鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

みんな疲れてる

昨夜、もち吉ちゃんの熱がめちゃくちゃ上がって、抱っこしただけでもアツアツだった。

 

水を飲もうとする手がぷるぷると震えていた。

意識はあったので、痙攣しているという訳ではなさそう。

 

見るからに苦しそうだったけど、以前処方された座薬を注入して様子を見ることにした。

土日だしね。

 

 

それが今朝、少し下がった。

峠は超えたかな?という感じだ。

 

 

機嫌もまぁまぁかな、という所。

 

なので、私から大丈夫そうだから遊びに行ってくれば?と行ったら、そうするとのこと。

 

 

にわとりさんも、ずっと働き詰めだったからな。

ストレスが溜まっているんだろう、というのは目に見えていたから。

 

まぁ、私もなんだが。

 

一応、にわとりさんも後ろめたさがあって、もち吉ちゃんが元気になったら出かけておいでと言うのだが、なんだかなぁと思う。

 

もち吉ちゃんは、機嫌が悪いと私が側を離れると泣いてしまう。

 

 

なので、動けない。

抱っこ紐で背負えばいいかもしれんが、12キロを背負ってやるのしんどい。

 

それに台所は狭いので、もち吉ちゃんがいろんなものを手に取ってしまう。

 

 

したがって家事類は、にわとりさんに全部やってもらった。

 

 

にわとりさんも、私が何もしないから、当然イライラしてくるのだ。

 

 

だから、まぁ、遊びに行ってそれで気が晴れるならいいのかもしれん。

 

 

私はどうも、それがうまくできなくて、損な役回りを引いてる感じがしてるけども、自分で選び取ってる結果なのである。

 

 

今日は、にわとりさんにコンビニ飯を用意してもらって、家で過ごした。

 

 

もち吉ちゃんは、食欲がなくて大好きなビスコすら半分くらいしか口にしなかった。

 

お水はゴクゴク飲んでくれるからまだありがたい。

 

 

離れると泣くので、もち吉ちゃんの布団の上にずっといる。

 

 

体力がなくなっているので、水を飲んだら横になる。その間、触れていて、さばのは側にいますよというアピールをしないと泣いてしまう。

 

 

もち吉ちゃんが眠ったら、私はトイレに行ったりする。

 

私も寝不足だったので、ずっと寝てた。

 

 

にわとりさんは、夜ご飯も食べてくる予定だったみたいだけど、流石に帰ってくるらしい。

 

 

私は、もち吉ちゃんが本格的に寝るまで動けんしなぁ。

 

1日中動けないというのもなかなかしんどいし、スマホばかり触ってしまうから目玉がやられる。

 

 

 

何を書きたいか、よく分からんくなってしまったな。

 

まぁ、なんというか、みんな疲れてる。

 

 

早く元気になって、皆でコサックダンスを踊りたいね。

 

 

おわり。