不満を言わないチャレンジをしてるけど、お腹が少し張って痛いのと、首筋が強張ってきた。
う〜ん。よろしくないですねぇ。
言わないほうがいい不満と、言ったほうがいい意見が、ごちゃまぜになっていて、ただひたすらに我慢してるから、ストレスになっているんだと思う。
例えば、にわとりさんと買い物の話しをしていたのだけれど、にわとりさんが買ってきてほしいものを私が数分で忘れてて、何だっけ?って聞いたら、え…ボケちゃったの?って言われて。
それに対して、イラッとしたけど、ぎゅっと耐えた。
耐えちゃったのが、ストレスになったのかな。
教えてくれてありがとう、とでも言えたならば、良かったのかもしれない。
あとは、にわとりさんのバカにする態度、それは口にしない方がいい事だよなぁと思った。
私も、さばの母がよく数分前に言った事を忘れてたりして呆れることがあって、あぁこういう不満は口に出さない方がいいなぁと反面教師になった。
ちなみに、さばの兄もめちゃくちゃこのような不満を母にする事が多いし、にわとりさんに対しても多い。
にわとりさんの元の性格もあるけど、さばの家の影響もあって余計に加速している気がする。
だからと言って、不満は言ったって解決しないよ、言わないほうがいいよと、にわとりさんに言うのも、押し付けになる。
難しい。
掃除機をこまめにかけてよと言われて、できないと答えたらイライラされた事に関しても、モヤモヤして寝れないくらい私にとって不服であった。
なんせ、うまい返しが思い付かない。
耐えるという策しか、今はなく、ストレスになっている。
物申したくなるのが、そもそも間違いな気もする。
要するに、にわとりさんは私に、働いてないんだからもっと家事を頑張れよって事である。
私は、家事を頑張りたくないから不満なのかな?
私なりに頑張ってるのに、そのように言われてイライラしているのか…。
自分自身も頑張ってないと感じていて、そんな自分は最低だと自己否定しているから辛いのか。
不満と意見の違いって何なんだろうな〜とか思ったり。
日中に掃除機をかけていいのなら、できなくはない気がするので、にわとりさんに二階で寝てくれればできるよってのが最善の回答だったかもしれぬな。
でも二階は暖房ないから、めちゃ寒いので寝れたものではないのだが。
だから、嫌味になる。
あと、頑張りたくない。
掃除機をかけなくても死なないと私は思う。
にわとりさんは喘息があるから、死ぬのかもしれない。
私のモヤモヤっぷりに、コレ読んでる人はびっくりする人もいれば、分かるわ〜って人もいるかもしれない。
考え過ぎなんだと思う。
この文面をにわとりさんに見せたらどうなるんだろ。
読むのめんどくさいって言われるんだろうな?
あー、こういう想像は本当にムダなんだよね。
被害妄想。
なかなか難儀な性格である。
どうしたらいいんだろうな〜?