鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

大きな栗の木の下で

食器を洗うのと、明日のお米とぎ。

 

やらなきゃいけないんだけど、どうにもやりたくない。

 

 

台所に立つと吐き気を催すのだ。

 

 

にわとりさんは夜勤でいない。

 

 

私が米を研いでおかないと、明日のご飯がない。

 

 

仕方ない、やるか。

 

 

でも、真っ向にやっても駄目だ。吐く。

 

 

そうだ、歌いながらやってみよう。

 

 

それでは聴いてください。大きな栗の木の下で。

 

 

カッスカスの声で歌ってみた。(風邪で喉がやられている)

 

 

お゙〜きな栗の゙ぉ〜木下でぇ〜

 

 

あ゙〜な゙〜だ〜と〜わ〜た〜オ゙ェェエエエ

 

 

 

 

いえいえ、大丈夫です。

実際には吐いてはおりません。

えずいただけです。

 

 

そんな感じで、皿洗いと米とぎは完了しました。

 

 

終わってから気づいたけど、どうせ明日もち吉ちゃんは4時台に起床するんだから、そのときにやればよかったのでは?と。

 

 

朝の方が比較的体調がマシなんです。

 

 

まぁ、明日のことはわかんねぇからな!

 

 

とりあえず、やることはやったから許して…。

 

 

おわり。