鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

情緒不安定その後。

昨日は、情緒不安であんまり眠れなかったです。

 

 

寝るのは諦めて、せめて気分を立て直そうと、動画見たり、マンガ読んだりしたり、窓の外眺めてみたりしたけど、ダメだった。

 

 

横でにわとりさんが、寝息をたてて寝てるのが、いっそう焦りを引き立てられました。

 

 

だから、暗いリビングで体育座りして、ボーっとしてたら眠くなってきたので寝れました。はい。

 

 

露骨に、病んでますね。

 

 

で、次の日の朝もやっぱり起きたら泣いていましたねぇ。

 

 

にわとりさんは、どうしたの?ん?大丈夫よ~。なんか知らんけど~ 笑

 

てな感じで。

 

 

それでも、なんかちょっと安心した単純さばの氏。

 

 

しかし、その後、また感情が噴火。

 

 

にわとりさんが、「なんかお茶でも飲む?」と聞かれたので、私が「いらない」といったら、不機嫌になったんですよね。

 

にわとりさん的には、よかれと思ってしようと思ったことを拒否されてイラっと来たことが想像できた。

 

私は、べつに意地悪で言ったわけじゃなくて、単純に今は飲みたくない気分だっただけなのに。

 

さばの「そういう風に言われると、私は悲しくなります…。」

 

にわとりさん「あぁ、そーですか。」

 

 

それで、スグスグしだす私。

 

 

鼻水ズルズル。

 

 

だけどね、にわとりさんが作ってくれたご飯を、モリモリ食った。

 

泣いてても腹は減るわなぁ。

 

 

その後、私は言った。

 

どんなににわとりさんが良かれと思っても、本人の選択を尊重してほしいということを。

 

 

例えば、さばの母がにわとりさんにパワーストーンを買ってプレゼントしたとする。

 

すごくいいから毎日身に着けて!って言われたけど、にわとりさんはつけるかい?と。

 

それを、断って怒られたり、つけることを強要されたら、嫌な気持ちにならないかい?と。

 

 

にわとりさんは、少し理解してくれたみたいで、今日は和解した。

 

尊重するのは、自分(にわとりさんの)性格では、むずかしいから、感情がぐわってなってしまうかもしれないけど、自分の意見を表現してほしい、とのこと。

 

 

お互い、苦手な部分なんだけど、歩み寄っていくしかない。

 

 

ま、だいたい、いつもこのような結論に陥る。

 

 

そして、また歴史は繰り返されるのだ。

 

 

ま、とにかく、今は、元気です。

 

昨日と一昨日が、寝不足だったのと、メンタルの疲労感がまだ残ってます。

 

(ま、仕事の方が精神的に、しんどいんだがな…)

 

 

あと、やっぱり、「自分で選択する」ってこと、結構重要だね。私の中でね。

 

 

そんなわけでね、今、ネットでお買い物するか否か迷っててね!

 

完全にただの散財でしかないんだけどね!迷ってるね!

 

 

買おう!いや、待って…やっぱ要らないんじゃね?みたいなね。

 

 

 

全然選択できてないよね!

 

で、いつものパターンだと、在庫切れになるやつ!

 

知ってる。あたし知ってるんだからね!!!!