鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

眠れませ〜ん!

にわとりさんの実家なうです。


寝れないので、ブログを書いてみようかなと。


今日もにわとりさんと一悶着ありまして。


昔友達から借りたお金返したいから、5万円ちょうだいと言われたんですよ。


で、拒否ったら、キレられた。


我が家のお財布事情としては、にわとりさんの給料を振り込んでいる口座から、生活費全般、保険やら医療費+月1万円のお小遣いを出しています。


私の口座からは、家を買うときに両親から借りた分を返すための貯金と、自分の年金などの支払い、+月1万円のお小遣いで、ちょうどぐらい。


にわとりさんが怒った理由としては、自分が働いた給料なんだから、俺のお金なのになんで駄目なの?と。それに、月々のお小遣いが1万円なのに貯められるわけがない、とのこと。



私が嫌だなと思った理由は、まず、にわとりさんが借金したんだから知らんがな。ということ。


にわとりさんは、お小遣い1万円だけど、生活費の口座から一口馬主の金額が引かれていること。


先月、飲み会や友達と遊びたいからということで、2万円追加でおろしてること。


更に、エアコンの取り付けや車検、今回の旅費などか控えていること。

また、さばの家から旅費をもらったのに大半が友達の借金を返すことに充てないといけないこと。



とまぁ、そんな思いがありましたが、拒否ったら、にわとりさんのお母さんに借りると言ったのでしぶしぶおろして、にわとりさんにお金を渡しました。


そしたら、私が嫌嫌お金を渡したことに対して不服のようで、納得できないなら、お母さんから借りるからいいよ!と、イライラする始末。


私としては、にわとりさんが頑張って稼いだお金だし、悪かったなぁと思う部分もあったのです。


が。


お金渡したんだから、ごめんね、ありがとうぐらいは言ってほしかった。


お金が足りない状況なのに、申し訳ないというねぎらい(?)の1言が、欲しかったのになぁと。


でも、にわとりさんにはそれは無理なんだろうなァと思ったので、噴火するほどイライラはしてないと思います。多分。


なんか、サンリオピューロランドとか行く予定立てちゃったけど…そんな場合じゃなかったのかもなぁ…。


にわとりさんの不満を書きましたけど、私もなかなかに酷いものでして。



まず、変えのズボンを忘れたので明日買いに行かなきゃアカン。


そして、にわとりさんの実家では家事を全く手伝えてない…。


一応、お皿洗いますか?と聞いたものの、
大丈夫と言われたので、引いてしまったのですが。


こういうのって、素直に聞いていいものなんでしょうか…。


しかも、自分の来てた服をにわとりさんのと一緒に洗濯していただくことになり…。


上着だけ、お願いしてしまった…。



あとは、甥っ子くん姪っ子ちゃんの接し方が分からずたどたどしさ満点だった。


いや、その場にいた全員に対してたどたどしさ満点だったんだけども。


なんというか、子どもとの接し方が分からなすぎて、自分は本当に出産なんかしても大丈夫なのか?とか思った。


にわとりさんは、仲よくしてたから、劣等感を抱いてるだけなんだろうな。


仕方ないよ、人見知り&子どもと接したことないからさ。


まぁ、こんな状況ですが、想像したよりかはまぁ元気な方かなと思います。


ご飯が喉を通ってるから。



あとね、不幸中の幸いかな。


便秘で痔がスパーキングしかけてるんですよね。


その痛みに意識が、いくからなんかいいですよね。


私は、今、痔だから仕方ないよねって!


でもね、まじで痛くてこのままでは歩くこともままならないって感じだったんですけどね。


これまた不幸中の幸いで、にわとりさんが痔を患ってるので薬を所持してたのでもらったところ、今は痛みがひいてます。


というわけで、痛いと思ったら、なるべく早く薬を塗ったほうがよろしいかと思います。


さばのモヨウでした!