鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

私は、頭がおかしいのではないか?

毎度おなじみ、情緒が不安定。

 

 

さばのモヨウがめんどくさい極みであるという事を、わざわざブログに書いて全国の皆々様にお届けするという行為。

 

 

何の意味があるんだろう????

 

 

ていうか、私の存在自体意味ないよね!!!!!

 

 

みたいな、前置きはどうでもいいんです。

 

 

しかしながら、これからもっとしょーもない話をするんです。

 

 

めんどくさい女、丸出しエピソード。

これ以上ないだろっっっってぐらい、めんどくさい女ぷりを披露せねばなりません。

 

 

プリン。

 

 

プリンの話。

 

 

ファミリーマートでもらえるタダ券が2枚あったので、にわとりさんにプリンと交換してきてもらったの。

 

 

ほんで、それをね、昨日の夜、食べようかな…と思ったんですね。

 

 

だけど、一緒に食べないと悪いかな、とか、こんな夜に食べすぎと思われるかな…と、思って食べるのを辞めたんですよね。

 

 

その後、私が歯を磨いた後に、にわとりさんがプリン食べてもいい?って聞いて、食べてたんですよね。

 

 

それが、なんか、とても惨めな気持ちになって。

 

 

私は、プリンを好きなタイミングで食べる事すらできないダメ人間なんだって。

 

 

勝手に私が我慢して、勝手に落ち込んでいたのに、にわとりさんに八つ当たりしてしまいました。

 

 

プリンの事は、触れずに。

 

 

にわとりさんは、家にいたらスマホか、スーファミばっかりしているし、私に興味が無いんでしょ?とか、

 

 

かと言って、別に話したい事も無いからつまんないし…とか、

 

 

自分のしたい事しかしないから、私のいる意味ある?とか、

 

 

ストレスが積もってきてるから、一緒にいるのしんどい!!!とか。

 

 

 

この女、めんどくせぇ…!!!!

 

 

 

自分でも、重々承知してる。

 

 

にわとりさんは、

 

俺はどうしたらいいの!?とか、

 

ネガティブばっかり、もっといい所を探してよ、とか。

 

そんな感じです。

 

 

それに対して私は、

 

 

にわとりさんも同じじゃん!!!

 

私のやる事にいつも否定的だし、アレはだめ、これはダメって言うじゃん!!!

 

 

みたいな。

 

繰り返し、繰り返し。

 

 

 

私は、優しい言葉を欲しているけど、にわとりさんは、そんなん言えるような人物じゃない。

 

 

そこをいい加減、理解しなくてはいけないんだけど、受け入れられない。

 

 

今回の酷い点は、私が何一つ意見できてない。

 

 

ただ、自分の好きなタイミングでプリンを食えば済む話なのに!!!

 

 

自ら悲しみの渦にダイブしている。

 

 

やりたくないことをやろうとしてしまう。

 

 

ホント、バカじゃないんだろうか????

 

 

いっつもさ、何をしたいか分からないってブログでも言ってるよね。

 

 

どうしたいのか、分かってるじゃん。

 

 

好きなタイミングでプリンを食えよ!!!!

 

 

 

なんで、好きなタイミングでプリンを食べる事すらできないんだよ???

 

 

それをにわとりさんや環境のせいにするから、上手く行かないんだよ。

 

 

分かってるのに、できていないのは、なんなんだよ。

 

 

そうすることのメリットは、何?

 

 

にわとりさんを責めたいから?

 

 

自分の事を悪く思われるのが嫌だから???

 

 

たかが、プリンを食うだけの話で?????

 

 

プリンを好きなタイミングで食べられないほど、日々の生活の中で我慢をしてきたということだよ。

 

 

夜にプリンを食べなかったおかげで、胃がもたれなくて済んだろうし。

 

 

にわとりさんのいう事は、間違いではない。

 

 

けども、私は寄り添って欲しかった。

 

 

優しい言葉をかけて欲しかった。

 

 

それをにわとりさんに求めても無駄で、それが悲しい。

 

 

繰り返し、繰り返し。

 

 

かといって、強度が上がっている訳でもなく、信頼も深まる事も無く。

 

 

無理なんだから、諦めなさい、我慢しなさいと、いつものパターンが囁いています。

 

 

しかし、そんなんしんどい。

 

 

しんどいのは嫌だ。

 

 

自業自得は分かってる。

 

 

こういう時こそ、ユーモアを添えられたらいいなと思うんだけど、余裕がないし、言ったとしてもにわとりさんには通じないし、私の楽しい部分がどんどん死んでいってしまってるような気がする。

 

 

悲しい。