鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

続、モヤモヤ。

昨日、休みの日なのにモヤモヤしちゃったなぁ…と思ったんだけど、

仕事の事は思い出してなかったので、結果OKかなと思った。

 

 

 

今日も、今日とて、モヤモヤしていました。

 

 

主に、原因はにわとりさんの言動です。

 

 

 

午前中に買い物行って、生ものとか冷凍食品買ったんです。

 

 

その後、にわとりさんがリサイクルショップで私の服を買いに行こう!って言ったので、荷物を置きに帰りたいって言ったら、もういい…!って拗ねられて。

 

 

 

私、変な事言った?って聞いちゃったもんね。

 

 

食材、とけたら嫌じゃないですか?

 

 

ほんで、先にリサイクルショップ行けばよかったね~って言ったら、無視ですよ。

 

 

なんかねぇ…、そういうのが、やだなぁって。

 

 

私も人の事言えないけど、にわとりさんって、こどもっぽいんですわな…。

 

 

それが、可愛いなぁと、思えたら良かったんですけどね。

 

 

無理なんですわね。

 

 

はい。

 

 

 

そんで、結局、午後からリサイクルショップ行って、にわとりさんが選んだ服買ったり、しましたわね。

 

 

正直、私の私服は、学生時代にお母さんが買った服を未だに着ているものが多く、にわとりさんがもっと気を使ってほしいとか思うのも最もなんです。

 

 

 

でもね、結婚する前、一緒にリサイクルショップにいって、スカートを買ってくれたことがあるんですけどね。

 

 

それ、試着したら、めちゃくちゃウェストがきつくて。

 

 

そう言ったのに、強制的に買ったんですよね。自分がいいと思ったから。

 

 

ほんで、不満モード全開だったんですけど、そうしたら、もういい!返してくる!って言って。

 

 

結局返してはないんですけどね。タンスに眠ってますよ。

 

あの頃きつかった代物なので、今は絶対に入らないやつですわ。

 

 

 

そんな、ことがありまして。

 

 

自分が良い!と、思ったら、本人の意思は、無視!みたいなところがあり、

 

 

私も私で、嫌!と、意思をはっきり言えるタイプじゃなくって、ズルズルした結果、

 

 

現在のような、モヤモヤとした関係になっている訳で。

 

 

ある意味、合致している。

 

 

さばのの、身内もそんな感じですから、そういうダメな意味でにわとりさんに惹かれた部分があったんでしょうな。

 

 

 

 

…つらい!!!!!

 

 

 

そんなこんなでね、服買いましたね。えぇ。

 

 

 

コートをね、買ったんですけどね。

 

 

さばの的には、コートって、1着あれば、十分なんすわ。

 

 

でも、あれでしょ?

 

 

全体の雰囲気に合わせて、変えるってのが一般的な感じなんでしょうな。

 

 

わしは、どんなに合わなくても、もう同じのを永遠に着続けるタイプで。

 

 

しかも、コートってかさばるし。

 

 

服がいっぱいあるのが、なんか嫌で。収納する場所が無限にあるんならいいけど、そういう訳にもいかんしなぁ。

 

 

 

そんな感じなんですけどね、2枚もコート的なのを買ったんですよね。

 

 

いらねぇ!!!!って言えばよかったんかなぁ…。

 

 

でもね、確かにね、にわとりさんが選んだ服の方が、良さげな組合せのような気がするんだよな。

 

 

そういう感じだから、どっちつかずなんだよなぁ。

 

 

 

服を選ぶのは、選んでいいけど、最終的な判断は自分がしたかった。

 

 

そう思うなら、ちゃんとにわとりさんに言えばよかったじゃん、自分!!!!

 

 

という悲しみに包まれていますね。

 

 

私の悪いところは、選択する権利を誰かに委ねてきているからだ。

 

 

分かっているけど、できていないですね。

 

 

失敗してもいいから、にわとりさんや身内の意見に惑わされないようにしたい。

 

 

めっちゃむずい…。

 

 

しんどい…。