鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

ブログに書くのもめんどくさくなってきた

先ほど、にわとりさんとひと悶着あって、只今冷戦中であります。

 

 

その内容を書くのもなんだかめんどくさくなってきてしまったのです。

 

 

にわとりさんと接するのがめんどくさい。

 

 

それは、多分自分自身がめんどくさいからだ~、みたいな。

 

 

めんどくさいけど、ざっくり書いてみる。

 

 

事の発端。

 

 

在宅で、1時間からできる仕事を発見したけど、コールセンターの受電であり、クレーム対応が多そうな内容。

 

 

にわとりさんに相談したら、あんたには向いていないからやめた方がいいとのこと。

 

 

そっかぁ~と思いつつも、モヤモヤ。

 

 

にわとりさんが、仕事を探してくれた。

 

 

・アンケートモニター。

一日数十円にしかならないので却下。

 

 

・詐欺っぽい案件

仕事内容が詳しく書かれていない上に金額が高すぎる

 

 

・キャンプ用品ブログの記事づくり

キャンプの経験やレビューを書く仕事なのだが

私には、まったくキャンプの知識がないのに何故???

 

 

 

全部却下したら、理想が高すぎる!と言われた。

 

 

にわとりさんにとっては、せっかく探しといて全却下はイライラするかもしれない。

 

 

 

だけど、正直選び方がクソなんだが!!!!

 

 

 

そして、なんもできないと言われように感じてイライラ。

 

 

 

そんなこと言ってないだろ!

 

 

とか

 

 

俺は仕事してるのにさらに働けとか絶対体壊す!とか、

 

 

 

なんとかかんとか。

 

 

そもそも、お金のことに対してシビアになっているのは理由がある。

 

 

 

口座残高より今月のクレジット代の方が高いからである。

 

(給料日がクレジットの引き落としより前になるので今月はなんとかなる)

 

 

また、以前はにわとりさんが自分の口座で一口馬主の支払いを行っていたが、底をつき、共通の通帳から引き下ろされることになった。

 

 

そして、知り合いとの集まりに参加するためにお金を求められたりもした。

 

 

そこらへんも追及したら、にわとりさんぷんすか。

 

 

さばの氏涙。

 

 

「俺に強く言われただけで、泣いてるようじゃ、クレーム対応なんか絶対無理だからね???やってもいいけど、仕事のことで俺に八つ当たりしないでよ」

 

 

悲しい時に支えてくれない旦那なんて要らない。

 

 

それににわとりさんだって、キャベツを育てて越冬させて売るとか、ヒマワリの種を売るとか、ブラックベリーでジャムを作って販売するとか、いろいろ言ってたけど何一つ販売までに至ってない。

 

 

そこを突いたら、アイディアは出してるんだからそこを褒めてよ!!!否定ばっかりで全然褒めてくれない!と。

 

 

 

それね、そのまんまね、そっくりお返しなんだよね。

にわとりさんは気づいてないみたいだけどさ。

 

・・・

 

 

私がイライラしているのはおかしい????

 

 

 

無謀な挑戦はやらない方がいい????

 

 

 

 

そもそも、私も悪い。

 

 

やりたいなら、にわとりさん関係なしにやればいい。

 

 

 

ずっと誰かの顔色を窺って、選択権を誰かに任せて、それで不機嫌になっている。

 

 

 

 

それが原因。私が原因だ。

 

 

 

結局、受電の仕事はやらないだろうし、絵を描いて売るとか言いつつ販売に至ってない。

 

 

同じなんだ。

 

 

知識も実力も、それを養おうとする気持ちもないんだろう。お互いに。

 

 

 

そんな感じです。

 

 

めんどくさいと言ったくせに、結構書いたなぁ~!