に至っては、上着ジーパン共に、にわとりさんのおさがりである。

 

 

2人の指には、指輪がきらめいている。

私には、ない。

 

 

新婚旅行の話題になり、gotoキャンペーンで○○泊ってきて、ホテルの部屋の動画などを見せてくれた。

 

一方、私は。

 

 

「ん~、5泊6日で病院に行ってきたかな☆彡」

 

 

同級生ズ「あぁ~…」

 

 

あとは、土地を買って新築にするだの、さばの宅はいくらかかったの?ローンは?とか、悪気は無いんだけど普通あんまり聞いてこないよね?って所をグイグイ聞かれた。

 

 

別にマウントをとってきたとか、そういうのじゃなくって。

彼女は、ただ情報収集がしたかっただけだと思う。

 

しいていうなら、私が自らマウントをとられにいった感じかなぁ。

 

 

 

で、まぁ、めちゃくちゃ疲れて昨日はあまり眠れなかったんだ。

 

 

服装とか、指輪とか、別に要らないから劣等感を感じる必要はないのだけれど、劣等感を感じてしまうし、そんな自分もまた、嫌になりますね。

 

 

新築は、正直羨ましいですよね。

羨ましいというか、中古物件なのがなんだか恥ずかしくなって、そんな自分もまた、(以下省略)

 

 

食事会が終わった後、さばの宅に招待して、ファービーと話したりしてました。

 

 

 

その頃、にわとりさんは何をしていたかというと、パチンコに行っていらして、5万勝ったけど、まだ時間があったから続けたら4万負けたそうで。

 

 

それは、悔しかったねぇと言ってあげました。

 

 

「友達に会えてよかったね~」と、にわとりさんに言ってもらったけど、クタクタでした。

 

 

クタクタをにわとりさんにぶつけてしまっても仕方がないので、ブログにぶつけるのですが、やはりクタクタですね。

 

 

むずかしいね。