鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

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前回の続きを書く。

にわとりさんを断った - 鯖缶ランドリィ (hatenablog.com)

 

拗ねて2階で寝ると言ったけど、寒いから下で寝ることになって、そのあとはベッタリだった。

 

にわとりさん「今日はね、モヨウちゃんを抱き枕にして寝るの~」

 

 

しかし、お互いそんな風にして寝ることが出来ないタイプだったので解散し、自分の巣(布団)で寝た。

 

 

翌朝、にわとりさんは朝ごはんを作ってくれた。

 

 

メニューはオムライスである。

 

 

何やら、ケチャップで文字が書いてあったけど読めなかったの聞いてみた。

 

 

さばの「なんて書いてあるの?」

 

 

にわとりさん「うんち」

 

 

・・・

 

 

この前、にわとりさんはゴリラだと言ったけど、厳密には違う。

 

 

ゴリラのような腕力を持った小学生男子である。

 

 

ほんで、今日の夜は雰囲気を出すぞ~と言っていたけど、急に釣りに行きたい!と言い出して、私も行くことになった。

 

 

結構遅くまで居て、釣果は私が手のひらサイズのちっさいカレイ1匹という結果だった。

 

 

帰宅後、私が麻婆豆腐を作ったんだけど豆腐が腐ってって、食べれるものではなかったので廃棄せざるを得なかった。

 

 

にわとりさんは、軽蔑の眼差しをしていたなぁ。

 

 

そのあとは、少しでももいいから収入を得ようとパソコン作業をやっていたら、早く寝なよと言われてイラっとした。

 

 

まぁ、あれよ。良かれと思って言ってくれてるんだけど、こちとら頑張ってやってるのに、そういわれるのは癪だし、釣りに行ったから1日の予定数をこなせないじゃんかよ~と心の中で思ったのだった。

 

 

なんというか、私が嫌なことはちゃんと断り、要求することはなんなのかはっきりさせてないから悪いんだという気持ちになりますねぇ。

 

 

しかも、にわとりさんにできないことを要求しがちなんだな…。

 

 

そこが分かってるのに、腑に落ちないのは私のレベルが足りないからです。

 

 

ひとまずそこから、意識をそらしたいので絵を描きたいのですが、夜に作業してたら時間がなくなってしまうことが多いのでほんのちょっとでも工夫できたらいいなぁと思います。

 

 

理想としては、絵を描いて原画販売などをして収入になれば日々のパソコン作業はやらなくてすむのになぁ~と思います。

 

 

そのことは、またブログで書けたらいいなと思います。