鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

行きたい所が思い付かない

今日、にわとりさんが好きな所に連れて行ってあげるよと言ってくれました。

 

 

昨日のお詫び的なね。

 

 

散々このブログで不満を大放出しているけど、そういう事してくれることもある。

そうゆうのを受け取らねばならんね。

 

せっかく買うてきてくれたおはぎも食べた。

 

あたし、おはぎ嫌いなのよね とか、そういうの、よくないよね。

 

でも、やっぱり大福とかの方が好きだった…致し方ないよね…。

 

 

それはさて置き、どこに行くか。

 

 

私のダメな所は、そんなふうに言ってもらっても、どこに行きたいか分からないよぅ~となり、結局相手任せにして、なんかモヤモヤする~みたいな超めんどくさし人間なんですね。

 

自分で選んだ場合も、にわとりさんが楽しそうにしてないとムムム!ってなったり。

 

 

今回は、自分で選びました。

 

 

何処に行ったかと言うと、病院です。

 

 

なんか、下腹部と腰が、だるくて。

 

腰がだるいから、腹部に違和感を感じているのか、お腹が不調だから腰がだるいのか分からんくて。

 

痛いというほどでは無かったんだけど、症状がずっと続いたのと、どうせ子宮筋腫の術後経過を年1に行かなきゃいけなかったので、ついでに診てもらうか~と。

 

でも、そこの病院のおじさん先生が苦手で。

 

何というか、サバサバしてる?のか、うーん、まぁ、わりとよく居るスタンダード(?)なタイプのおじさんではあるのだが、説明できないな。

 

もっと、具体的にどんな部分が苦手なのか言語化できるようになった方がいいのかも。

 

体の症状だって、ただしんどいです!じゃ、対処の仕様がないものな。

 

どの部位が、どんな痛みか、理解してなきゃだもんね。

 

だけど、自分の思い込みでお腹が痛いと思ってたら、実際は腰でした〜みたいな事もあるだろうから、難しいとは思うけど。

 

話がそれました。

最近、話がよくそれる。

アウトプット足りてないんかな。

(また、それてる)

 

ま、2つの意味で腰が重かったんだけど、婦人科へレッツゴー!したわけです。

 

もしかしたら、別の先生かもしれん〜と思ったけど、やっぱり苦手な先生だった。

 

先生は、息子は元気かい?と聞かれました。

 

この婦人科は、産婦人科もあって赤ちゃんさんを出産した場所でもある。

 

ほんで、息子のことは可愛いと思えてる?って、聞いてきたのよ。先生が。

 

???

 

まぁ、はい…ってな感じの返答。

 

そしたら、先生、昔の歌にね、こんな息子なら産まなきゃよかった〜っていう歌があって…うんぬんかんぬん。

 

さばの「はぁ…」

 

んあ??なんだい?

私って、そんなにヤバめなオーラ放ってたのかい???

 

まぁ、息子ちゃんは天使!だいちゅき!!チュッチュ!みたいな感じではない。

 

でも、私なりには可愛いと思えてる方だと思う。

 

出産した時に、病院側にマタニティブルーの烙印を押されたから、記録に残ってたのかもしれんけどさ。

 

でも、俺のブルーは出産したからとか関係ないからさぁ!!!(まだ根に持っている)

 

 

そんなこんなで、検査したけど異常なし。

 

腰から痛みが来てるか、あるいは疲れからだそうで。

 

疲れた顔してるねって言われた。

 

 

うーん、今日は夜中の2時半に赤ちゃんさんが起きて、4時まで寝てくれなかったから寝不足ではあるけど。

 

あるいは、にわとりさんについて色々考えてたからか?

 

それだったら、割と毎日疲れてるのだが?

 

 

 

腰の痛みに効く薬か、疲れに効く薬のどちらかを処方することになり、腰痛の方にしてもらいました。

 

漢方薬なんですけどね。

動物から抽出したものなんだとか。

 

 

何の動物だろ…と気になった。

普段なら質問しないんだけど、今日は思い切って質問してみた。

 

そしたら、ウサギから抽出したんですって。

 

うさちゃんを犠牲にした薬かぁ…ヒェ〜と思ったけど、豚も牛も鶏も食ってるんだから綺麗事は言えんよなぁと思った。

 

 

ウサギのどの部位から抽出したのか気になったけど、それは聞くのやめといた。

 

先生、知らなさそうだったので。

 

 

今年は、兎年だし、しかも今日3月3日はウサギの日らしいです。

 

なんか、縁があるのかも。

 

去年は何もなかったけど、鼠年は実家にネズミのが大量発生したしなぁ。

 

そんな感じで、わりと失礼な事を聞かれたにも関わらず、何の動物の漢方か聞くことができたのでわりと満足できたのであった。