本日、にわとりさんにセックスしたいよ~!と言われましたが断りました。
理由。
にわとりさんがただやりたいだけに付き合わされるのが嫌だから。
もっと、痛々しい言い方をするなら、にわとりさんが私を喜ばせようとしないから。
私にとって性行為が、にわとりさんをゴールに導くための労働みたいな感じになってるんですよね。ぶっちゃけ。
今までは、しぶしぶ我慢したり、断ったこともあったけど、機嫌を悪くされてこっちも気分が悪くなるので、やっぱり私が我慢しなきゃいかんのだろうか…という気持ちになったりしてました。
でも、あえて再び断ってみた。
私の中で考えがまとまってなかったんですけど、とりあえず発信。
やりたくないと。
やりたいんだったら、私がやりたくなるような雰囲気とか、そっち方面を試行錯誤してくれよ!と。
そしたら、「俺任せかよ!」と言われました。
あー…。
そう。そうなんだよね。
私ができることは、私の行動だけなので、にわとりさんがなんとかしろよ~!は解決の手段として多分ダメだ。
だけどだ。私がにわとりさんに対して、試行錯誤して頑張ろうという気力がない。
日々の生活で、にわとりさんに対する不満をどう受け止めていくかを試行錯誤しているわけで、なんかもうそれ以上頑張れる気がしない。
頑張りたくないのかもだ。
にわとりさんが、雰囲気を試行錯誤するのは無理だってことは分かっている。私が諦めなきゃいけない。
でも、それでも頑張ってほしかった。
ということを言ったら、にわとりさんは更に機嫌を悪くした。
どうせ俺は、雰囲気つくれないですよ~!
とかなんとか。
そして、今日は、一人で寝る!と、言って二階に行ってしまった。
今までなら逆はあった。私が、一人で寝る!と。
そういう時は、引き留められる事が多かった。
今回私は、引き止めなかった。
何故なら、一人で寝る方がいいなぁと思ったからだ。
更に、明日にわとりさん朝ごはん作るって言ってたけど、それも無になるんだろうなぁと思った。
我ながらクズいのでは。
話がそれた。
今回のもつれた原因としては、私の中でにわとりさんが性行為を求めてくるのはただの性欲処理であって私は愛されていないと思っているからだと思う。
なぜなら、にわとりさんは自分が気持ちよくなることばかりしか考えていないから、それが不満だった。
私の理想の返しとしては、「悲しい思いをさせてごめんね。一緒に頑張ろうね。」と言ってほしかった。
しかも、それができない人だというのに私はにわとりさんにそれを求めているのが事態をより悪化させている。
一方にわとりさんにとっては、性行為をすることが愛されていることに繋がっていそうなので、それを断ってくるさばのに対して不安がイラつきや拗ねとして出ているのであろうと思う。
それが、かわいいやつめ…!と思えないのが私の非か。
だって、メロメロに好きな人だったら、私が気持ちよくなくても相手が喜んでいるだけでめちゃくちゃ嬉しくなっちゃうだろうと想像できるんだもの。
昨日のブログでは、にわとりさんから意識をそらして頑張るとかいったけど、無理でした~。
仕方ないよ!読者は、読まなければ済む話だけど、私はにわとりさんを無かったことにはできんからね!
とかなんとか、言ってたらにわとりさんが「2階は寒いからやっぱりやめた」ということでね。
今夜も、二人で寝ることになりましたとさ。
こう書くと、ある種の惚気みたいに収まっているようですかね。
なかなか渦中から抜け出せないと思いつつ、多分自分でハマりにいっているんだろうなぁ。
悲しいけど、今の私には力不足。
ちなみに、今月泣かない記録は1日目にしてダメだった…。
先月は、どうだったか忘れたけども。
でも、いつもは号泣って感じだったけど、今回はツーって感じよ。
別に泣いてもいいしね。
涙の数だけ強くなれるって言うけど、どんぐらいでアスファルト突き破れるぐらい強くなれるんですかね?
しょうもないことでもガンガン泣いて、ブログ更新して、げろ吐いたりして、なんとかいつものパターンから脱却したいぞ~!
あっ、にわとりさん下で寝るから明日の朝ごはん作らなくて済むぞ~!(クズ)