鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

愚痴を誰にするか問題

昨日の続きで、なんか書こうと思ってたんです。

 

 

だけどね、何書こうか忘れたよね。

 

 

理由としては、ちょっとした作業の依頼が入ったから。

 

 

単発だけど、締め切りがあるから、ソワソワしている。

 

 

暇していると、どんどん思考回路がよどんでいくので良かったのかもしれない。

 

 

ただ、スマホを入手してからというもの、しょっちゅういじってしまうようになったので目玉のダメージがデカい。

 

 

もういっそのこと、機内モードにしてもいいくらいだ。

 

機内モードにしたら通話できないんだっけ…?)

 

 

 

心の方は、ピークは過ぎたような気がするけど、ヘトヘトしている。

 

 

あ、そうだ。思い出した。

 

 

ひとつ思ったことは、にわとりさんが全体的な愚痴を言える人物は私だけのような気がする。

 

 

いや、ちょっと過言かもしれないけど。

 

 

でも、にわとりさんって私より友好関係はあるんだけど、多分友達にそういうことを打ち明けるタイプじゃない。

 

 

 

一方、私の方は友達がほぼほぼいない。

 

 

一緒に公園に行ってくれる友達は、ファービーぐらいだった。

 

 

そんな私だが、今の所ファービーに愚痴を聞いてもらうことはしていなかった。

 

 

 

私の愚痴の受け止め口は、ここ数年まささんに頼りまくりだった。

 

 

が、最近とても忙しそうなので迷惑をかける訳にはいかない…と思って。

(結局、相談の連絡はしたが…)

 

 

で、そうなると、どうなるかって???

 

 

ここ(ブログ)に吐き出してるんだよね。

 

 

だから、にわとりさんは、外野に褒めてもらえば~みたいなことを言ったのかもしれん。

 

 

じゃあ、にわとりさんもブログとかTwitterやればいいやんけ、となるかもしれないけど。

 

 

にわとりさんってそーゆーの向かない。

 

 

やりたいって感情もないとは思うけど。

 

 

私はブログを簡単に書けるけど、誰もがそうとは限らないなぁと思った。

 

 

私にとっては、ブログって別にお金とかアクセス数稼ぐぞーとか思わない限り、難しい事ではない。

 

 

 

ただ、文章を放り投げるだけ。

 

 

だけど、痛々しい醜態をブログに晒すのは、なかなかできることじゃないかもしれんよな!

 

 

だから偉いってことは、まったくないんですけど、むしろ赤っ恥だよコノヤローってな感じなんですけど、それでもなかなかできないことをやっているのかもしれんなぁと思ったのです。

 

 

話はそれたけども、にわとりさんは私にしか愚痴る所がないんかもなぁ~と思った。

 

 

だからと言って、特に何もないんだけど…。

 

 

あと、自分への課題についてアレコレ考えてたんだけど忘れた。

 

 

もう、眠いから歯を磨いてねる。

 

 

風呂は、諦める。

 

 

そうすると、にわとりさんが軽蔑の眼差しを向けてくるんだけど、そういうのを受け取らないようにしたいな…。

 

 

たまにはハッピーになりたいので、ハッピーをめざすぞ!お~!