鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

入園式を私服で行っちゃった話など。

夜の時間を日毎に分けてやるぞ~の、今日は文章を書く日!なのですが。

 

もうすでに、スマホいじってそこそこの時間が経った。

 

昨日なんか、家事の日なのに、ちょこっとやって絵を描いちゃった。

 

 

絵を描くと、一気に描き終えたい気持ちがあるので日がまたぐとモヤモヤする。

 

 

この作戦、あんまり合ってないのかな。

 

 

ゆるくてもいいので、もうちょっと続けてみる。

 

 

実は、今年度からもち吉氏は保育園に通う事になっていたのだ。

 

 

今は慣らし保育中である。

 

 

もち吉ちゃんは、私と離れるのはさほど寂しくないようですな。

 

うむ…。私が寂しいぞ。

 

 

先日、入園式でした。

 

 

もち吉ちゃんは、私服でオッケーってことで、私も私服で行ったら、周りの人達皆スーツやら、なんかおしゃれなヤツを来てて、ワ〜オ!ってな感じでした。

 

私はともかく、他の1歳児の子たちもおシャンな私服であったので、ごめんちゃいって感じでした。

 

めちゃくちゃ浮いてたのかもしれんが、まぁいいや〜という気持ちだった。

 

 

それよりももち吉ちゃんと、椅子に座ってる方が大変だった。

 

 

じっとしてられないのよね。とにかく歩きたいのだ。

 

 

手を噛まれて歯型が数か所ついたよ。

めちゃくちゃ痛かったが、ナウシカの如く、静かに耐えた。

 

 

喋れる言葉が少ないと検診で言われていたもち吉ちゃんですが、今朝急に牛乳の入ったマグカップを、私に近づけて「ハイ!どーじょ!」と言い出したので、めちゃくちゃビビりました。

 

しゃ…喋ったァァァア!!!

 

ほかに話せる言葉は、ブーブー(車orおなら)とかビービービー(テレビ)とか、そんな感じだったので、いきなりクリアに話しだしたので感動もんである。

 

あ〜。

 

 

眠い。眠くなってきた。

 

ブログも絵と同様に1日で書ききってすぐ投稿したい派なので、突如終わるのであった。

 

 

おわり。