タイトル通りです。
なんか卵巣から出血したらしいです。
でも、元気です。普通に大丈夫です。
それが理由でブログの更新頻度が少ない訳じゃないです。
仮想通貨にどっぷり漬かっているからです。
その話題は追々書くとして(書かないかもだけど)、卵巣出血の話に戻ります。
・経緯
とつぜんの下ネタで申し訳ないんですけど、にわとりさんとの性行為中にお腹が痛くなりました。
それでもにわとりさんは、行為を続けました。
私は、手でにわとりさんを鎮静化させた後に痛みが増してきました。
生理痛の酷い時のような鈍痛です。
痛い場所は、子宮筋腫の手術痕付近。
明らかに様子がおかしかったので、にわとりさんはロキソニンを持ってきてくれました。
その次の日、痛みは治まりましたが念のため病院に行きました。
エコー検査をして、確認したら卵巣から出血していたことが分かりました。
先生に、救急車呼びたいぐらい痛かったでしょ?と言われました。
いや、生理痛の重い時ぐらいでしたね、と言ったら、そんなレベルの痛みじゃないでしょ?と言われました。
もしかして、そもそも私が感じてる生理痛は、救急車よぶレベルの痛みなのかな。
そして、痛さを我慢しすぎてる所があるのかもしれない、と思いました。
病院では、何故か生理の出血を少なくなる薬が処方されました。
卵巣出血は、所持しているロキソニンで耐えて☆って感じなの???
とりあえず、今は全然大丈夫です。
・思ったこと
もっとにわとりさんに対して怒っても良かった気がする。
普通に酷くないか?
でも、薬は持ってきてくれたよね。
以前の私だったら、にわとりさんの責めポイントを見つけたからギャーギャー言ってたと思う。
でもそこまで怒りが湧き上がらなかった。
その方が精神的に疲れないからよいのではないか?とも思う。
嫌なことをされたらもっと強く言った方がいいかもしれない。
まぁ我慢できるかな?と思ったから卵巣が出血してしまった。
当分、性行為はしたくないけど、にわとりさんはしたいだろう。
そこで、にわとりさんの機嫌が悪くなろうと自分の気持ちを大事にすることができるだろうか?
できなかった場合も自分を責めないようにしたい。