鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】にわとりさん28 触診

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

公園でキャッチボールした後は、植物園に行きました。

 

 

植物園デートなんて、ときメモみたい!!(個人の意見です)

 

 

にわとりさんは、北海道に生えている植物コーナーに興味津々。

 

 

私は、やっぱり(?)多肉植物コーナーが好き!

にわとりさんは、いつか温室を作りたい…!と言ってました。

 

 

植物園に来れて良かった…!と嬉しそうでした。

 

 

動物園に比べたらマイナースポットではありますが、個人的には好きです。

デート場所に困った人は、どうでしょうか?

 

 

(この婚活記録の唯一のお役立ち情報でございました。今後は一切ございません。)

 

 

植物なんか見てもちっとも面白くねぇわ!!!という人も当然いるので自己責任でお願いします。

 

 

ほんで、その後は、なんかね、よくわかんないんですけどね。

 

 

にわとりさんの車の中でイチャイチャしてたんだ。

(嫌な予感がする人は、ブラウザバックしてちょうだい)

 

 

経緯は、忘れたんだけど、にわとりさんがイチャイチャしたいねーみたいな事を言って、そうですね~みたいなことを私が言ったんだと思う。

 

 

後ろの座席がフラットになるタイプなので、横になってくっついたりしてたんだ。

 

 

そしたら、にわとりさんが私の手を持ってったんですよね。

 

 

パンツの中に。

 

 

にわとりさん「どうするかどうかはモヨウさんにまかせる。」

 

 

さばの「その言い方はズルくないですか?にわとりさんはどうして欲しいんですか?」

 

にわとりさん「さわってほしい・・・」

 

 

というわけで、触ったんすよ。

大きさでビビり散らかしていたので、確認したろうかい!!!と思って!

 

 

 

うーん?

 

 

大きいのかどうかは分からないけど、小さくはない。

 

 

今までのサンプリングが2名ばかししかない&記憶がおぼろげなので分からなかった…。

 

 

まさか会って3回目でこんな事態になるとは思いもよらなかったです。

 

 

しかし、思いもよらぬ事態はまだまだ続くのであった…。

 

 

この後、次回会うのはどうするかって話題になりました。

 

 

にわとりさんは、車で会いに来ているのだけれど、冬道を運転するのは怖いのでなるべく避けたいとのこと。

 

 

それに対しさばの選手は、答えました。

 

 

さばの「じゃあ次は、春になったら会いましょう」

 

 

にわとりさん「えぇ!?それ本気で言ってるの?寂しくないの?ショックだわ…」

 

 

あっ…やっちまった。

 

 

私は、引きこもり精神があるゆえに、会えなくても、メールやらSkypeできりゃ、べつに平気。

 

 

でも、確かにこれはひどい回答だったと反省。

 

 

「あ、いや、寂しいですよ。」とすかさず回答。

 

 

(今となれば、別に平気なものは平気というスタンスでいいと思う。)

 

 

じゃぁ、今度はいつも来てもらっているし私がにわとりさんの所に遊びに行こうかな~?という流れになりました。