鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

欲求不満

(※今回は、生々しい感じの内容ですのでご注意ください)

 

 

さばのモヨウは、ときめきを欲していた。

 

 

優しさに包まれて安心したかった。

 

 

それをにわとりさんに求めるのは無理だった。

 

 

にわとりさんは、加減ってものを知らないんじゃなかろうか。

力が強すぎる。

 

全体的に、痛い。

 

 

あと、スキンシップがセクハラに近い。

急にすれ違いざまに胸をわしづかみしてきたりなど。

 

 

私があんまりにわとりさんを好きじゃないからそう思っているのかもしれない。

 

 

好きな人だったら、力強い人って素敵…♡となるのかもしれない。

 

 

それがにわとりさんの持ち味なんだろうけど、それの良さを私は受け取れていない。

 

 

「旦那 ときめかない」 で検索をしてみたりなどした。

 

 

ときめきは諦めて、ほかの事楽しもうよ!ってな感じだった。

 

 

以前は、にわとりさんに対してときめいた時もあったんだけど、その期間はほんのわずかで、その後は不安に襲われ、今は不満が爆発することがちょくちょくある。

 

 

できればにわとりさんにときめくことが出来たら良いのだけれど、全然かみ合わない。

 

 

一方にわとりさんの方は、ときめきとかそんなんどうでもよくて、性行為ができればそれでOKって感じのように見受けられる。

 

 

少なくとも、痛がっている私より自分の欲求を優先する当たり、そう思える。

 

 

というわけで、さばのモヨウは、女性向けの風俗店について調べた。

 

 

年下ばっかりで、うわぁ…となりましたが、年上の男性もいました。

 

 

ギラっとしてない40代男性、いいじゃんか~と思いました。

 

 

でも、さすがに、既婚・妊娠中・コロナの三拍子が揃っているのに、この発想自体クソすぎるなぁと思ったし、三拍子がそろってなくても踏み出す勇気はないであろう。

 

 

そんなこんなで、相変わらずダラダラと過ごし、日々を消費しておりました。

 

 

私にとって、それはあまり気持ちのいいコトではないみたい。

 

 

なぁんかしんどいなぁ…が蓄積されていく。

 

 

そこで、にわとりさんに聞いてみた。

 

 

日々が楽しくなるようにするにはどうしたらいい?と。

 

 

そしたら、例えば、ホストクラブやら、風俗に行ったらいいんじゃない?とのこと。

 

 

何故か、意見が合致した。

 

 

でも、私の場合のめり込みそうだし、一時の快楽よりも、ホストにつぎ込まず、その金額分の映画を見たり、画材を買ったりしてみりゃ~いいんじゃない?って。

 

 

とにかく、新しい事を色々やってみたら?というのが、にわとりさんの意見。

 

 

そっか~、と思いまして、さっそく新しい事に挑戦しました。

 

 

何を始めたかと言うと、麻雀です。

 

 

理由は、なんかにわとりさんがいつも麻雀の大会の動画を見てるから。

 

 

全く知識が無いんですが、アプリ落として、やりましたわ。

 

 

チュートリアルやったせど、案の定、さっぱり分からんかった。

 

 

分からんくせに、対人で対戦するアプリを入れてしまって、全然理解してなかったけどなぜか2位になったりした。

 

 

対人戦だと、ゆっくり考える暇もなかったのでアンインストールしましたが。

 

 

牌の数字すら分からんくて、記号の数を数えてたら、自動的に牌が選択されちゃうんだよね(そのおかげで2位になった???)

 

 

コンピューターと戦うシステムのアプリを入れて、じっくりやったんですけどね、じっくりやったところで、分からんのだけれどね。

 

 

どういう牌を集めていった方が良いとかセオリーがあるだろうけど、全く知らんし、相手の捨てた牌を見てないから、絶対に来ない牌を待って負けたりなどしました。

 

 

なんというか、麻雀ってマルチタスクだなぁ、と思った。

 

 

そして、にわとりさんに、麻雀やってみたよって事を言ったらあれこれ教えてくれてはいるんだけど、用語がさっぱり分からんから、何を言ってるか全く理解できないよね。

 

 

そんなわけで、これから麻雀を続けていくのかはちょっと分からんけど、その他に思いつくままにチャレンジするのもアリかもなぁ~と思いました。

 

 

なんか、さばのにやってみてほしい事があったら、教えてください(笑)