鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

さばのは、怒っています。

にわとりさんの友達の同人誌に寄稿するイラストが完成したので、にわとりさんに見せた。

 

 

 

私にしては、写真などを参考にしてめちゃくちゃ頑張った渾身の一枚である。

 

 

 

にわとりさんの感想。

 

「首が細すぎ。胸の位置も下過ぎない?」

 

 

 

開口一番、これである。

 

 

にわとりさんには、絵を見せない方がいいと思ってたのに、過ちを繰り返してしまった。

 

 

 

以前、自作の漫画を見せたら、つまらなさ過ぎて最後まで読めなかったって言われたんですよね。

 

 

正直、その時別れていれば良かったって、めっちゃ後悔してる。

 

 

些細なことかもしれんが、それくらいなんだよね。

 

 

 

にわとりさんは、絵を描かないってわけでもないけど、そんなに描くわけでもない。

 

 

人が一生懸命描いた絵に対して、酷すぎるよね、と拗ねた。

 

 

にわとりさんは、正直に感想いっただけだよ云々言っていたが・

 

 

そのあと、にわとりさんが料理を作ってくれたんだけど、私はそれをマズい!最後まで食えたもんじゃない!と言った。

 

 

この発言の意図は、それくらい嫌な事をアンタは私に言ったんだぞ?という意味合いだったのだけど、通じなかったね。

 

 

私は悪口を正当化しているって言われた。よく分からん。

 

 

 

まぁ、とにかくだ。

 

 

嫌な事を言われたからって、同じことをするのは良くないね。

 

 

と思っても、やってしまうね。

 

 

次は気を付ける。

 

 

だけど、腹立たしい。

 

 

思い出してもイライラする。

 

 

でも、イライラしたとことで絵は上手くならんし、自分がしんどいだけなんだよね。

 

 

 

でも、イライラする。

 

 

 

こんな人と一緒に居ても楽しくねぇ~~~~~と思う。

 

 

 

まぁ、見ようによっては、アドバイスをくれた。ありがたいな。かもしれん。

 

 

 

が。

 

 

 

私は、アドバイスを求めたわけじゃないからなァアアアアア!!!!

 

 

 

ちょっとした一言で、イラつく。

 

 

 

スルースキルを身につけなければ、と思う反面、そもそもこの環境ヤダーってなる。

 

 

 

怒り、治まらぬが、にわとりさんを攻撃しても無駄。

 

 

誰か褒めてくれる人でも探すか、自分自身で褒めるしかないよなぁ。

 

 

とほほ~。