鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】草食くん3 なんだかよく分からない

前回からの続きです。

草食くんの一番最初はこちら。

 

年下男子の草食くん。

盛り上がっているのかよくわかならいけど、

メッセージのやり取りをしばらくしていました。

 

 

ある日。

 

 

「今まで、このアプリでお話した中で一番楽しいです。」

とのメッセージが。

 

全然手ごたえ(?)が無かったんだけど、彼は楽しんでいたらしい。

 

 

プロフィールには「いつでも誘ってください」って書いてある。

ここは、私が誘うべきなのだろうか…。

 

 

基本的に、男性から誘って欲しいのだけれど。

草食くんは、誘ってこなさそう。

 

 

という訳で、まずはSkypeのお誘いをしてみた。

 

 

実際に会う前に、なるべく事前にSkypeをするように決めている。

実際に会って会話が全く続かないという事態を避けたいのだ。

 

 

それに、なんとなく雰囲気だけでも先に体験することができるし。

 

 

Skypeで話すことを提案すると、OKが出た。

 

 

草食くんと初めての対話である。

 

 

声のトーンは、落ち着いた感じ。

歳が近いからか、あんまり緊張はしなかった。

 

 

だけど、実はあんまり何を話したか覚えてない。

私が話題を振らなきゃいけないという状況だった。

 

 

一応、草食くんも話題を用意していた。

 

ニンテンドーswitchを買ったので今開封します!」

 

何やら、ガサガサ音が聞こえる。

起動音も聞こえる。

ゲームの音も聞こえてきた。

 

 

当然だが、私には何も見えない。

 

 

それなりに、相槌をうったりなんかした。

 

多分、草食くんなりの話題作りなんだろうなってのは感じだ。

私の持ってるゲームと同じものだったし。

 

だけど、それは、良い作戦なのだろうか?(笑)

 

 

そんなこんなで、もうそろそろ終わりにしましょうかと

草食くんに言われ、終話した。

 

 

私の率直な感想。

なんだかよく分からない。

 

 

だからといって、もうこの人とはやり取りを辞めようとはならない。

相手が来る限り、返信はする予定。

 

なんだけど。

 

あっちが私の事をどう感じているのかが、さっぱり分からん。

逆に、来なくなる可能性も大いにあるだろう。

 

そんな事を思ってたら、草食くんから今度遊びに行きませんか?と

お誘いが来たのであった。

 

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