鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

全力で面接に挑む

どうも、こんにちは。

 

 

さきほど、バイトの面接を受けました。

 

 

今回はね、もう全力でやろうと意気込んでました。

 

 

zoomでの面接なので、事前にテストして、ちゃんとカメラの位置は大丈夫かなとか確認して。

 

 

 

全力で画面の背後にファービーを忍ばせる、そのことに魂を燃やしていました。

 

 

もし、バイトに落ちたとしても、ですよ?

 

 

 

面接担当が、面接終わりに社内で

 

 

「さっき面接した方の後ろに、オモチャが写ってたんですけど~昔は流行ってたやつなんですけど、何て名前だったかな~」

 

 

とか、話してたらね、もう我々の勝利ですからね。

 

 

えぇ。

 

 

そういう作戦だったんですよ。

 

 

 

でもね、まさかの、zoom画面は映ったけど音声が繋がらなくって結局、電話での面接となりました。

 

 

 

面接はね、もうね、ボロッボロ。

 

 

あのね、だってね、趣味とか聞かれてね、急に。

 

 

「い…イラストを描く事とかですかね?」と返したんだけどさ。

 

 

 

そして、夢はありますか?って聞かれて。

 

「特にありません」って答えたからね。

 

 

もう0点の回答でしょう???

 

 

せめて、「カブトムシです」とか、何か言っておけばよかったんだけどね。

 

 

 

ただただコミュ障なオタクっぷりをアピールしただけだったよ…。

 

 

ま、しょうがないです。

職場から陽キャな雰囲気がプンプンしてたし、合格したら迫害を受けそうだし。

 

 

 

お腹痛かったのに頑張った。

 

 

頑張ったんや…。