鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

音楽は叩くもの

もうね、今日はね、1日に2回更新しちゃうもんね!!!!

 

 

心を落ち着かせるため、音楽を聴いたけども、全く持ってイライラが治まらず。

 

 

もうこうなったら、生クリームを泡立てた方がいいんじゃないか?

 

 

肉とかむさぼった方がいいんじゃないか?

 

 

そう思って、にわとりさんに、買い物行きたいんだけど…(テンション低め)と脅しにかかったさばの選手。

 

 

買い物に行く事に成功。

 

 

スーパーについたらにわとりさんに電話がかかってきて、私が先に行く事に。

 

 

スーパーの中を歩いていると、ゲームコーナーから声が聞こえた。

 

 

太鼓の達人~」

 

 

太鼓の達人…か。

 

久しくやっていないな…。

 

そう思って、買い物に行ったのだけれど、じわじわと気になりだしてきた。

 

 

 

音楽に合わせて、太鼓を叩く…。

 

 

これは、もしや、ストレス解消にいいのでは?

 

 

そう思いながら、肉とか生クリームとかよく分からないデカい魚が安かったので買った。

 

 

にわとりさんと合流し、会計が終わった。

 

 

帰り際、恐る恐るにわとりさんに言った。

 

 

さばの 「ちょっと、寄りたい所があるから行ってきていい?」

 

 

にわとりさん「いいよ。100均いくの?」

 

 

さばの「まぁ…」

 

 

別行動をとる事に成功し、ゲームコーナーへ向かった。

 

 

平日のゲームコーナーは誰もいなかった。

 

 

しかし、通路を通るひとは多少いる。

 

 

そして、通路際の目立つところに太鼓の達人は設置されていた。

 

 

平日の昼間、30を超えた女が1人憑りつかれたように太鼓を叩く姿は、周りにはどう映るだろうか…。

 

 

まぁ、でも、ストレス解消とブログのネタとして、いっちょやったるか~と思って、叩いた。

 

 

叩きに叩きまくった。

 

 

最後に叩く曲は決まっている。

「夏祭り」のむずかしいコース。

 

 

今は、冬とか関係ないのだ。

太鼓の達人は、夏祭りを叩く。それが世の常である。

 

 

こう叩けばいいと頭で分かっているのに、体(腕)がついていかない。

 

 

悔しい。

 

 

そんなこんなで、結構疲れました。

 

 

なんせ、マスクつけて太鼓叩いたもんですから、息切れしましてね。

 

 

戻ったら、若干はぁはぁしとるわけです。

 

 

にわとりさんに何やってたの?と言われたので、太鼓叩いてた…と正直に言いました。

 

 

そしたら、海物語(パチンコ)も太鼓の達人とコラボしてて、夏祭りの曲が好きなんだ~とのこと。

 

 

やっぱり、太鼓の達人といえば、夏祭りなんだなぁ~。

 

 

そんな訳で、帰宅して、にわとりさんは今、さばの父と二人で外で火を焚いて肉を食ってるみたい。

 

 

男の友情なんだって。

 

 

今、そんなん食べたら夜ご飯食べれなくなるじゃないか…。

 

 

今日は、肉やら生クリームを一緒に食べようと思ったのに!!!!

 

 

キィーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

 

 

 

という気持ちで、今度はキーボードを叩いております。

 

 

えぇ。

 

 

そんな感じでね、はい。

 

 

まぁ、なんとか、やってます。

 

 

 

あ~~~も~~~~やだ。