鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】おんさん30 甘すぎる私

前回 からの続きです。

おんさんの最初の記事はこちらです。

 

 

おんさんの部屋に行くはずだったけど、おんさんに騙されてプラネタリウムに連れてこられました。

 

嘘をつかれたので、帰ると宣言。

 

 

おんさんは、もう私は会ってくれないのではないか?と心配していました。

 

 

そう思うのならば、なぜ嘘をついたし!!!!

こんなことをすれば、私が怒る事だろうという事を想像しなかったんだろうか…。

 

でもね、私はおんさんを責めませんでした。

 

 

部屋に入るのを嫌がるおんさんにワガママを言い続けたのは私ですからね。

だから、いいですよって。

 

 

今後別に会ってもいいです。私も部屋の事は何もいいません。

おんさん、掃除したくないのに、しつこくしてすいませんでしたって。

 

 

そしたら、おんさん、掃除したくない訳じゃないとのこと。

 

ただ、私に手伝ってもらうことが申し訳なくって、耐えられないと。

 

 

だ・か・ら!!!!!(#^ω^)

 

 

おんさんが、部屋に入れてくれなかったり、嘘をつかれる事の方がよっぽど

辛い。というか、イライラする。

 

そんな自分にも、イライラするし。

 

また同じことの繰り返しです。

 

 

で、最終的に泣き落としましたよね。

 

どうしても、部屋に行くのなら、先に自分で片付けさせて欲しいとのこと。

 

 

最初から、そうしろや!!!!!(#^ω^)

 

 

と思ったのですが、言わず。

 

 

 

暇なんで、漫画持ってきてください。車庫の中で待ってます。

と言って、漫画を読んでました。

 

 

そして30分後。

 

 

ようやく、おんさんの部屋に侵入です。

道のりめっちゃ長かった~~~。

 

 

まぁ、本当の闘いは始まったばかりですがね!!!

 

 

私は、一体何を目指しているのか分からなくなってきましたが、続きます!