妊娠届、提出してきました。
アンケート項目が、回答に困るものが多かったけど、わりと正直に記入し、恐る恐る提出。
回答に困ったアンケートの内容はだいたいこんな感じ⇩
妊娠届のアンケートの回答に困る - 鯖缶ランドリィ (hatenablog.com)
結局ですね、病院でもらった妊娠届は、自分の地域ではない別の用紙だったため書き直すことになりまして、私はヒヨって自分の感情を誤魔化した感じの内容で提出したのであった…。
妊娠どんな気持ちですか?という項目が、微妙に病院でもらった内容と違っていた。
「どちらかというと嬉しい」に該当する項目が、「妊娠していて驚いた」みたいな感じのニュアンスになっていた。
今回は、驚いたに〇をつけた。そこがせめてもの足掻きだった。
そしたら、やっぱり職員さんに、深堀されて。
驚いたけど、嬉しかったですか?的な、事を聞かれました(よくおぼえてない)
なんかいろいろ説明を受けたけど、さっぱりで、覚えていない。
保育園と幼稚園どっちにしますか?みたいなアンケートもあって、まだ赤子も生まれてないし、初めてなのに、そんなこと聞かれても…という感じでした。
正直、マタニティマークはもっと早い段階で欲しかった。電車通勤きつかったなぁ。
次は、婦人科の検診。
ここでも、アンケートを提出した。
やっぱり、「どちらかというと嬉しい」という回答について深堀される。
なんで?もっと喜べよ、妊娠だぞ!赤子だぞ!一般市民なら喜んで当然だろい?
と、言われているような感じ(実際は言ってません)
私としては、素直に嬉しい!と言えない心情を、ポンと出せる状態ではなかった。
じっくりコトコト煮込んで言葉を抽出する作業が必要だし、それはとても労力がいることで、めんどくさかった。
わしのブログを読めばなんとなく伝わるものがあるかもしれんが、そんなこと言うわけにもいかんですからね。
結局、その場の回答は、もっと働いてお金を貯めてから妊娠したかったんですけどね~みたいなね。そんな感じヨ。
これさ、万一、妊娠したのが嬉しくないとかいう回答をしたらどうなるんだろうか。
妊娠したことが嬉しくなるように矯正装置を使い、脳に電波を与えて、回答を無かったことにするんだろうか。
そんな妄想はさて置き、お楽しみの腹の中のお写真タイム。
分かりますかねぇ…?
顔のようなものが。
お腹の中の映像を見た時、私は思った。
宇宙人がいる!…と。
めっちゃ宇宙人。あるいは、ムンクの叫び。
経過は順調で、お腹の中を泳ぎ回っているそうな。
お腹の中には、宇宙が広がってたんだなぁ~。
帰宅後、にわとりさんに写真を見せたら宇宙人やん!怖っ!
と言っていた。
やっぱり、どう見ても宇宙人なんだよなぁ。
次回は、どんな風になっているのやら。
気が向いたらまた写真載せるかもしれないし、載せないかもしれません。
いや~、書こうと思ったことはすぐ書かないと、ダメですね。
時間が経つと書かなくていいかな~ってなる。
書かなくてもいいかな~と思ったけど、書いた。
書きます!って言った手前があるから、書いた。
頑張った…。
バイトは落ちたけど、頑張ったから、いいんやで…。
大丈夫。大丈夫。