鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

あばよ。メル友。

昨日は、ずっとモヤモヤしてて3時ぐらいまで寝れなくなってしまったのよね。

 

 

私の盛大な勘違いかもしれない。

そうだったら、めちゃくちゃ恥ずかしい。

 

 

私の偏った考え方のせいでもしかしたら仲良くなれるチャンスをゼロにしてしまうかも。

 

 

でも、この不安を持ったままメールするのしんどいな。

 

 

仮に、各々の奥さんや子どもたちが、そのやり取りを見たら、どう思う?

 

胸張って文面を見せることができるのか?

 

 

って考えると、駄目じゃない?って思った。

 

 

やり取りを見せる必要は無いんだけど、さ。

 

 

お父さん気持ちわりぃ!って、なると思う。

 

 

しかしだ。もし、お父さんが石田純一だったら話は変わるんだよ。

 

 

あー、石田純一なら仕方ないかってなる。

 

 

そういうキャラクターの方が私とメールしてるのかもしれないが、私は知る由もない。

 

 

というか、もう、ね。

 

 

実際はただのジョーク的な事かもしれないし、私が神経質すぎるのかもしれん。

 

 

だけど、めちゃくちゃ不安に陥ったのは事実だし、だったら不安を避けようとするのは、当然のことなのでは。

 

 

といいつつ、さばのは神経質だって思われたくない自分がいる訳で。

 

だから何度も脳内をぐるぐるしてました。

 

 

結果、どうしたかといいますと、いつもの自分が選ばない方向にしてみた。

 

 

いつもだったら、違和感を我慢しつつメールを続行しています。

 

 

なんなら、今も、もしかしたら仲良くなれるかも〜と思っているのだけどね。

 

 

B氏、C氏には、他の人とのやりとりで不安になったからメッセージを辞める旨を伝えました。

 

 

A氏は、何も言わずに去ろうと思っています。

 

 

メアドはサイトを経由しているので知られてないから大丈夫なのですが。

 

 

 

自分の本当の気持ちは、多分辞めたいだったのかなと思うけど、自身がありません。

 

 

本当は、誰かに賛同してもらいたかったんだけど、コメントがくるようなブログじゃなかったネ。

 

 

いいの、いいの。

 

 

一応こんなんではありますが、自分で選択できたんだから。

 

あばよ。メル友。

 

 

メル友募集編 完結

 

 

今日も、習慣にしたいことをサボってしまったけど、休む事も大事だ。

 

うん。

 

頑張った。頑張ったよ。