鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

11月15日のにっき

本当は、昨日が赤ちゃんの予防接種だったけど、病院側の都合で今日に。

 

 

いつもはにわとりさんに付き添ってもらっていたけど、

今日は、出かけて日中いないので、抱っこ紐装備で出発。

 

 

徒歩圏内に病院があるのでよかった。

 

 

抱っこ紐は、あんまり使ったことがないのでわちゃわちゃしたけど、汗だくになりながらミッション完了!

 

 

首のしわがただれて血が出ていたので、それにつける薬もゲットできた。

 

 

看護師さんに、赤ちゃんの足が長いね!と褒められた(?)

他の赤ちゃんと比べたことがないのでよく分からない。

 

 

子どもの医療費が無料になる証明書とやらの提出をするよう言われたけど、そんなもの役場から送られてきた記憶がない。

 

 

といっても、送られてきてない訳がなさそうなので、紛失したっぽい。

 

 

できれば、明日役場に行って、再発行できたらいいと思う。

 

 

赤ちゃんが抱っこ紐の中で寝てたので、帰宅したら抱っこ紐装備したまま布団に置いて寝かせた。

 

 

昼ご飯、にわとりさんがカルディで買った謎の海外のインスタント袋麺にキャベツを投入して食べた。

 

食べれないというほどではないけど、美味しくは無かった。

 

 

その後、風呂・洗面台、掃除機をかけた◎

 

 

夜ごはんの準備を少しづつ進める。

 

 

実家で採れたキャベツが大きいのでずっと前からロールキャベツを作りたいと思っていた。

 

 

にわとりさんがいると、なんか、ゆっくり料理ができない。

 

 

あぁ、多分、何作るの?とか聞かれて、ロールキャベツっていうと、なんか他の物が良いって言われて、にわとりさんが作り始めたりするからだ。

 

 

私もそこまで猛烈にロールキャベツが作りたいわけじゃないし、料理しなくて楽だから、まぁいいかってなるから、すぐ従っちゃうんだよね。

 

 

だけど、今日作ってみて、なんとなく良かったなぁという気持ちになった。

 

 

タネの味は薄いけれども、コンソメのスープにお肉の味が出てて美味しいと思った。

 

 

これまた、にわとりさんがいると、私が美味しいなぁと思っていても言葉にだせない。

 

 

否定されたり、素っ気ない返事だとガッカリするから。

 

 

にわとりさんは、自分で作ったものを美味しい!と毎回言うし、私も美味しいねと言う。

 

その方が、作り甲斐があるだろうと思って。

 

 

まぁ、私はあんまり言われないので、まぁ…はい。

 

 

こうやってグチグチブログで言うんだったら、言えばいいのかもしれないと思いつつも言えないね…。

 

 

そんな些細な一歩が大事な気がするけども、相手の評価を気にしても仕方がないのでひっそりとブログで美味しかったと呟けばいいのではないでしょうか。

 

 

夜ご飯、私がご飯を食べているのを赤ちゃんが見てて、一生懸命ガーゼハンカチをむしゃむしゃしていた。

 

 

 

授乳終わって、遊んで、寝ぐずりしてたので、夕焼け小焼けを全力で歌ったらちょっと静かになったので、永遠に歌い続けてみたら寝てくれた。

 

 

歌詞がかなり適当なので、後で調べたいと思う。

 

 

ちなみに、赤ちゃんは反町隆史氏のポイズンを聞かせると眠るらしいが、うちは全く効果がない。胎動音や、オルゴールとかもさっぱりである。

 

 

音楽系はお腹の中の時から全く興味がないみたい。

 

 

今日はたまたまヒットしたけど、多分二度と通用しないと思われる。

 

 

さて、赤ちゃんが寝たのですが、にわとりさんが帰ってきてません。

 

 

赤ちゃん装置して風呂に入ってもいいかしらね。

 

 

まだ、ハイハイなどしないかいいけど、動くようになったらどうするんでしょうかね。

 

 

ま、先の事より、今が大事ですな。

 

 

風呂!入らなくては!