鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

心のきろく4 えげつなくフラれる

前回から続いています。最初はこちら

 

元彼氏の「るーさん」と、Skypeすることになった。

改めて、好きになってしまったことを伝えなくては…!

 

さばの 「久しぶりです」

るーさん 「久しぶり。どうしたの?」

さばの 「メールで送ったことについて話したくって…」

 

るーさん 「え?何だっけ?」

 

なんとも、るーさんらしい反応。

 

さばの 「この前、メール送ったんですけどちゃんと見ましたか?」

るーさん 「みたよ?」

さばの 「そのことについてです。」

るーさん 「???」

さばの 「ほんとに見たんですか?」

るーさん 「うん?それで?」

 

さばの 「るーさんのこと、好きになってしまったかもしれないけど

     もしかしたら気の迷いかもしれないってメールしましたよね…。

     そのことなんですけど(^-^;」

 

るーさん 「気の迷いだよ(笑)」

 

 

ズコーーーーーーーーー_(┐「ε:)_

 

るーさん 「さばちゃんは、新しい人に会って上手くコミュニケーションが

      取れないから、俺の方が話しやすく感じているだけだよ。」

 

さばの 「でも、以前の日記でるーさんの文句とか書いていたのを

     振り返ったら、全然今はイライラしなくなってて。

 

     るーさんって酷い事言うから、私も気兼ねなく言えるし、

     るーさんはどんなことを言っも怒らないので

     むしろ安心できて…。そんな人は初めてだったんです。

 

     嫌な事が、ひっくり返って嫌じゃなくなったから

     好きになってしまったんだなって…。」

 

るーさん 「さばちゃん、若いから思考が柔軟なんだよね。

      

      俺も昔好きだった人にフラれてずっと引きずってたけど

      新しい人を好きになって大丈夫だったからさ。

 

      もっと、いろんな人に会った方がいいよ。

      婚活サイトよりも、婚活パーティーに言った方が良い。

      お金ないんなら、出してあげるからさ!

      一緒に行ってもいいし!」

 

せ…正論なんだけども、なんか色々腑に落ちない…(涙)

 

ここで、さばの選手悪あがきをする。

 

 

さばの 「私は、もう駄目なんですかね…(´・ω・`)

るーさん 「結婚する確率は2、3割ぐらいだね。

      付き合ってもいいけど、遊びになるよ?それでもいいの?」

さばの 「それは、ちょっと…。

     でも、私と結婚したら子どもは産めると思いますけど。」

 

 

るーさんは、子どもが欲しいという絶対的な目標があった。

そして、現彼女は出産は難しいかもしれないと聞いていたのだ。

 

我ながら、醜い事を言っているなと思った。

だけど、るーさんもるーさんなのでもしかしたらまたやり直して

くれるのではという気持ちがあった。

 

 

るーさん 「前に、フラれた時に終わったと思ってるから。

      そこから気持ち切り替えたから。

      まぁ、ヤッてたら続いてたかもしれないけど。

      俺、いつもだいたいすぐにヤるからさぁ…うんぬんかんぬん。

 

      さばちゃんをダマしてすることもできるけど

      大事にしたいと思ってるから(`・ω・´)」

 

 

はい。ブログを読んでくれてる皆さま。

私の女々しさも大概ですが、るーさん酷くねぇですか?(笑)

 

この後も私の女々しさと、るーさんの酷さが続きますが

割愛させてください。

 

るーさん「ところで、歯磨き粉は使ったの?」

さばの「いえ、まだ自分の使ってますけど…」

るーさん「使いなさい、また買ってあげるから。」

 

とかなんとか話しました。

いっぱい酷い事を言われて、泣きながらSkypeしたんですけどね。

 

今となっては、るーさんと話しているのはとても楽しいし

許せちゃう。るーさんだから、仕方ないやって(笑)

 

結局のところ、大好きなんですよね…。

 

やっと、楽しく会話できるようになったのに

会えなくなるのがとても悲しい…。

 

 

すると、あの時ああすればよかったのに…と

自分を責めたくなるけど、

 

るーさんだから、ああなるのも仕方ないよねって

思えるのだった(笑)

 

るーさんのお陰で、私は自分を責めすぎないでいられる。

そんなんだから、余計に好きになって困っている。

 

 

だけど、本人にはその気がないので

そこはどうしようもないから私は諦める。

 

ただ、私が好きなだけ。無償の愛をくれてやらぁ!と思っている。

 

 

るーさんは、友達としてなら遊びに行ってもいいよと言ってくれた。

それは、とても嬉しい事なんだけど…友達になれるだろうか…。

 

できることなら、友達になりたいと思っている。

 

というのも、以前友達のまささんに告白してフラれたけど

今でも大事な友達だからだ。

 

恋愛関係じゃなくても、まささんが私の事を大事にしてくれる事は

すごく伝わってくるし、とても感謝しているから…。

 

でも、これはまささんが私の事を最初から好きじゃないから

成り立っているだけなのかもしれない。

 

 

だって、私は現在もまささん大好き人間だからである。

好きすぎて、写真集を出版してほしいくらいだ。言い値で買いたい。

 

 

話がそれたが、るーさんは一応好き同士だったため

友達になるのは難しいのかもしれない。

 

 

だって、マイナビウーマンに元カレと友達になるのはメリット0だと

お怒りの文章があったからだ。

 

 

どっかのウーマンが言ってるんだからそうなのかもしれん。

 

 

だけど、私はニュータイプになれないだろうか?!

今の所、会ったら切ない顔しそうだから駄目だな。

 

るーさんの髪の毛をむしり取ってやる!ぐらいの心意気じゃないと

会っちゃダメな気がする。

 

 

そこまで頑張って会うほどの人じゃないと思うけども(笑)

 

でも、感謝の気持ちはあるし、出会えてよかったと心から思える。

るーさん、ありがとう(^▽^)/

 

 

それにしてもだ…。

 

るーさんみたいな、他人が傷つくようなことをバンバン言うくせに

人に好かれているという現状に私は悲しくなる(笑)

 

私もいっそのこと、るーさんみたいに好き放題やったほうが

幸せになれるのではないか?と。

 

 

そのことを、まささんに相談したら

やろうと思ってできるものでもないだろうし

 

るーさんと、さばさん…どっちがいいかって言われたら

絶対さばさんの方がいいから、そのままでいて~(;^ω^)って

言われました(笑)

 

 

ということで、現状私は私のままです。

 

次は、おんさんに伝える編です。次回で一旦終了です。

 

心のきろく3 再確認

前回から続いています。最初はこちら

 

お別れした彼「るーさん」の事を改めて好きになってしまったのに

婚活で別の男性、「おんさん」に会ってきました。

 

 

おんさんと会って、るーさんとの心地よさに気が付いた。

 

るーさんには、散々失礼な事を言われ続けていたおかげで

私もるーさんに、酷い事が気軽に言えるのだ(笑)

 

 

私は、好きな人を嫌な気持ちにさせてしまったのではないかと

すぐ心配になる。

 

その点、るーさんは全然大丈夫だった。

こっちの言ったことを、あんまりよく聞いてないし

忘れっぽいし、良く言えば穏やかなのだ。

 

逆に安心感があった。

そんな人は、初めてだった。

 

やっぱり、るーさんの事が好きかもしれないと思った。

 

そして、おんさんに対する罪悪感がすごい。

好きな人が出来てしまった事を、伝えなくてはいけない。

 

どうやって伝えたらいいのだろうか?

 

おんさんに対して少し好意を感じている自分が

とても嫌だった。

 

るーさんは、今の彼女と半年付き合ってから今後を考えると

言っていた。

 

それを待ちたい気持ちがあって、それを更におんさんに

待っててほしいと心の片隅で思ってたからだ。

 

何て、クソ女なんだろうと思った。

自己嫌悪にまみれていった。

 

まずは、るーさんにメールをした。

 

 

好きになってしまったこと。

もしかしたら気の迷いかもしれないこと。

それでも、良かったらまた会って欲しいこと。

もしくは、ハッキリ振って欲しいこと。

 

 

おんさんにも、話したい事があるとメールした。

それだけで、ちょっと心が軽くなった。

 

隠している事自体が、辛かったからだと思う。

 

数日後にSkypeで話すことにした。

 

先に、友達のまささんに相談しようと思い

Skypeを立ち上げたらメールが来た。

 

るーさんからだ!

 

「今から話せるかい?」

 

まささんとSkypeは中断。

話してきておいで^^と言ってくれた。

 

そして、私はるーさんと話すことになったのだった。

 

続きます。

ミルクレープ作ったからブログ更新しなきゃいけないの法則

なんかよくわからないけど、

ミルクレープ作ったからブログ更新しなきゃいけないのだ…という

気持ちになったので更新する。

 

 

ツイッターじゃねぇんだぞ!!!と、思うけど

まぁ…許せ。

 

これ、今回作ったやつ。

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前回作ったやつ。

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高さは出た。高さはでたよ。

でも、焼き色は前回のほうがそれっぽいなぁ。

 

味はね。まぁまぁ。

 

最初焼いたとき、くっついて取れなくて苦戦した。

 

フライパンの温度が低いとくっつくみたいね(´・ω・`)

 

 

ブログのカテゴリー…いらないのちらほらあるような気がするけど

まぁ…うん、そのうちやるかもだから!ね?

 

いつか、増えるから!うんうん、そう、いつか。きっと。

 

それにしても、今のご時世にガラケーで取った写真を

ブログに上げている人がどれだけいるのだろうか…。

 

 

すまーとふぉん、勉強しなきゃなぁと思いつつも

まだいいか…ってなってる。

 

心のきろく2 好きな人がいるけど婚活

前回から続いています。

 

お別れした彼「るーさん」の事を、

好きになってしまったかもしれないと思いつつ

婚活サイトで出会った他の男性に会いに行きました。

 

その男性というのが、この人↓

 

sabanomoyou.hatenablog.com

 

始めて対面するのに、温泉に行きたいと言ってきた人。

ガッツリ年上で真面目な雰囲気だったのに

やばい人かもしれんと思ってしょんぼりした。

 

実際は、純粋に温泉好きな人だった(^-^;

 

名前を「おんさん」と命名します。

 

私は、おんさんにるーさんの事を全部話さなくてはいけないと

思ってた。緊張で、泣きそうだった。

 

待ち合わせの場所に、それっぽい人がいた。

 

おんさんの第一印象は、正直おじさんだなぁ~と思った。

まぁ、見た目はそのうち慣れるとは思うんだけど

ちゃんとしている大人が怖かった。

 

 

会ってすぐ、るーさんの事を話すのは辞めようと思った。

 

 

おんさんは、悪い人ではないだろうなとひしひしと感じた。

 

というか、話し方がうちのお兄ちゃんみたいだな…と思った。

 

私は、お兄ちゃんが好きじゃない。どちらかというと、嫌いな方だ。

完全に、おんさんは風評被害(?)を受けていた。

 

 

ご飯を食べた後、お茶でもしませんか?と言ったので

誘いに乗った。

 

その場所は、カフェもあるし、ゲームセンターもある場所なんだけど…。

 

るーさんと、分かれた日に行った所と同じ場所だった( ̄▽ ̄;)

 

ゲームセンターをうろうろしたんだけど、

ぬいぐるみ取ろうか?という流れになった。

 

やんわり、断った(笑)

 

「男の人は、ぬいぐるみを取りたがる。」

 

うん、気持ちは分かる。

けども、あのぬいぐるみ、かわいいな~~♡って言われた時だけに

しといた方が良いと思う。

 

女性が皆、ぬいぐるみを欲しているとは限らないのだ。

可愛いものは好きだけどさ、いろいろスペースの都合とかあるから!

 

まぁ、(欲しくなくても)ほしい~~♡って甘えられる女性が

いいのかもしれないけどもさ!そんなん、知るか!!!!

 

まぁ、そんな感じで解散しようかという流れになった時

駅まで送りたいって言われたのだ。

 

 

おんさん「さばのさんと少しでも一緒に歩けたら嬉しいから(〃´∪`〃)」

 

 

好意を向けられる事が、とても嬉しかった。

と、同時に不安になる。

 

おんさんはどの程度の熱量で私に接しているのだろうか。

なんとなくだけど、社交辞令じゃなさそうな雰囲気。

 

おんさんが真剣なほど、私には好きかもしれない人がいて

それを隠して会っている事がとても辛かった。

 

 

年齢差もあるし、今後打ち解ける事ができるのか等

色々不安になる。

 

 

私のコミュニケーションは、最初は誰しも分厚い壁を

作って接しているのだ。

 

自分でも、警戒の解き方が分からない。

 

だから、基本人と会っていても心から楽しめないし

スタートで出遅れる。

 

 

毎回、心を開く事に奮闘しないといけないのが辛い。

 

 

初回で、ぱっと心が開ける人が所謂

私にとっての運命の人なのかもしれないな~。

う~ん、なんて乙女チックでしょう(笑)

 

 

しかしながら、以前は心を開けなかった人間が

まささんという友達に出会って警戒を解くことができるんだと知った。

 

だいたい、1年ぐらいかかったかな?

 

そして、るーさんとは、半年。

 

ちょっとずつ成長はしているみたい。

 

分からないなりにも、うっかりたまたまできるようになる時が

あるのかもしれない。

 

 

だから、私は日々もがいているのだ。

 

続きます。

心のきろく1 罪悪感ではちきれそうになる

ここに至るまでの、経緯を書こうか…。

めんどくさいんだけど、自分の為に記録しておこう。

 

 

 ************************************

 

先月、婚活サイトで出会った「るーさん」とお別れした。

 

ふと、自分の日記などを見返すと

 

るーさんが、全然話を聞いてくれないとか

私の事を理解してくれようとしないとか書いてあったのね。

 

今見ると、全然気にならなくなってたのだ。

 

嫌な所が、嫌じゃなくなってた。

 

あれから、ちょこちょこメールなんかもして

それが以前よりずっと楽しかったのだ。

 

 

あぁ、今になって好きになってしまったんだなぁって思った。

 

 

相手には、彼女がいるけどるーさんは迷っているのを知ってたし

もしかしたら、正直また付き合えるのではないかって思っていた。

 

 

ちゃんと話さなきゃなと思った。

 

 

だけど、るーさんは忙しくてなかなか話す機会が持てず。

 

 

そもそも、この気持ちに気が付く前に

私は婚活サイトで知り合った

他の男性と会う約束をしていたのだった。

 

 

その男性は、なんとなく私に好意的な感じがした。

 

私は、めっちゃチョロいので好意を向けられると

半分くらいは好きになる傾向がある。

 

るーさんの事は好きだけど、その男性の事も若干好きなので

罪悪感で、はちきれそうになった。

 

好意のうまみだけを欲していた。

 

クソ女だな~、って思った。

 

かわいい子だったらまだ許されるけども、

ジャンル的には阿佐ヶ谷姉妹だからね?

 

別に、二股をかけている訳ではないのだけれど

罪人の気分だった。

 

はたから見ると、そんなのよくあるよ。

真面目過ぎるよと思うだろう。

 

自分で、許されることと許されないことの範囲が分からない。

 

本当は、全部許してもいいのかもしれないけど不安になる。

全部許したら、自分勝手じゃないのかな?って。

 

ここ最近、ずっと思っている。

 

これからも、何回も言うと思う。

 

続きます。

自己否定を極めると面白いから大丈夫

私の好きな漫画のひとつ。

 

フルーツバスケット

 

フルーツバスケット 1 (花とゆめコミックス)

 

異性に抱きつかれると、十二支の動物に変身してしまう草摩家の一族と

女子高生の主人公がなんやかんや交流して、皆の心の闇が浄化されてく

ストーリ。

 

その中の人物のひとり。

 

草摩律

 劣等感の塊のような性格で、何かあるとすぐに自分が悪いと思い込んでしまう。誰に対しても低姿勢で(その対象は猫にも及ぶ)、些細な不満や皮肉に敏感に反応し、泣き叫びながら謝りまくる。彼の母親も彼とそっくりの性格である。自分のことより相手を気遣うタイプだが、行動は空回りすることが多い。

 ウィキペディアから引用

 

 

こんな人。画像は拾ってきました。(m´・ω・`)m ゴメン…

f:id:sabanomoyou:20190109220137j:plain

 

通称りっちゃん。こんなんだけど、男性。

 

まぁ、それはさて置き。

 

りっちゃんは、劣等感の塊で常に謝り倒している。

考え方も、ちょっと変わっている。

 

お土産に、果物を持っていきたかったのだけれど

相手がどんな果物が好みなのか分からないので

果物の本をプレゼントするという発想の持ち主。

 

 

まぁ、全力で空回っているのだ(笑)

 

 

だけど、それが見ている分にはめっちゃおもしろいし

私は、大好きだ!

 

 

だから、自己否定が過ぎても案外大丈夫なんだけど

当人はめっちゃ大変だと思う。

 

りっちゃん、ぜんぜんOKよ!

と言ってあげたい。

 

 

というのが、全部自分に思いあたる(笑)

 

そして、自分自身に言ってあげられない(´・ω・`)

 

あぁ、でも、辛くても、

もっと全力で辛くなったら逆に面白く見えるものなのかも。

 

でも辛いよなぁ、当人は(笑)

 

仕事辛くても、せめてブログでは何かしらの面白い要素を

添えたいなぁ。

 

あくまでも、自分の中で面白いだから

実際は面白くなくてもいいのだ。

 

と、言い訳をしておこう。

 

だけど、多分無理で、もうやりたくなくて

ウジウジ・ジメジメな感じにもなるだろう。

 

この際だから、とことん言い訳しとこう。

 

 

自己肯定できなかったら、自己否定を極めるよ!

さばの、同じ過ちを繰り返すの巻き

派遣お仕事の見学に行ってきたよ~(^^♪

 

まずね…道に迷った!!!!!!

 

道に迷って担当さんに、電話で道案内してもらった(恥)

 

道はね、事前にしっかりと調べた方がいい!

 

駅から徒歩3分だから分かるっしょ~とか思ったけどね。

全然分からなかった!!!!!

徒歩30秒ぐらいじゃないとダメだ…!!!!うおおお!!!!

 

 

ほんでね、肝心の見学なんだけどさ。

 

現場の見学させてもらえなかったよね!!

 

責任者さんと、業務内容について教えてもらっただけだった。

 

しかも、担当さんにはこの前すぐ辞めてしまった事が

伝わってなくってさ。

 

何で、一か月しか働いてないんですか?って聞かれてさ。

業務についていけなくて…と、正直に答えたけどさ。

本当は、6日で辞めたことは隠したのだった。

 

 

そんでさ…多分さ…前回と同じパターンでつまずく未来が見えたのさ…。

 

 

にも、関わらず…

仕事を受けてきたよね!!!(死)

 

断れない雰囲気ぷんぷんだからね!やっほい!!!

 

 

でもね、今度はすぐ辞めないと思うんだ。

 

 

毎日自分で自分を追い詰めながら、

耐えてやりすごして怯えながら過ごすだけだから!!!!!

 

いつものやつだから!!!!!

 

ヤダ~~~~~~~!!!!

 

今はまだね、叫ぶ元気あるけどね、うん。知ってるから。

 

こうなるって知ってるからぁ!!!!↓

 

sabanomoyou.hatenablog.com

 

 

ほんでさ!

私ってば、超うじうじしてる。

もうそれが、怖い。

あいつ、いつまでたってもうじうじしとるって言われるのが!

 

 

でも、しゃーないんすわ…。

 

うじうじしてしまうのも、私!

 

それが、私なのだから!!!!

 

という風に考えられたらいいよね。

 

 

それができないのだが!!!!!

 

それが、できないのも私。

 

そして、それができないのもできない私がいて

 

それをまたできないでしょ?

 

で、結局うぎゃーってなるでしょ?

 

 

という訳です。

 

今度こそ、お仕事始まったら更新できないね。こりゃ。

 

すぐには始まらないから、アレですけど。

どれか知らんけどさ。

 

 

まぁ、そういうことです。