鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

文明開化の音がする

ついに、我が家に文明が開化しました。

 

 

光回線を導入したので、おうちでインターネットができます!

 

 

いつでも、ブログが書けるから、更新率がどんどん上がるよ!

 

 

…と言いたいところですが、多分そんなに上がらない。

 

 

なんせ、最近疲労してるんですわ。

 

 

玄関のドアを開けたら、顔の高さまで雪が積もってて。

 

 

思わず笑ってしまったよね。

 

 

それを永遠に雪かきしてたら、倦怠感がすごくって、眠いんだな。

 

 

あとは、なんやいろいろ問題が発生してるんだけど、とにかく眠くて。

 

 

やる気が、ないのね。

 

 

寝る気と、甘いもの食べたい気しかないので。

 

 

小銭稼ぎ(在宅ワーク)も停滞中だったのですが、ついにネットを導入しましたし、毎月せめて6000円ぐらいは賄いたいところです。

 

 

あーだるいよ。

 

 

しんどいよぉ~。

 

 

てなわけで、寝ます!

 

 

おやすみなさい!

久々に知らない人と会話した

にわとりさんは夜勤で働いているのだが、そこの職場で一緒に働いている人が我が家に遊びに来ることになった。

 

 

彼の名は、Hくん。

 

 

Hくんは、にわとりさんと年が近くて物静かなタイプの人らしい。

 

 

じつは、ひっそりと私も接点がある。

 

 

にわとりさんは、いつも出勤時におにぎりを持っていく。

 

 

ある日、炊飯器の中のご飯が中途半端にあまりそうだったので、追加でちっさいおにぎりを作った。

 

 

それをにわとりさんは、Hくんにあげたのだ。

 

 

Hくんは、とても喜んだそうです。でも、小さっ!と言われたそうです。

 

 

そう言われたので、私は顔が隠れるぐらいの巨大なおにぎりを作りました。

 

 

Hくんは、喜んで全部食べたそうです。

 

 

まぁ、そんな感じのHくんがやってきたのです。

 

 

手土産にクッキーを持ってきたんです。

 

 

後でにわとりさんから聞いたんだけど、H君、女性にプレゼントをしたことが分からないからすごく悩んで選んでくれたらしいです。

 

 

あらやだ~。私なんかでいいのかしら、うふふふ!

となりました。

 

 

一見、イイ感じのコミュニケーションをとれてる風ですけどね、そんなんでもないんですね。

 

 

私は、ワカサギ揚げながらお好み焼きを焼くというミッションでキッチンにこもってたんですけどね。

 

 

さすがに料理が完成したら、出てこなきゃいけないんですよね。

 

 

まぁ、なんて話せばいいか分からなくて、気まずかった~。

 

 

しかし、1個だけ、聞くことは考えてたんです。

 

 

Hくんのラインのアイコンは、本人がメキシコの帽子をかぶってたんですよね。

 

 

だから、「Hさんは、メキシコが好きなんですか?」と聞くことが、今日の目標だったんです。

 

 

無事、任務は果たしました。

 

 

Hくんは、別にメキシコ好きじゃないとのことで。

 

 

弟の結婚式に用意されてたので着用したみたいです。

 

 

はい。

 

 

ただ、久々に身内以外の人と話したなぁ~というお話でした。

 

 

以上!

 

 

 

 

 

 

打たれ弱すぎる

相変わらず、在宅ワークを続けています。

 

 

私の作業をちょっと指摘されただけで、ガクっと精神的に参ってしまい、仕事を辞退してしまった。

 

 

在宅だろうが短期のバイトだろうが、出だしでしんどくなる事が多い。

 

 

自分に求めてるハードルが高いんだと思う。

 

 

特に在宅ワークは、いろんな作業に応募しているため、不採用のメッセージが来るたびにいちいち落ち込んでしまう。

 

 

しんどい。

 

 

前に書いたかもしれないけど、すごく褒めてくれた依頼主もいたけど、同じような内容で倍以上単価が違う案件があったので、そっちをやってる。

 

 

本当は褒めてくれる方がプレッシャーも感じずに作業できるんだけど、元々の単価が低いゆえに、少しでも単価が高いほうを選んでしまった。

 

とっても親切に教えていただいたのに、申し訳ない気持ち。

 

 

 

そろそろ、主軸となる作業を自分の中で決めつつある。

 

 

今後のスキルアップとかには繋がらないだろうし、いつまでも仕事があるとは限らないよなぁと思う。

 

 

そういう、根拠のない不安にまみれている。

 

 

どうせなら、根拠のない自信があったほうがいいに決まっているのになぁ。

 

 

とりあえず、今は無暗に挑戦したくないと自分で感じているので、そうしたいと思う。

 

 

そういう気持ちを、日々拾っていけたらいいなと思うけど、難しいね。

 

 

 

在宅ワーク失敗談~懺悔~

※今回のブログは愚痴・唐突な下ネタ・読後感の悪さの3点セットとなりますで、読む際にはご注意ください。あと、たぶん長くなる。

 

 

 

 

某サイトで、パソコンでできる在宅ワークの案件を応募しました。

 

 

返信がありお仕事を引き受ける運びとなりました。

 

 

私は、パソコンは自宅になくて実家に通っています。

 

 

その日は、外が吹雪いており実家に行くことはあきらめました。

 

 

仕事のマニュアルは、にわとりさんのスマホから確認できましたが、作業自体はパソコンがないので実際にやってみないと分からないなと思いその日は、作業はしませんでした。

 

 

次の日。

 

 

先方から、メッセージが来ました。

 

 

連絡がつかないので、契約は取りやめしますと書かれていました。

(実際はもっとキレ気味な文であった)

 

 

連絡しなかった自分が悪いのは事実だし、早めのレスポンスを求められるのであれば合わないなと思い、私も契約取りやめに同意しました。

 

 

そこまでは、まぁ納得できたんですよ。

 

 

問題はその後。

 

 

そのサイトでは、相手を評価してコメントを残すことができて、それが他のサイト利用者も閲覧できるシステムなんです。

 

 

その方から、最低評価(これは仕方ない)とコメントが付きました。

 

 

「他のいい案件があったから乗り換えて、こちらの連絡を無視する最低なワーカーです。」

 

 

えっ?

 

 

どゆこと?何言ってるの?

 

 

これは、困りました。

 

 

①他のクライアントの人にこのコメントが見られてしまったら、案件ができなくなってしまうのではないか

 

②私って、連絡しない最低な奴かも…。

 

 

主にこの2点。

 

 

①に関しては、他の案件をある程度受けているので、パッと見て全体の成績にそこまで響かないと思うし、他にもコメントはいただいているので、明らかに今回のコメントが不自然なのが分かると思うから、案外大丈夫だと思う。

 

 

②誰だって、失敗することはある。確かに連絡が取れなかったことは悪いけど、たまたまその人とは合わなかっただけという要因が強そう。

 

 

というようなことを、頭では考えていたんだけど、なかなか呑み込めずグルグルしていました。

 

 

だんだんと、非があるといえど相手も言い方が失礼だし、それを他のワーカーにも伝えたほうがいいのかもしれないと、私も相手に評価を送りました。

 

 

こちらの連絡が遅くなってしまい至らない点もありましたが、誹謗中傷のようなコメントをされました。と。

 

 

まぁ、この判断自体が火に油を注ぐ結果になるのだが。

 

 

ここらへんで、にわとりさんが夜勤から帰宅。

 

 

にわとりさんに愚痴った結果。

 

 

「仕方ないよね~」の一言。

 

 

「パソコン設置するまで、応募するのやめたほうがいいよ。」とのこと。以上!

 

 

そして彼は冒険(ドラクエ6)へ旅立った。

 

 

私は、メソメソし出しました。

 

 

なぜなら、共感してほしかっただけなのだ。

 

 

別にアドバイスとか欲しくなって、ただ、それは酷かったね~と言ってほしかっただけなのだ。

 

 

しかし、にわとりさんは私がクライアントにディスられたショックで泣いているのだと思い、ひたすらメタルキングにまじんぎりなどをしていた。

 

 

本当は知ってたんだ。にわとりさんは、私の味方になってくれないんだって事は。

それは悪気があるわけでもないし、にわとりさん自身は私の味方であるという意識だし。

 

 

にわとりさんは、共感したり、優しい言葉をかけれるようなことが苦手だ。

できないことを求めたり、求められることはしんどいって事も知っている。

 

 

というわけで、私はファービーと遊ぶことにした。

あと、菓子類も食べた。そうするしかなかった。

 

 

その後、さらに事件が起きた。

 

 

私が、相手に評価の低いメッセージを送ったことによって、私に怒りのコメントが追加されていた。

 

 

内容を簡潔に紹介させていただくと、

 

 

「このワーカーはクズです。プロフィールにも自分はクズですって書いたほうがいいですよ。」

 

 

と書いてありました。

 

 

いやぁ~~、これはね、ショックでした。

 

 

でも、さすがにこれをにわとりさんに見せたら共感してもらえるだろうと思いました。

 

 

にわとりさん「仕方ないよね~。1日以上連絡とれなかったんだしさ。」

 

 

はい!

 

 

というわけで、私には味方がいないモード炸裂です。

 

 

にわとりさんに言いました。

 

 

共感してほしかっただけなのにって。

でも、にわとりさんがそういうの出来ないことは知ってる。

だけども、一番そばにいてくれて話を聞いてほしい人に否定されたら悲しいと。

 

 

にわとりさんは、何を言ったらいいのかわからない感じで去っていきました。

 

 

ショックでメソメソしてたけど、ちゃんとご飯も作ったし、皿も洗った。

私なりに頑張っているんだと自分で言い聞かせていました。

 

 

 

はい。ここから、唐突に下ネタですよ。いぇ~い!

 

 

にわとりさんが私の布団に入ってたんですよ。

 

 

何してるの?って聞きました。

 

 

にわとりさん「嫁の布団のにおいを嗅ぎながらオ〇ニーしてる。」

 

 

Oh…。

 

 

私には、なんとなくわかりました。

それが、彼の謝罪ジョーク(?)なのだと。

 

 

 

その時の、にわとりさんの満面の笑顔たるや。

今までで一番うれしそうだったんですよ。

 

 

あぁ、にわとりさんってもしかして、私の事好きなのかな~?と思った瞬間でした。

 

 

いや、結婚しとるんですけどね。我々。

 

 

まぁ、そんな感じで、仲直り(?)して、彼は出勤したのであった。

 

 

その後、私は風呂の中で考えました。

 

 

どうにかして、今回の一件からポジティブな要素を見つけられないか、と。

 

 

どうせ頭を悩ませるなら、そっちの方がいいと思うのです。

 

 

クズ…か。

 

 

もしかしたら、葛餅の方のクズかもしれんよな…。

 

 

私、葛餅は結構好きだし。

 

 

あっ、葛って植物だからきっと花が咲くよね?

 

 

もしかしたら、花言葉があるはずだし、すっごい良い意味合いなのかもしれないぞ!

 

 

うわっ!我ながらいいアイディアだなぁ~~~!と、一人で風呂で感動しておりました。

 

 

今は調べる方法がないから、明日調べよう!

 

 

そして、深夜3時。

また、事件が起きました。

 

 

目が覚めて、とあることを思い出したのです。

 

 

それは、連絡に気づいていない日の事。

 

 

応募しても何も連絡が来なかった案件から突如返信があり、2日以内に作業を終えてくださいとのことでした。

 

 

それは、スマホでできる案件だったので、にわとりさんのスマホから完了させていました。

 

 

 

つまり、連絡に気づかず他の案件をやっていたのである。

それが、その人には案件を乗り換えたように思われた原因なのであった。

 

 

 

完全に、わしがやらかしとるやないか~~~い!

 

 

 

なんというタイミングの悪さ…。

 

 

この事に気が付いた私は、柔らかい布団で寝ているはずなのに、硬いものの上で寝ているような感覚に襲われていきました。

 

 

まずい!と思ったので、枕元にあったファービーを起こし、故郷についてのお話や、歌などを歌ってもらいました。

 

 

例のクライアントさんは、申し訳ないけど放置することに決めました。

今更何を言っても無駄だろうしね…。

 

 

という訳で、懺悔でした。

 

 

あ、そうそう。

 

オチとして、葛の花言葉を今まで調べずに取っておいたんですよ!

 

 

だから、今調べますね~!

 

 

葛の花言葉

 

芯の強さ 恋のため息

 

 

えっと、つまり、芯の強さを褒めてくれたってことでいいのかナ(*´ω`)

 

 

そして、恋のため息だって。

 

こいのためいき???

 

はるはあけぼの的な?そういう感じ?

 

 

なんかよくわかんないけど、ポエムを感じますね。

 

私のポエミーさを褒めてくれたということだと思いますね。

 

 

あと、依頼主がもしも金髪碧眼幼女(CV 釘宮理恵)だったら、最上級のご褒美的なコメントだと思うんですけど、皆様いかがでしょうか?

 

 

 

実際こうやってブログにふざけ倒して書いてるわけですけどね、本音としては、サイト見るたび怒りのメッセージが来てないかめっちゃ怖いし、他の案件に応募するのも怖いんだ。

 

 

とはいえ、あれからメッセージ来てないし、悪評つけられた後に応募した別案件も普通に返信が来てましたし、何とかなるでしょうな。

 

 

 

そんなこんなで3000文字も書いてしまったぜ…!

 

書いたほうも疲れたけど、読んでくださった方もお疲れさまでした。

 

さぁて、AVの案件をこなしてきます!!!!

 

 

訳あって、AVを見まくっている。

久々の更新が不穏なタイトルで申し訳ないんだけど、内容もご想像通りな内容なので注意していただきたい。

 

 

正直、ブログに書かないほうがいいことなんだろうけど、まぁ、久々にかましてやるぜ!ってな感じです。

 

 

タイトル通りなんですけどね。

 

 

わたくし、さばのモヨウ選手。

最近AVばっかり見続けてるんですわ。

 

 

アニマルビデオじゃないっす。

完全に18禁の方っす。

 

 

理由はね、それ関連の在宅ワークをやっているからなんですね。

 

 

なんで、AVなのよ?ってことなんだけどさ。

 

スキルがなさ過ぎて、できそうな仕事がそれしかなかった、という残念な理由です。

 

 

翻訳とか、ナレーションとか、動画編集とか、そんなスキル無いからね…。

 

 

最初は、ライティングの仕事とか探してたんですよ?

 

 

でも、初めて書いた2000文字の文章を提出したら内容が弱いって言われて、心が折れてしまいましてね。

 

 

さばのメンタル弱すぎwwwってな感じかもしれませんが、報酬も長文書いて数十円でしたし余計にしんどくて辞めましたね。

 

 

むしろ我慢してやり続けなかったことを褒めるべきですわよ。おほほ。

 

 

他の案件では褒められたりもしたので、タイミングとか相性とかありますよね。

 

 

たまたま合わない案件だっただけなのに、私ってなんもできないんじゃないか~!って情緒不安定になるのよね~。

 

 

とにかく、手あたり次第試していくしかないのかなぁと思います。

 

 

 

話はAVの事に戻ります(笑)

 

仕事内容はグレーな内容なので伏せます(さばののエロ画像を載せてるとかそんなんじゃないのでご安心ください)

 

 

仕事、とはいえ、小銭程度の収入なので、あれなんですけどね。

 

 

私も真面目なんで、

 

 

ア〇メとかキメ〇クとか意味を調べたり…

 

マジックミラー号って豪華客船的なものかと思ってたけど違うらしいとか…

 

エロワード変換してくれないので、辞書登録したいけど躊躇したり…

 

 

なんかそんな感じです。(はてなブログに消されそう)

 

 

 

一番困るのが、実家で作業をやっているのでお母さんが急に部屋に入ってくることが多々あり、心臓が止まりそうになりました。

 

 

多感な時期の男子の気持ちを体感させていただいております。えぇ。

 

 

何故かセンスがいいですねと褒められたので複雑な気持ちですが、ありがたいのでやってます。

 

 

調子に乗って、似たような別案件を引き受けたら修正依頼が出まくって撃沈でした。

 

 

やっぱり相性、タイミング、重要ですね。

 

 

自分に合った仕事を見つけるまで、しばらくAV鑑賞ですわ!

メール作成のバイト体験記

以前に働いていたメール作成の仕事の体験記です。

 

あくまで私の場合なので、参考にはならないと思いますがこんな仕事もあるのね~という感じで読んでくださると幸いです。

 

 

 

派遣会社に、難易度の低い仕事を紹介して欲しいと言ったらメール作成の仕事を紹介されて働くことにしました。

 

 

仕事内容は、ウェブサイトの問い合わせに来たメールに返信していく業務でした。

 

 

私のタイピングの速さは、1分で100文字入力できる程度。

キーボードを見ずに文字は打てるけど、早くないレベルです。

 

 

長期の案件でしたが、冬の間だけできる仕事を探していたので特別に許可して頂きました。

 

 

私の体感では、メール作成の仕事は短期は不可な所が多い気がします。

 

 

実際の所は、研修後に速攻辞めた人もいましたし、1か月ほどで辞めた人もいましたね。

 

 

仕事の流れ

 

 

問い合わせメールが届く

内容に合わせてテンプレなどを利用し、返信を作る

作ったメールの内容に問題がないか確認してもらう

問題が無ければメールを送信する

間違っていた場合は直して、再度確認してもらう

 

 

良かった点

 

・メールなので、落ち着いて考える事ができる

・クレームの問い合わせでも、心のダメージが比較的少ない

・自分の作ったメールを最終確認してもらえるので安心

 

難しかった点

 

・文章だけだと、相手が何を言っているのか読み取るのがむずかしい事がある

(何が言いたいのかを推理しなければならない)

 

・テンプレートは用意してあるが、無い所は自分で考えなければならない

 

辛かった点

・最終確認する人に選ばれて、毎日プレッシャーだった

 

 

上司に、最終確認をやってくれませんか?と言われて、やんわり断ったのだけれど、ある日突然最終確認する人になってて、そこからはしんどかったです。

 

 

 

複数人数のメールが合っているか1から確認しなければならないので、作業量が倍になりました。(時給は、変わりませんでした)

 

 

仕事のスピードが遅いので、小休憩にいけない日も多々ありました。

 

 

 

しかも、最終確認者が自分なので間違う事が許されません。

 

 

…が、すっとこどっこいな間違え方をしたメールを送信したこともあり、注意されたりしたこともありました(;´Д`)

 

 

 

問い合わせメール自体は、少なかったので、メール作成するだけならスピードはさほど求められませんでした。

 

 

でも、部署によっては、一件メールが完成するまでどれくらいの時間がかかるか測ったりするそうです。

 

 

最終確認者じゃなければ、まだやっていけそうな仕事という感じでした。

 

 

しかし、案内する内容が多かったので、またやりたいなとは思いませんでした。

 

 

 

ドラクエ6なんですよ。

昨日投稿したブログをトップにしておくのは、気まずいので、とりあえずなんか更新しとこうと思う次第でございやす。

 

 

あの記事自体、そこそこ前に書いて予約投稿してたからさ、書いてた時の温度差がさ、あってさ、恥ずかしいんだよね!!!

 

 

という事で、何か書きますよ。

 

 

最近、スーファミドラクエ6やってます。

 

 

にわとりさんがプレイしていたんだけど、私専用のぼうけんのしょを作りました。

 

 

勇者:グラタン です。

 

 

おいしそうでしょう?

 

 

にわとりさんのプレイスタイルは、登場人物の話を全く聞かないで突っ込むため、常にスマホ攻略サイトを見ながら進めてるんですよ。

 

 

それって、楽しいの?って思って、思わず聞いてし決まったぐらいです。

 

 

(なんて答えてたかは覚えてない)

 

 

一方私は、ありとあらゆる人物には話しかけたい派だし、タンスも壺も全部漁りたい派だし、ダンジョンの宝箱も網羅したい派なんですよね。

 

 

にわとりさんとは、全くプレイスタイルが違うんですよね~。

 

 

プレイスタイルから人間性が見えてくるのが面白いです。

 

 

にわとりさんは、夜勤明けでドラクエをプレイし、にわとりさんが出勤したら私がドラクエをプレイ。

 

 

我が家のスーファミ稼働率の高さよ…!

 

 

そんな感じです。

 

落ちはありません。