鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

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昨日、在宅ワークの研修を受けたんですけどね。

 

 

ふはははは…。

 

 

そこで働くの辞めましたわ!!!

 

 

なんというか、業務内容がね…。

 

 

一昨年に受けて一週間経たずに辞めたコールセンターと似たような感じでしたのよね。

 

 

しかも、その時より難易度が高く、時給は低い。

 

 

主に駄目だと思った所は、

 

 

・聞き取らなきゃいけない項目がそれなりにある

・台本が日によって変わる

・達成条件が日によって変わる

 

臨機応変ができない私にとって、厳しすぎる。

 

 

そのことをにわとりさんに伝えたら、コールセンターだったら普通じゃない?と言われて、情緒が不安定に。

 

 

私の脳内では、「普通の事ができない」という風に言われたんだ、と変換されるのだ。

 

 

そうなると、私が困った時に支えてもらえない。

 

 

辛い時に支えてくれないし、普段の会話もつまらないし、一緒に居る意味がないのでは????と、情緒不安定がスパーキング☆☆☆するのであった。

 

 

働かない訳にはいかないでしょう?とにわとりさんに言われた。

 

 

さばの選手は、ネチネチ攻撃をしかけました。

 

 

結婚する前、にわとりさんは私が冬に精神的に落ちている時、無理して働かなくてもいいのに…!と言ってました。

 

 

モヨウは働きに行くと苦しくなるから、働きに行かなくても大丈夫になるように何か考えるよ、と。

 

 

あの言葉は嘘だったのかい!?と。

 

 

まぁ、正直そこは期待はしてなかったんですけど、言うだけ言ってみたんですね。

 

 

「そしたら働かなくていいよ!」

 

「無理して働いて、機嫌悪くされたくないし!!!」

 

 

ということだそうです。

 

 

はい。

 

 

それもね、なんだか、厄介者として扱われている気がするし(実際そうなんだけど)、にわとりさんって本当に私の事好きなんかなぁ????という、気分になりました。

 

 

わりといつものパターンですね。はい。

 

 

で、なんやかんやで、また日常に戻る感じです。

 

 

はい。

 

 

こんなん繰り返しですからね、いい加減に読者も飽き飽きしてるんだろうなぁと、ネガティブの渦中にハマった私はそんな思考に至りました。

 

 

それは、まぁどうでもいいんだ(すんません)

 

 

毎回似たようなネガティブの渦中にハマってしまうのは、分かる人にしか分からん。

 

 

そして、その気持ちを完全に分かっているのは自分だけなのだ。

 

 

だから、もうちょっと優しい言葉をかけれたらいいんだけどね。

 

 

渦中にいると、自分責め・にわとりさん責めのオンパレード。

 

 

渦中にいるぞ!!!!と、気付けてはいるんだけどね。

 

 

そっからどうするか?

 

 

まぁ、結局はなんとかなってはいるけど、悪化しているような気がする。

 

 

にわとりさんの言葉で、仕事を辞退することができたし、良かった事もある。

 

 

正直、シフトの条件が良かったから無理してやろうかなと思ってたんだよね。

だけど、向いてないのは目に見えてたから…。

 

今度は自分で決めれたらいいね。

 

 

 

とりあえず、別の在宅ワークの応募が完了。

正直、昨日のとこと同じ感じだったらどうしよう…と思っている。

そもそも採用されるかどうか自信がない。

 

 

いっそのことエロいチャットレディーでも始めようか?

(在宅で検索するとそういうのがでてくる)

 

 

 

次回、さばのモヨウ、チャットレディーで撃沈、どうぞご覧ください。