鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

帰ってきてました。

にわとりさんの実家へ帰省編。

 

 

続きは、力尽きて書けませんでした。

そもそも、全日書こう!という気持ちも無かった。

吐きたいときに吐くだけのブログですから…。

 

 

帰ってきてからそれなりに立ちましたが、思ったことを書き留めておきますね。

 

 

友達からお金借りてた問題は、実際のところ、5万円では足りず、あと7万円の返済が必要だということが発覚しました。

 

 

急にお金返すからちょうだいと言われた時には、イライラが噴き出しましたが、考えようによっては、100万とか1000万とかの借金があるよりはマシか…と思ったら、怒りは収まりました。

 

 

ネガティブ力があるんで、嫌な事が起こった時、更に悪い事態を想像してそれよりはマシ!と思ったらいいのかもしれませんね。

 

 

甥っ子&姪っ子問題。

 

にわとりさんには当初、姪っ子は凶暴だと言っていた。

 

 

なおかつ、姪っ子は俺のことが大好きだから、東京に帰ってこれないのは、さばののせいだと嫉妬して、私は泣かされるだろう、と。

 

 

結果。

泣いてません。

 

 

まぁ、思ったよりも普通に、年相応な感じでしたね。

ただ、私は全く接し方が分からなくって、心の壁ありまくりで。

そもそも、にわとりさんの両親ともあんまり喋れていない。

 

 

にわとりさんの両親+お兄さん夫婦+甥姪で焼肉に行っても、私は無言で飯を食らうことしかできませんでしたし…。

 

 

こどもが苦手以前に、生物とのコミュニケーションが苦手過ぎなんですよね…。

 

 

対するにわとりさんは、こどもの対応はめちゃくちゃ上手くて!

ちびっこたちの心つかみまくりです。

 

そんなにわとりさんを見て、私は劣等感を抱きまくりでした。

 

 

そうすると、夜中の布団の中では、私は本当に子どもを産んでも大丈夫なんだろうか?とか、生きずらい思いをしている私の遺伝子なんか残さない方がよかったのでは?とか考えだしました。

 

 

もう完全にネガティブの渦中です。

 

 

挙句の果て、にわとりさんは、何もできない私と結婚してしまって可愛そうという気持ちにもなり…。

 

 

逆に、何もできないのに、一緒にいてくれるのは、もしかして、にわとりさんってそれなりに私の事が好きなんだろうか?とも思えて。

 

 

旅行に行く前は、にわとりさんにイライラしていたのに、帰ってからは不安もあってやたらベタベタしていました。

 

 

東京帰省は、想像してたよりは心のダメージは抑えられました。

飛行機の日程ミスって泣いたりしてたんですけど、結果的には3泊4日でよかったかなぁ?と思います。少なくとも、にわとりさん的には良かったんじゃないでしょうか。

 

 

にわとりさんのご両親は、色々用意が大変だったかもしれませんが(;´・ω・)

 

 

にわとりさんのルーツが少し知れてよかったなぁと思います。