鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】おんさん38 機嫌を損ねる

前回からの続きです。

おんさんの最初の記事はこちらです。

 

水〇どうでしょうのライブビューイングの公開時間が近づいてきました。

おんさんは、公式グッズのジャケットを装備!

 

 

気合が入ってるなぁ…。

 

 

周りの人もちらほら、グッズを身に着けている人がいました。

今回、20周年らしいので、尚更気合がはいるのかもしれませんね。

 

 

そんな中、まったく番組を知らない私が参戦してもいいんだろうか…。

 

 

席の場所は、抽選でした。

なので、めっちゃ前の方でした…。

ち、近い…。これは、疲れそうだなぁと思いました。

 

 

いざ開演です。

 

本当の会場は、外でステージを見るようです。

めっちゃ寒そう。

 

こっちに連れてかれてたら、めちゃくちゃ機嫌を損ねてたかもしれません。

 

 

内容的には、番組を知らなかったけど、大〇洋のトークはさすがに、面白かったです。

 

 

そして、おんさんが隣でゲラッゲラ笑ってました。

 

 

私は、おんさんをふったらとても傷つけてしまうだろうと心配してました。

ずっと、そのことが気がかりで思い悩んでいました。

 

 

しかし、横で大爆笑をしてるおんさんを見て、「あぁ、この人は、水〇どうでしょうがあれば全然大丈夫なんだろうな…」と思いました。

 

 

予定していた時間よりも、遅くにライブビューイングは終了。

 

 

3時間ほど同じ姿勢だったため、私はお腹が痛くなってしまいました。

 

 

おんさんは、「電車で帰った方がいいんじゃない?」と言いました。

 

 

え…?

 

 

私は、話さなきゃいけないことがあるのに。

 

 

おんさんが、帰りに話してっていったのに。

 

 

それを、聞きたくないから帰そうとしているんだろうか。

 

 

あと、おんさんの車中に買ってもらったお酒が入っているのに!

 

 

私は、機嫌を損ねてしまいました。

 

 

さばの 「私の話が聞きたくないから、電車でかえらせようとしたんですね」

 

おんさん 「具合悪そうだったから。駐車場より電車の方が近いからいいかなって。」

 

 

結局、おんさんの車で送ってくれることになりました。

 

 

私は、にわとりさんと付き合いたいと思っている事を伝えました。

 

 

おんさんは、「そっか…。今までありがとうね。掃除とかも、いっぱい手伝ってもらったし、本当にありがとう。」

 

 

なんだか、私が想像したよりも、おんさんは平気そうでした。

 

さばの 「そんなにショックじゃなさそうですね」

 

 

かなり余計な一言です。

 

 

おんさん 「まぁ、ずっとは続かないんだろうなとはどこかで思ってたからね。今は、平気そうだけど、家に帰ったら泣いてるかもしれないよ」

 

 

さばの「いや、でも、おんさんは水〇どうでしょうがあれば平気かな~って思いました」

 

 

かなり余計な二言目です。

 

 

おんさん 「水〇どうでしょうは、長年すきだったからなぁ。」

 

 

さばの 「じゃあ、水〇どうでしょうと、私、どっちが大事なの?って言われたらどうするんですか」

 

 

おんさん 「水〇どうでしょうより好きになるのは難しいんじゃないかなぁ。」

 

 

おんさんも大概だなぁ~と、思いました。

 

 

そんな感じで、おしゃべりして帰りました。

今回は、急にお別れを告げる事になってしまったので、最後に一回会おうという事になりました。

 

 

以前、おんさんの手料理を食べようと話していたので、おんさんのおうちでボルシチを食べる事になりました。

 

 

キッチン…片付いているといいな…。