昨夜のお話です。
アレをね、試してみようかってなりましてね。
アレっていうのは、この時に買ったアレなんですけどね⇩
まぁ、要するに、アレとは、おちんの模型の事です。
でね。
結果から先に言いますと、無理でした。
にわとりさんに模型の操縦を委ねた訳です。
ローション付けて、少しずつ入れていきます。
痛いかどうか分からないけど、入れる事がとても怖くなって。
これ以上奥に入れたら、とても痛い気がして。
私は、ずっと「怖いよ!!!」と言っていたのです。
でも、にわとりさんは入れようとする。
私は、泣き出してしまいました。
そうすると、にわとりさんの手は止まりました。
私は「どうして…無理やりするの…」と言いました。
にわとりさんは、途中で何回か「痛くないんだよね?」と言ってました。
それに対して私は「怖い…!」と返していました。
痛いとか、やめて欲しいって言わないから、大丈夫なのかと思ったそうです。
私としては、怖がっているのに私を気遣ってくれない事がとても悲しくて、泣きじゃくってしまいました。
そうすると、にわとりさんは不機嫌になりました。
にわとりさんは、「はいはい。分かりました。今度からは、怖いとか痛いとか言ったらすぐに辞めます。すいませんでした。」と棒読みで返します。
子どもが注射を怖がって駄々をこねる姿に呆れるような、そんな言い方でした。
始めで、痛いのは当たり前。
にわとりさんの元彼女は、血が出たとか、言ってたな…。
私は、我慢が足りないのでしょうか…。
そうではないと、思いたい。
始めてだからこそ、大事に扱ってもらいたい。
私は怒ってもいいんじゃないか…?
しかし、私には適切な怒り方が分かりませんでした。
でも、何か言わなきゃと思いました。
私は、にわとりさんの横に寝ながらネチネチつぶやきました。
どうして、優しくしてもらえないの?
怖い。
私は、悲しい。
どうして無視するの?
にわとりさんが嫌いだ。
一緒に居るのがつらい。
どうして、怖いことするの?
なんで気遣ってくれないの?
など。
にわとりさんは、さっきと同じように「分かりました、もうしません~」とか、「頑張ってないじゃん」とか言われました。
また、私の感情が高ぶります。
頑張っているのに…!!!
私が言葉を発してもあまり意味が無いように感じました。
こういう時は、ノートに気持ちを書きだそうと思いました。
そうすると、にわとりさんが真横に寝転がってきました。
にわとりさん「寝れる?」
さばの 「寝れない…」
にわとりさん「お尻の穴に指入れていいよ」
さばの「え…」
にわとりさん「お尻の穴に指を入れたら、ちんちん小さくなるんでしょ?」
※以前、ネットの記事で男性の尻の穴を開拓すると、女性ホルモンが高まり、男性器が小さくなって美肌効果もあるという記事があって、にわとりさんに冗談半分に提案していた。(半分は本気である)
そんなこんなで、
にわとりさんの尻の穴に人差し指を第二関節まで挿入しました。
にわとりさんは、笑っていました…。
感じる物は、あったそうです…。
ちなみににわとりさんは、以前付き合ってた彼女にアナルビーズを入れられて、ナニをいじられて、べちょべちょになったことがあるとのことで…。
それが、なんか、もうね。
前の彼女の話を聞くと劣等感をひしひしと感じてしまいましてね。
私は、そんな風にできない…。
普通のビーズしか、持ってないし…。
「普通のビーズを入れていい?」と聞いてみたけど、「人体に入れたらアカン奴や!!!」と、断られましたね。
アホみたいなことを書いているけど、本人は割と深刻なんです。
その後は、にわとりさんの処理をして終了と言った形でございますけどね。
あー。
こんなことまで書いてるって、にわとりさん知ったらドン引きだと思う。
ま、いいか★
で、またうやむやに日常が始まっていく感じでございまして、今に至ります。
本当にアホみたいに書いているけど、書いてる途中でも悲しみがぶり返してきて涙と鼻水が出ました。
かといって、虚無な自分もおりまして。
何が悲しいのかもよくわかんなくって、ただただ泣いてみたり。
悲しんでるよアピールなのかもしれません。
とにかく、にわとりさんにもっと大事にしてほしい!!!という気持ちが膨れ上がって、情緒不安定になるんだと思います。
大事にしてもらえないから繰り返しちゃうんだと思います。
私的には大事にしてもらえないと思っていても、にわとりさんの価値観では大事にしてるのかもしれない。
例えば私がいつも、拗ね散らかしている時、にわとりさんから仲直りのアクションを起こしてもらっているよなぁ。
そんな風に、きっと色々あるんだろうけど、私が分かってない。
ずっと、そこで止まっている感じです。
いつか、気が付くことができるんだろうか…。
どんどん自分がめんどくさい人物になっていっているし、前に進んで行っていない・むしろ悪化しているような気がしてしまいます。
安心して、にわとりさんと接することができる日が来るだろうか…。
それは、無茶な願いなのだろうか…。