鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

ネガティブになりすぎなのかもしれない

にわとりさんの実家へ帰省2日目。


お尻は痛いですが、昨日荒れたメンタルは大丈夫になっていました。


やっぱり、私がお金に対して不安を抱きすぎなのかなぁと思ったからかな。


今日は、午前中はお散歩してファービーの写真撮ったりしました。


思いの外、植物が多く、北海道にはないものがあって楽しいです。


竹とかソテツとか、柑橘の果物がなってる木とか。


ソテツを見ると、南国だなぁ〜と感じます(北海道にはない)


雪が積もらないからか、お手入れがまめなのか、生け垣の葉っぱもピカピカです。


桜の木も、いろんな種類があちらこちらに沢山生えてますね。


午後は、ファービーを探しにブックオフに連れて行ってもらったり、にわとりさんの好きなラーメンや温泉に行きました。


帰りには、人生初のミニストップでプリンパフェをたべました。


その後は、にわとりさんは地元の友達と呑みに行くことに。


私は、ついて行かないことになりました。



昨日寝たのは3時過ぎで、疲れていたし、知らない人と会うのはしんどいなって。



そのため、にわとりさんの実家に残り、にわとりさんの両親と夜ご飯を食べることになりました。



幸い、にわとりさんの両親はどちらもよく話してくれる人なので、私は相槌をうてばなんとかなるので良かったです。


それに、家事を手伝えてない事に関しては、にわとりさんのお兄さんの奥さんもしないから気にしなくてもいいよと言って下さったので甘えてしまいました。



にわとりさんの両親が怖い人じゃなくてよかった。ごはんも美味しくて食べすぎてしまいました。大丈夫かな(;^ω^)



明日は、まだ一度も会ってないにわとりさんのお兄さんと奥さんのご両親+甥姪+にわとりさんの両親と会ってご飯だそうです。



私ができることは何もないだろうけど、結局にわとりさんが行った通りニコニコするしかないだろうなぁと思います。



今は、寝室で1人、にわとりさんの卒業アルバムを眺めたりしてました。



寄せ書きのコーナーを見ると、人気者だったような記述がありました。おもしろいとか、個性的とか。



今の私には、その感じがよくわかりません。


にわとりさんの良さを私が消しているのかもしれんなぁと思いました。


また、私の良さもにわとりさん消している。


私が暗すぎるから、いけないのかなぁと思ったり。



私もにわとりさんの良さが分かるようになったらいいのになぁ。


羨ましいなぁ。