鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

執着と依存の可能性

今月、なんやかんやでふられましてん。

その様子をブログに書いた訳です。

 

sabanomoyou.hatenablog.com

 

このブログを、本人に教えてたので本人からツッコミがくると

正直期待してたんですね…。

 

毎日、メールをハチ公のごとく待っていたんです。

 

まぁ、来ないっすわ。

 

それが彼の答えなんです。

 

それが、寂しい。そして、悲しい。

嫌われたのかな…とか、もう好きじゃないのかな…とか。

多分そうじゃないと思いつつも、嫉妬したり。

 

そもそも、本当に好きだったら応援できるんじゃね?

ただ、無いものねだりしているだけなのでは?と思い始めた。

 

 

というわけで、婚活サイトに登録しました…

 

それはまるで、飼っていた犬が死んでその悲しさを忘れるために

新しい犬を飼うような罪悪感。

 

そう、あの人は死んだのだ

 

いや、あの人だってふられたと勘違いしてから2週間ぐらいで

新しい彼女を見つけていたのだ。

 

私は、それがすごく悲しかった。

 

にもかかわらず、私は同じ事をしている。

この状態で、動いていい気がしない。だけど、動く。

 

とびっきりふざけたプロフィールを書いた。

我ながら何言ってんだコイツ…という内容になっている。

 

それでも、話しかけてくれる人はいて

会話が成立しているだけで嬉しくなる。

 

でも、頭の中のスミには彼が居る。

好きな人がいること自体は悪くないと思うんだけど、

自分の事を見ててほしいと思うと悲しくなる。

それはもうできないことだから。

 

 

時間が経てば、なんとかなるだろうか。

多分、なんとかなっちゃうんだろうなぁ。

 

縁があれば、また何かあるかもしれないし。

何があるかさっぱり分からないから。

 

 

というわけで、書いちゃダメだろうなぁ~と思いながらも

書いてしまいました。

 

でも、さすがに婚活の経過は書かないと思います(笑)

 

た・・・多分(笑)