鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】帽子さん1 婚活パーティーでカップリングしなかった男性

逃げるように婚活パーティーから帰った電車の中で

メールが届きました。

 

送り主は、婚活パーティーで全然会話が盛り上がってないのに

連作先を聞いてきた帽子さんでした。

 

 

帽子さん「今日の婚活パーティーに参加していた帽子です。

メールアドレス教えて下さりありがとうございました。」

 

 

あー…。あの、視察ばっかり言ってた人だ…。

 

そりゃ、アドレス教えたもの、メール来ますよね。

カップリングしなかったから、察して来ないかもとか思いましたが。

 

 

さばの「今日は、ありがとうございました。はじめて婚活パーティー

参加してとても疲れたので帰ってしまいました。すいません」

 

 

てきとうに、誤魔化しました。

 

 

帽子さん「自分も、あの後はすぐに帰りましたよ。」

 

 

なぜマッチングしなかったのか問い詰められるかと思いましたが

大丈夫なようでした。

 

 

そして、帽子さんからは質問のメールが来ました。

婚活歴やら、休日の過ごし方らや、天気の話などです。

 

 

会場にいた時よりは、お話してくれます。

 

 

婚活アプリでこちらの質問のみに応えて

相手からはまったく質問や話題をふってこない男性が多かったです。

 

 

ですから、会場で会った時よりも印象は少し良く感じました。

 

 

私はあの時、沢山の人と会って、尚且つ放心状態でした。

したがって、帽子さんのプロフィールを覚えていませんでした。

 

 

あの人…何歳だっけ…。

出身地は、言ってたような気がするけど、分かんないや…。

 

 

なんとか、さぐりさぐりで帽子さんの情報をゲットしました。

 

年齢は40歳で、私より11歳年上でした。

 

 

私が会ってた中では、若い方です(笑)

 

 

決して年上男性がタイプって訳ではない。

そのはずなんだが、なぜか40代男性と交流する機会が多いです。

 

 

ということで、謎の40代男性帽子さんとのやり取りがスタート

しました。