鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

自分のしたいことが、よく分からん

不満に思うことがある。

 

 

にわとりさんは、農家の集まりで飲み会に行ったり、友達と遊びに行ったりしてる。

 

 

一方私は、ずっと実家か、家にいる。

 

 

外出は、買い物か病院か、役場系のみ。

 

 

だから、にわとりさんがでかけるとイライラする。

 

 

にわとりさんが、周りの付き合いばかり優先してるのが気に食わないらしい。

 

 

私は???

私は、どこも連れてってくれないの?

 

という気持ちになる。

 

 

それが、よろしくないと思う。

 

 

行きたいところ、自分でいけばいいのだ。

 

 

にわとりさんが、私を楽しませようとしてない…!という怒りがあるけども、選択を委ねることは、なんかよくないのだ。

 

 

自分がしたいことは、自分でしなければ。

 

 

 

つい、にわとりさんは私のしたいことを叶えたいと思わない。それが悲しい!!!

 

という気持ちになってしまう。

 

 

でも、にわとりさんをどうこうするより、自分が動くほうが目的に近づく。

 

 

まぁ、自分のしたいこと・喜ぶ事がよく分かってないのだけど。

 

だから、にわとりさんに私のしたいことを見つけてくれよ!私のこと好きならさァ?!という、とんでもめんどくさい事を思ってしまうんだと思う。

 

なので、私がやるべきことは、自分は何が好きなのか探すことなのだろう。

 

そのためには、いろいろやってみるしかない。

 

だけど、闇雲にやったところで楽しいと思えなくて、ただ疲れる…みたいな事になりそうで躊躇するのだ。

 

 

 

なんでも、否定的なんだよ。私は。

 

 

だから、にわとりさんも自分の事に専念してるのかもしれない。

 

 

試して駄目だったとしても、試したことに関しては◎という気持ちになれればいいのだけれど。

 

 

というような事をごちゃごちゃ考えても何も変わらない。具体的に何をするか?だ。

 

 

手っ取り早いのは、やったことないことをやってみるのがいいでしょう。

 

 

突拍子もないけども、メイド喫茶行ったことないから行くか?と思って調べた。

 

 

クラシカルなメイド服を着てて、美味しいケーキとか食べられる所がいい。

 

 

そう思って調べたんだけど、無いんだよ。

 

 

多分、メイド喫茶と美味しい料金が兼ね揃ってるとこなんて無いんじゃないかな。知らんけど。

 

 

チェキとか、握手とか、メイドさんとコミュニケーション取りたいわけじゃないのよ。

 

 

ただ、遠目にメイドさんを見て、美味しいもの食べれりゃいいや、という感じ。

 

 

だったら、普通に美味しいものがある喫茶店に行ったほうがいいのでは?と思った。

 

 

いいなぁと思った喫茶店、ちょっと敷居が高そうな感じで、情報を調べただけで尻込みしてしまった。

 

 

というわけで(?)自分ちでパフェを作ろうかなと思いました。

 

 

コーンフレークとか、アイスとか、絞ったら出てくる生クリームとかをぶち込んで。

 

 

当初の、メイドさんを見ながら美味しいものを食べるという目的がどっかに行ってしまったけど、行動しようとしてるから、なんかヨシとしてほしい。

 

 

パフェの材料を、ちょこちょこ集めてる。

 

 

私の想像では、クソ甘なパフェができそうです。

 

 

一応グリーンキウイを買ったので、それでいい感じに中和できればいいかなと思う。

 

 

そういえば、ゴールデンキウイも冷蔵庫にあった気がするからどっちがどっちか分からなくなってそうですね。

 

 

次回、パフェを作るの巻、お楽しみに。